株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』キャラクター日記(と設定と背後語り)です。
興味がない方、なりきり系に嫌悪を抱く方、ここまでの説明で意味が判らない人は、見ない方が良いと思います。
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ひろ=田中ひろみ、仁志=佐伯仁志
ひの=沢井ひのか、ソラ=ソランジュ
ひろ 「ベストプレイスのご招待&ご来場ありがとうございました! えと、ありがとうございますの方が良かったでしょうか…?」
仁志 「まあ、まだ続行してますからねぇ」
ひの 「…うむ、妾も招待を頂いたので、話しをさせて頂いてきた」
ひろ 「危惧していた、去年と同様のシステムじゃなかったみたいで、招待された旨を連絡するメールが到着してたので、手紙を書かずにすんでとっても助かりましたv」
仁志 「多人数招待するには助かるシステムですよね。実際、カップル利用者もそれなりに居ますけど、多人数招待者も多く居ますからねぇ。ベストプレイス」
ひろ 「改善されてて良かったです。ていうか、火野屋はクリスマスに使いきったエネルギーチャージができてないので、多人数に手紙を書く気力がわきませんでしたから、もし去年と同じシステムだったら招待しないで終わってたかもしれません」
ひの 「火野屋、ダメダメじゃな」
ソラ 「…ダメダメですねぇ」
仁志 「さすが駄目人間ですね」
ソラ 「そういえばぁ私ぁバレンタインデーぁプレゼントを贈ってぇ、あとぉ、プレゼントをぉ頂ましたぁ。きれいなぁ時計ですぅ(にこり)」
仁志 「…僕はあげも貰いもしてません。交流してませんから、当たり前ですけどね」
ひの 「妾も今回は贈ったりもらったりは特に何もなかったのぅ」
ひろ 「…私は今回は贈る一方でしたね。去年はそもそも、ホワイトデーがあるか判らなかったので、お返しは私も含めてバレンタインデーにその場で返してる人が多かった気がします」
仁志 「そういえばそうだったかもしれませんね。人によってはホワイトデーに改めてアイテムつくって渡してる人も居たようですけど」
ひの 「妾は去年はおらなんだからのぅ…(しみじみ)」
ソラ 「私もぉ居ませんでしたねぇ。ところでぇ、ホワイトデーとぁ何ですかぁ?」
仁志 「バレンタインデーに貰ったお返しや返事をする日ですね」
ひの 「うむ」
ソラ 「お返しですかぁ? えぇとぉ、バレンタインデーにぃお互いにぃ贈った場合もぉお返しした方が良いのでしょうかぁ?」
ひろ 「…その場合はお返ししなくても良いんじゃないでしょうか…? ていうか、そこでお返ししたら相手の方もお返しをしなきゃて、無理させることになりません?」
仁志 「その可能性はありますね。ま、その辺はお互いに臨機応変で良いんじゃないかと思いますけど」
ひの 「ま、互いに無理のない範囲でと云うのが一番であろ」
ソラ 「なるほどですぅ」
ひろ 「あ、それから、アイコンの遅刻は78日目を迎えました」
ひの 「随分たったのぅ…」
ひろ 「色々面倒になってきてるらしいです。でもどんな処置がとられるのか確認する意味もあって、このままにしておくつもりみたいです」
仁志 「諦めるのが一番な気がしますけど、火野屋も大概しつこいですよね」
ひろ 「んーまぁ、データ取りを兼ねてだと思えば仕方ない部分もあるかな? て思いますけど…」
ひの 「さすがに3ヶ月近く放っておくのも如何なものかと思わなんでもないがのぅ」
ひろ 「…そこはもう、今更なんじゃないかと思います…」
仁志 「あとはそうそう、恋愛ネタは自分絡みより他人絡みが楽しいと呟いてましたね。火野屋が」
ひろ 「…呟いてましたね…(汗)」
ひの 「うむ、何やら火野屋、自覚なくネタを蒔いておったらしく、気づけば隠し含めた何人かが恋愛に限らず人様に好かれておってびっくりだったようじゃ」
ソラ 「そもそもぉ、迷惑をかけない程度に好き勝手をしてぇ、あとぁ気がついたときにアイテムを贈る程度のことしかぁしてませんからねぇ」
ひろ 「…えと、うん。びっくりですよね。…あはは(汗)」
仁志 「全体的に受身キャラばかりなので、なかなか進展がなくて申し訳ないことになりがちなんですが…。えーと、それが良い奇特な人は頑張って下さい。何をどうしたら良いかは僕にも火野屋にも良く判らないらしいですけど」
ひの 「…何やら酷いのぅ…。まぁ、妾には関係ないであろうが」
仁志 「や、僕にも関係ありませんから」
ひの 「…それもそうか。うむ。さて、今回はこんなところであろうかの?」
ソラ 「そうですねぇ。今日もぉお疲れさまでしたぁ(ぺこり)」
仁志 「お疲れさまです」
ひろ 「次はまた、内容不明だそうです。えと、相変わらずぐだぐだな感じですみません。あ、あと、外部サイトの仮宿を火野屋が少し改装しました。これで見やすくなったり、提供しやすくなってると良いんですけど…。えと、以上ですね。お疲れさまでしたっ!」
