寝言若しくは舌の根も乾かないうちに。

ひろ＝田中ひろみ、仁志＝佐伯仁志
ひの＝沢井ひのか、ソラ＝ソランジュ


ひろ　「複数ピンナップ発注ですー♪」
仁志　「…おめでとうございます。ていうか、自粛はどこに行ったんですかね？」
ひの　「妾はリクエストを受理して頂いた。いつも感謝と、完成がとても楽しみじゃ♪」 
ソラ　「…私ぁタイミングがぁあわなくてぇお茶のみアイコンぁまだ頼めてませんねぇ」
ひろ　「うんていうか、自粛あきらめた方が良いと思いますｖ　すっごい発注済増えちゃいましたし（遠く）」
仁志　「どれだけ増えたんですか？　ちょっと確認してみましょうか…」
ひろ　「…え、えと…えへ（汗）」
仁志　「7日以降の発注は…」
ひの　「ＢＵに2ピン2枚かえ？」 
ソラ　「…そうみたいですねぇ」

仁志　「その割りにご機嫌とはいいがたいですね？」
ひろ　「…前回の小咲候補生さんに引き続き、今回もっ！　ちゃき候補生さんの窓を逃しましたっ！　目の前でっ！！　発注したかった…」
仁志　「ていうか、そろそろ打ち止めにしません？　星持たなくなりますよ？」
ひの　「うむ、妾もそう思うのじゃ」
ソラ　「でもぉ、私の方でぇ、水面下ながらぁ複数ピンナップのぉ計画があるみたいですぅｖ」
ひろ　「…お相手の方に相談もまだ持ちかけてませんけどね。…ていうか、ネタも纏まってないのに手紙を出すのもどうかなぁとか迷ってるみたいですね」
仁志　「まあその内出すんでしょうけど」
ひろ　「そうですね、相手の同意が取れないとリクエストできませんしね。私は同意が取れてもリクエストできませんけどっ！」
ひの　「まあ、散々発注しておるのじゃから、諦めると良い」
仁志　「…僕には関係の無い話ですね」
ひろ　「まあでも、また発注できそうだったらしちゃうと思うのですっ！　美術室地獄スパイラルですよっ！　そろそろ鎮火するとは思いますけど…（汗）」
仁志　「でも狙いたい候補生さんがまだいるんですよね？　確か」
ひろ　「そうなんですよねー。取れそうなら突貫ですよ。ていうか、クリスマスのときのケーキの3人ピンナップとかもっ！　頼みたいですー。継承前にできたらっ！　話し持って行ってぜんぜん窓取れないとちょっとアレなんで、出せないでいるんですけど、取れたら良いなーて思ってます。ていうかお手紙だしておこう。うん」

ひの　「とま、此度はこのようなところかの」
ソラ　「それでぁ、今回ぁここまでですねぇ。お疲れさまでしたぁ（ぺこり）」
仁志　「お疲れさまでした」
ひろ　「次もまた、やっぱり内容未定だそうです。えと、いつもぐだぐだな感じですみません。お疲れさまでしたっ！」
ひの　「此度の付き合いもお疲れじゃ。それではの」