株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』キャラクター日記(と設定と背後語り)です。
興味がない方、なりきり系に嫌悪を抱く方、ここまでの説明で意味が判らない人は、見ない方が良いと思います。
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ひろ=田中ひろみ、仁志=佐伯仁志
ひの=沢井ひのか、ソラ=ソランジュ
ひろ 「シナリオ確認した火野屋の第一声をお送りしましたー」
仁志 「今日、シナリオ周りのシステムが変わったみたいですね」
ひの 「うむ。参加者全員の名前のみ表記ではなく、名前と当時活性していたアイコンが表示されるようになったようじゃ」
ソラ 「…依頼出発のぃタイミングにぃ活性してたぁアイコンがぁ表示されるみたいですねぇ。イベントシナリオぁNPCのみでしたぁ。プレイングの横にもぉアイコンが出てましたぁ」
ひろ 「イベシナのプレイングにはアイコンついてませんでしたけど、ちょ、これなんて羞恥プレイ? て、火野屋が呟いてましたね」
仁志 「名前だけなら、流し読みした人の記憶にはあまり残らないでしょうに、文字情報だけでなく、絵の情報となると、記憶に残る可能性が高いですからね…」
ひろ 「…色々怖い事になりそうな気がします(遠く)」
(続きは折りたたんであります)
仁志 「それから、また色々火野屋が発注しまくってるみたいですね…」
ひの 「そのようじゃな。ソランジュも2人ピンアップを発注したと聞いたのじゃ」
ソラ 「…窓をぉ取れたのですぅ♪ 急なことだったのにぃ、お誘いしたらぁ、快く対応して頂けましたぁv」
仁志 「普段さっさとプレイングを送信しているため、火野屋は締め切りを気に止めたことがなかったんですが、今回のアンベールさんの発注で一つ勉強になったといってましたね」
ひろ 「…朝8時半より前の窓を取ると、締め切りが1日短いのですよーっ! 打ち合わせの必要があるイラストを発注するときは要注意です。1日半位あるつもりでいると、締め切りがきちゃって白紙になりかねませんからっ!」
仁志 「それはそれとして、何か最近、火野屋は窓率が良すぎると呟いてましたね」
ひの 「うむ、何でも、発注したいと思ってチェックしている候補生やイラマスの窓によくあたるそうじゃ」
ソラ 「でもぉ、ほとんどぁ2人ピンナップまでがぁ限度みたいですねぇ」
ひろ 「…3人ピンナップが頼みたいですーっ! でも、候補生の方たちの様子を見てると、多分オープン可能な星の限度数は最大で10個位だと思うんですよね。そうなると、4人ピンナップを受けた場合、残りはアイコン2枚が限度ですし。仕事としてサイクル的な面とか考えると、BUの窓が開きやすいのは必然なのかなーと思います」
仁志 「システム面の予想をすると、窓開かないかなー?とさすがの火野屋も美術室をハイエナのようにうろつくのも申し訳ない気がするみたいですけどね…」
ひの 「うむ、それでも、頼みたい候補生の方々の窓が開かぬかとうろうろしておるようじゃがな」
ひろ 「あと、2月の終わりに桜の下でってシチュエーションが増えてたらしいです! 自キャラオンリーでも良いから、花見ピンが欲しいとか火野屋がいってました」
ひの 「あーうむ。桜は良いのぅ。自キャラピンはちと遠慮したいところじゃが、妾はピンナップを頼めそうなほど、仲の良い相手が今現在、おらぬからのぅ…(遠く)」
仁志 「…僕には相変わらず関係の無い話ですね」
ひろ 「んー…私はお誘いかければご一緒して頂ける方がいると思いますけど…。イラストの傾向見てお誘いすることになっちゃうので、こう…ご迷惑かなぁ? とか、ご都合つくでしょうか? て、心配になることが多いですね。あ、あと、お手紙が滞ってる印象を受けてる方は急なお誘いの対応ができないかもと思うので、お誘い避けてる感じかなぁ…」
仁志 「まあ、頻繁にアクセスできない日があるのかもしれないと思うと、2日程度しか時間のないものに声はかけづらいですからね。この時期は忙しい方も多いでしょうし」