ひの 「此度の付き合いお疲れじゃ。それではの」
ひの=沢井ひのか、ソラ=ソランジュ
ひろ 「ベストプレイスのご招待&ご来場ありがとうございました! えと、ありがとうございますの方が良かったでしょうか…?」
仁志 「まあ、まだ続行してますからねぇ」
ひの 「…うむ、妾も招待を頂いたので、話しをさせて頂いてきた」
ひろ 「危惧していた、去年と同様のシステムじゃなかったみたいで、招待された旨を連絡するメールが到着してたので、手紙を書かずにすんでとっても助かりましたv」
仁志 「多人数招待するには助かるシステムですよね。実際、カップル利用者もそれなりに居ますけど、多人数招待者も多く居ますからねぇ。ベストプレイス」
ひろ 「改善されてて良かったです。ていうか、火野屋はクリスマスに使いきったエネルギーチャージができてないので、多人数に手紙を書く気力がわきませんでしたから、もし去年と同じシステムだったら招待しないで終わってたかもしれません」
ひの 「火野屋、ダメダメじゃな」
ソラ 「…ダメダメですねぇ」
仁志 「さすが駄目人間ですね」
ソラ 「そういえばぁ私ぁバレンタインデーぁプレゼントを贈ってぇ、あとぉ、プレゼントをぉ頂ましたぁ。きれいなぁ時計ですぅ(にこり)」
仁志 「…僕はあげも貰いもしてません。交流してませんから、当たり前ですけどね」
ひの 「妾も今回は贈ったりもらったりは特に何もなかったのぅ」
ひろ 「…私は今回は贈る一方でしたね。去年はそもそも、ホワイトデーがあるか判らなかったので、お返しは私も含めてバレンタインデーにその場で返してる人が多かった気がします」
仁志 「そういえばそうだったかもしれませんね。人によってはホワイトデーに改めてアイテムつくって渡してる人も居たようですけど」
ひの 「妾は去年はおらなんだからのぅ…(しみじみ)」
ソラ 「私もぉ居ませんでしたねぇ。ところでぇ、ホワイトデーとぁ何ですかぁ?」
仁志 「バレンタインデーに貰ったお返しや返事をする日ですね」
ひの 「うむ」
ソラ 「お返しですかぁ? えぇとぉ、バレンタインデーにぃお互いにぃ贈った場合もぉお返しした方が良いのでしょうかぁ?」
ひろ 「…その場合はお返ししなくても良いんじゃないでしょうか…? ていうか、そこでお返ししたら相手の方もお返しをしなきゃて、無理させることになりません?」
仁志 「その可能性はありますね。ま、その辺はお互いに臨機応変で良いんじゃないかと思いますけど」
ひの 「ま、互いに無理のない範囲でと云うのが一番であろ」
ソラ 「なるほどですぅ」
ひろ 「あ、それから、アイコンの遅刻は78日目を迎えました」
ひの 「随分たったのぅ…」
ひろ 「色々面倒になってきてるらしいです。でもどんな処置がとられるのか確認する意味もあって、このままにしておくつもりみたいです」
仁志 「諦めるのが一番な気がしますけど、火野屋も大概しつこいですよね」
ひろ 「んーまぁ、データ取りを兼ねてだと思えば仕方ない部分もあるかな? て思いますけど…」
ひの 「さすがに3ヶ月近く放っておくのも如何なものかと思わなんでもないがのぅ」
ひろ 「…そこはもう、今更なんじゃないかと思います…」
仁志 「あとはそうそう、恋愛ネタは自分絡みより他人絡みが楽しいと呟いてましたね。火野屋が」
ひろ 「…呟いてましたね…(汗)」
ひの 「うむ、何やら火野屋、自覚なくネタを蒔いておったらしく、気づけば隠し含めた何人かが恋愛に限らず人様に好かれておってびっくりだったようじゃ」
ソラ 「そもそもぉ、迷惑をかけない程度に好き勝手をしてぇ、あとぁ気がついたときにアイテムを贈る程度のことしかぁしてませんからねぇ」
ひろ 「…えと、うん。びっくりですよね。…あはは(汗)」
仁志 「全体的に受身キャラばかりなので、なかなか進展がなくて申し訳ないことになりがちなんですが…。えーと、それが良い奇特な人は頑張って下さい。何をどうしたら良いかは僕にも火野屋にも良く判らないらしいですけど」
ひの 「…何やら酷いのぅ…。まぁ、妾には関係ないであろうが」
仁志 「や、僕にも関係ありませんから」
ひの 「…それもそうか。うむ。さて、今回はこんなところであろうかの?」
ソラ 「そうですねぇ。今日もぉお疲れさまでしたぁ(ぺこり)」
仁志 「お疲れさまです」
ひろ 「次はまた、内容不明だそうです。えと、相変わらずぐだぐだな感じですみません。あ、あと、外部サイトの仮宿を火野屋が少し改装しました。これで見やすくなったり、提供しやすくなってると良いんですけど…。えと、以上ですね。お疲れさまでしたっ!」
ひの 「此度の付き合いお疲れじゃ。それではの」
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