シリーズ、学園祭共にお疲れさまでした！

ひろ＝田中ひろみ、仁志＝佐伯仁志
ひの＝沢井ひのか、ソラ＝ソランジュ、源＝佐原源
 

ひろ　「ご無沙汰してます。Blogの更新がとっても久しぶりになりました！」
仁志　「シリーズ依頼に関わって、シリーズの後半は火野屋の繁忙期と重なってましたからね」
源　　「あー。シリーズについてはアレだ。色々予想外で結果として、相談が終わると疲れきってて最低限のこと以上をする気になれなかったみたいだなー」

ひの　「おまけに今年は学園祭で2日目は時間が取れると判明した故、結社企画の申請までしておったからのぅ…」
ソラ　「学園祭ぁ全然回れませんでしたぁ」
ひの　「妾もじゃ。楽しみにしておったんじゃがのぅ…」
源　　「俺もクラスメイトのとこ位は行ってみたかったんだけどなー」
ひろ　「…えと、何ていうか、すみません。私のせいで手が回らなかったみたいです（汗）　まあ、私もどこも回れなかったんですけど（遠く）」
仁志　「まあ、僕の出番がないのは判ってましたから良いんですけど」
ひろ　「仮宿の対応の合間にリアル用事を済ませてたので、余計に手が回らなかったみたいですね」
仁志　「他にも溜め込んでた手紙の返信をしてましたね、そういえば」
ひろ　「あ、えと、最初にいった方が良かったと思いますが、結社企画にご来場頂いた皆さん、対応の協力をして下さった皆さん、ホントにありがとうございました！」
ひの　「学園祭は去年、妾は登録して１週間程度しかたっておらなんで、キャラロール練習を兼ねて、幾つか結社めぐりをしたのじゃ。今年も行ってみたかったが、実に残念じゃ」
ソラ　「私もぉ回ってぇ見たかったですぅ。結社の方のところとかぁＧＴでお世話になってる方のところとかぁ…。残念でしたぁ」
ひろ　「火野屋は最近眠くなるのが早すぎて、深夜帯の活動も殆どできませんでしたしね。去年位、深夜も動けてれば、幾つかお邪魔してみることができたと思うんですけど、今年は全然ダメでした」


（続きは折りたたんであります）

仁志　「学園祭の話しはこの辺りで終わらせて、佐原さんの参加してたシリーズの話しもしておきましょう」
源　　「シリーズは全4話。一応何とか完了したな。後始末は30人参加の難しい依頼で出たけどな」
ひの　「あの難易度はやはり、源たちシリーズ参加者がシリーズ参加中、組織の情報を全く収集していなかったことに一因があるのかのぅ？」
源　　「かもしれねぇよなー。少なくとも、火野屋はその可能性が高いと思ってるみたいだな。ま、この上情報収集に動けたか？　て聞かれると無理だったろうなーて答えるしかねぇんだけど。あとなんか、気付いたら感情色々つけて貰ってた！」
ひの　「シリーズ参加中は図書室で感情も調べておらなんだしな。何時つけて頂いたのか、さっぱり判らぬのが申し訳ないがのぅ」
源　　「そこは一応、一緒に隔離されてた面子はともかく、隔離されてんのに学園内での他人の感情の動きとか追えてたら変じゃん。だから、クラスメイトにつけてもらった感情とか気付いてたけど、キャラロールの一環としてつけ返すのは隔離解除されるの待ってて遅くなったんだぜ」
ひろ　「気付いてしまうと、火野屋はその場で感情をつけ返せなくて気になるので、後半は図書室で感情は全く調べてませんでしたしね。終わった後で、全く接点のない知らない人からＧＴ同行のお礼が届いたり、感情つけて頂いたりしてて、火野屋がびっくりしてました」
ソラ　「感情ぁさすがにぃ接点のない方につけるのも変なのでぇそのままですがぁ、ＧＴのぉお礼ぁ一応頂いた方全員へぇ届けたみたいですぅ」
源　　「大丈夫だとは思うけど、抜け落ちてたらすまねぇ（汗）　あと、依頼同行者も含めて、関係者とか労ってくれた皆に。サンキューな！　またどっかで会ったときはよろしくなー」