ひろ 「一度に何人にも声をかけて先着順とするのも、声をかけた全員に失礼ですからできませんしねー…。声をかけてダメだった場合て、今のところはないのですけど、あったときは自キャラでーと思ってます。他の方をお誘いするのも失礼な感じがしますし(汗)」
ひの 「うむ、そのような状態故、切羽詰った急な声かけにも対応でき、後回しで声をかけられても構わぬ保険役となってくれる者がいるようであれば、一声頂けると何かあったときに火野屋が妾たちを経由してうきうき声をかけると思うのじゃ」
ソラ 「私ぁゴーチェがいるのでぇいざというときぁゴーチェとお散歩するのですぅ♪」
ひろ 「今回アンベールさんが発注した候補生の方は多分、フランケンシュタインは苦手そうに見えたので、誘った方にお断りされたり、メールが見れないような状況だったらどうしようと火野屋はかなりドキドキしてたみたいですけどね」
仁志 「そうですね。あー、発注関係のお誘いに関しては、常にこのブログの一番上の記事になってる初めに。の中に記事があるので、気が向いたら確認して頂けると助かります」
ひろ 「今年はお花見イベシナにも行きたいですっ! 去年行き損ねましたし。クラスの皆さんとお出掛けしましょうて話しも出てますから、イラストだけじゃなく、教室用にもちょっと星を取っておかないといけないのですよねー…。とりあえず、GTはまだ、次出るのも星半分のサブシナリオでしょうから、良いんですけど」
仁志 「…僕はレベルが上がらないからと、まだ外道あけてませんけどね(ため息)」
ひの 「来週には開けておるであろ? 細かいことを気にするでない」
仁志 「…沢井さんにレベル抜かれましたからね」
ひろ 「佐伯さんを依頼に参加させる気はなさそうですけど…(汗) 何ていうかえと、す、すみません(汗)」
仁志 「財政逼迫とまでは行かなくても、星の配分に問題が確実にありますからね」
ひろ 「えとそれは私、一番交流広いですからっ! 隠しの人も含めて、交流だけは一番広いですからね、私。人から見ればきっと、結構狭いんでしょうけど」
ひの 「ま、そこはのぅ…仕方あるまいよ。全キャラ活動帯がかぶらぬようにしておるからのぅ」
ソラ 「そうですねぇ。私ぁ最近活動低下気味ですけどぉ、結社の皆さんもぉ低下気味なのでぇ丁度良い速度みたいですぅ」
ひの 「そうそう、妾、人様から扇子を頂いたのじゃ♪」
ひろ 「プレゼントですねっ!」
ソラ 「えぇとぉ。バレンタインデーですかぁ?」
ひの 「ちと違うのではないかのぅ…? 態々、イベントシナリオに出かけ、見つけてきてくれたようじゃ」
仁志 「あー…。それは、強化できないにしろ、とてもありがたい好意ですね」
ひの 「うむっ! 浮かれて装備しておってな。うかうかとBC前に装備変更を忘れてしもうたのじゃ。いや、一応問題ないとは思うんじゃが、基本的に装備も含めて全力を尽くすのが礼儀と思うておるのでのぅ…。ちと心苦しいことになってしもうた。という訳で次回もチームを立てようかと考えておるので、星半分は確実に妾が頂く」
仁志 「プールの星はまあ別枠ですから良いですけど…。僕もやっぱりそろそろ、どこか結社に所属したいですけどね」
ひろ 「えと、ベストプレイスがなくなってから考えることになるんじゃないかな?て思います。でも、そのままになりそうな気もしますけど…(汗)」
仁志 「…ま、予想ついてましたけど…(ため息)」
ひの 「で、此度の話題ははこのようなところで全部かえ?」
ソラ 「そうですねぇ。それでぁ、今回ぁここまでですねぇ。お疲れさまでしたぁ(ぺこり)」
仁志 「お疲れさまです」
ひろ 「次もまた、やっぱり内容未定だそうです。えと、いつもぐだぐだな感じですみません。お疲れさまでしたっ!」
ひの 「此度は長の付き合いお疲れじゃ。それではの」
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