ひろ　「あ。感情といえば、私の方は枠がかなりいっぱいなので、付け返しの反応が鈍かったり、返せないことが良くあります（汗）　つけて頂いてる感情が現在83て、すごい数になってしまってるので、足りてなくて…（がくり）」
ひの　「妾も気付けば61と、返しきれぬ数になっておった故、幾つかは深層に沈めさせて頂いておる」
ソラ　「私ぁまだまだぁ大丈夫ですぅ♪」
ひろ　「感情を返せてなかったり、深層にしまわせて頂いてる方には申し訳ないです（汗）　あとえと、活性もあんまり返せてないので、適度にしまっておいて頂けると良いと思います。思われ人ランキングに名前がずっとあるのが落ち着かないのでっ！」
仁志　「ランキングはまさか名前があると火野屋は思ってなかったですからねぇ。以前、某氏とメッセで会話をしてた際にランキングの話題になって、名前は載らない程度にひっそりしてるのが理想いってたら名前が載ってたんですよね」
ひろ　「載ってたら私、ダッシュで逃げます。て確認前に私はいってたので、ＧＴ一周ダッシュで済ませました。あの時はまさか、ホントに載ってると思ってなかったですし。ていうか、未だにずっと名前があって落ち着かないので、最近はなるべく見ないようにしてるんですけどね（汗）」
源　　「まーなんつか、感情とか返せてない人らはすまねぇ！　イラスト発注とかで抱きやがれ！　てーときは遠慮なく知らせてなー。さすがに火野屋がちゃんと対応するからさ」

ひろ　「美術室関係はまだ報告することがないような感じですねー…。アイコンの遅刻はもう直ぐ240日になります（遠く）」
ひの　「オフィシャルによる中止措置は今のところないようじゃ。絵師側で対応するかオフィシャルで対応しない限りはこのまま放置続行の予定故、果たして納品されるようなことがあるのかも含め、火野屋は観察を続けるつもりのようじゃのぅ」
仁志　「まあいずれどうにかなるでしょう」
源　　「あ、俺新しいアイコン欲しいぜー！」
ソラ　「私ぁピンナップの計画がぁ立ってますぅ♪　でもぉ、のんびりですぅ」
ひろ　「佐原さんのアイコンはその内増えると思いますが、多分、すっごい先だと思いますよー。ピンナップのお誘い頂いてるみたいですし」
源　　「まあそうだなー。ピンナップ本決まりになったらそっち優先だろうな。俺、星回りの順番は下の方だし。シリーズのお陰でＧＴ全開けはさせてもらったけどな。つか、火野屋は女子キャラに星まわしすぎ。男子キャラが不遇なのは改善して欲しいぜ」
ひの　「無理じゃろ」
ひろ　「無理だと思います」
仁志　「無理でしょうね」

源　　「ちょ！　そこまで否定するかー？！」
ひろ　「見た目に楽しいとか、着飾らせる楽しみがあるとか理由は色々あるみたいですけど、一番は　「子供男子を書ける絵師の数が少ないから、発注が面倒」　とかいってました」
仁志　「あと、僕なんかはおしゃれに拘りはありますが固執するタイプなので、着せ替えに向いてませんから、初めから除外されてるんですよね」
ひの　「源はおしゃれに気を使うタイプではない故、着せ替えにやはり向いておらぬ」
ソラ　「私のぁそのうちぃＢＵとぉＩＧＣをぉＩＧＣ切り抜きでぇ発注したいらしいですぅ」
ひろ　「方向性とか色々ありますけど、火野屋の場合、キャラ設定の面で男子キャラはイラストを沢山発注するのに向いてない、ていうのもあるみたいです」
源　　「…マジか。つかキャラ作るときからえこ贔屓決定てどーなんだ（がくり）」
仁志　「まあ早く慣れるように頑張って下さいね。佐原さんの星の回りが良かったのはシリーズのためだけだったみたいですし」
源　　「あー。なんつーか苦労してたんだな（仁志の肩ぽんぽん）」
仁志　「慣れましたから（しれっと）」

ひろ　「あとはそうですね。去年もでしたけど、夏は活動率がこれまでに比べて低くなります」
ひの　「パソコンの使用時間が短くなるせいじゃ」
源　　「雷の心配と、パソコンのある部屋にクーラーがないから、熱暴走の危険があって長時間使えねぇんだと。おまけに自宅と職場の気温差が激しいから疲れやすくて直ぐ眠くなっちまうんだそーだ」
仁志　「反応が鈍りがちな点はご容赦願います。まあ、プール（黙示録）は毎回参加してると思いますけどね」

ひろ　「今回はこんなところでしょうか？」
ひの　「次回はバトンやもしれぬな」
ソラ　「そうですねぇ。それでぁ、今回ぁここまでですねぇ。お疲れさまでしたぁ（ぺこり）」
仁志　「そういえば僕も、美術室関係で話題がありましたね。まあ、次回にでも。とりあえず今回はお疲れさまです」
源　　「なんか俺、この中に馴染めるのか不安だぜー。今日はこれでなー」
ひろ　「えと、いつもぐだぐだな感じですみません。お疲れさまでしたっ！」
ひの　「此度も長の付き合いお疲れじゃ。それではの」