…ふられました。

ひろ＝田中ひろみ、仁志＝佐伯仁志
ひの＝沢井ひのか、ソラ＝ソランジュ

ひろ　「えと、あとのことは秘密、です！」

※火野屋から。
朝から更新の言い訳。
早朝家の前で新聞配達員が何かやったらしく（多分、持ってた新聞撒いたんじゃないかな？）。
玄関前でものすごい音がしまして目が覚めました。午前4時。
最初泥棒かと思ったもの。あんまり凄い音だったから。
ありえないと思いつつ、寝なおすには微妙すぎる時間だったので結局起きました。
ついでにＧＴ行って、ひろみサイドで残ってた手紙出してます。
夜、眠くて頭働かなかったらどうしよう。
やっぱりありえない…！

ひろ　「判りやすいですが、罠ですよ？」
仁志　「…罠ですね」
ひの　「罠じゃのぅ」 
ソラ　「…罠ですかぁ？」
仁志　「罠と判ってて見に行ったので珍しく答えてみる気になったらしいです」
ひろ　「…ていうか、繭月せんぱいたちの解答が面白かったのでやってみたくなったらしいですよ」

◆◆ルール◆◆

・これは地雷バトンです。踏んでしまったら必ずやりましょう。
・タイトルに『離婚します』『別れます』『ふられました』のどれかを書かなければなりません。
・全ての回答が終わったら、質問の最後に新たな質問を付け足してください。

◆恋人・配偶者・好きな人はいますか？
ひろ　「えと、いません」
仁志　「いませんね」
ひの　「おらぬのぅ」
ソラ　「いないですぅ」

◆その相手と出会ってどのぐらい経つ？
ひろ　「いませんから」
仁志　「…」
ひの　「おらぬものは答えられぬのぅ」
ソラ　「あ、ゴーチェならぁ、まだ５ヶ月位ですぅ」

◆相手と出会ったキッカケは？答えられる範囲で。
ひろ　「あ、マンゴスチンさんもありなんですか？　えと、学園にきたあと、偶然出会ってあまりの可愛さに突貫して、一緒に行動するようになりましたｖ　今は一緒じゃないのでストラップで我慢してますけど」
仁志　「ていうかこれ、早速混沌としてるというか、やめといた方が良かったんじゃ…？」
ひの　「これは相手のおる者が答えた方が面白いのではないかのぅ…？」
ソラ　「えぇとぉ、能力にぃ目覚めたときにぃそばにいましたぁ」

◆アプローチはどちらから？
ひろ　「えと、この場合は私からになるんでしょうか…？」
仁志　「回答がどんどんずれてる気がします」
ひの　「訳が判らぬのじゃ（遠く）」
ソラ　「えぇとぉ、能力にぃ目覚めたときにぃそばにいましたからぁどちらともいえないとぉ思いますぅ」

◆相手の好きなところは？
ひろ　「可愛くて頑張ってくれるところですｖ」
仁志　「…」
ひの　「…」
ソラ　「一緒にぃいてくれるところですぅ」

◆相手に一言どうぞ。
ひろ　「早くまた一緒にゴーストタウンとか行きたいですっ！　呼び戻せるように頑張りますねっ！！」
仁志　「…（ため息）」
ひの　「もう良かろう（遠く）」
ソラ　「いつもぉありがとうございますぅ」

◆自分を動物に例えると？
ひろ　「ハムスターとか？」
仁志　「なんでしょうね。イタチとかですかね」
ひの　「ようやく普通の質問じゃな。妾は猫じゃ」
ソラ　「えぇとぉうさぎでしょうかぁ？」

◆その理由は？
ひろ　「随分前ですけど、結社でいわれたので」
仁志　「何となくですね」
ひの　「変身できるからのぅ」
ソラ　「仲の良い方にぃ似てると思われたようなのでぇ（にこり）」

◆自分を野菜に例えると？
ひろ　「…野菜ですか…？　えと、何でしょう…（汗）　んー…トマトとか。あ、フルーツトマトとか…？」
仁志　「蕗ですかね」
ひの　「野菜のぅ。何じゃろ…？　山くらげはどうじゃろ」
ソラ　「カリフラワーでしょうかぁ」

◆その理由は？
ひろ　「…甘いから。あと、色が元気っぽいかな？て…」
仁志　「アクを抜かなければ食べられません」
ひの　「歯応えがある、であろ？（にこり）」
ソラ　「白いのでぇ」

◆自分をラーメンに例えると？
ひろ　「え、ええと…？　醤油…？」
仁志　「油そばもラーメンに入りますか？」
ひの　「とんこつとかかのぅ…？」
ソラ　「えぇとぉ、ラーメンてぇ何ですかぁ？」

◆その理由は？
ひろ　「普通っぽかったから」
仁志　「最初は躊躇するんじゃないかな？　と」
ひの　「こってりな感じじゃ」
ソラ　「えぇとぉ、判らなかったですぅ」

◆人に言えない過去はある？
ひろ　「えと、ないんじゃないでしょうか…？」
仁志　「あるようなないような…」
ひの　「（ぐっ）そう云うことは聞くでないっ！」
ソラ　「えぇとぉ、とくにぃ思い当たりませんねぇ」

◆それはどんな過去？
ひろ　「えと、ですからないと思うんですけど…」
仁志　「まぁ、思い当たらないということにしといて下さい」
ひの　「じゃから…（むぅ）　４つになるまでおねしょが…の…（ぽそり）」
ソラ　「えぇとぉ、とくにぃ思い当たりませんねぇ」

◆現在人に言えない秘密がある？
ひろ　「…え！？　えとえと、ない、と思います」
仁志　「あるようなないような、ですね」
ひの　「これといって無いような…？」
ソラ　「えぇとぉ、これもぉとくにぃ思い当たりませんねぇ」

◆それはどんな秘密？
ひろ　「ないと思うので答えようが無いです」
仁志　「いわぬが花ですよね」
ひの　「思い当たらぬからのぅ」
ソラ　「答えようが無いですぅ」

◆今何問目？（直感で）
ひろ　「21位？」
仁志　「17？」
ひの　「判らぬ（きぱ）」
ソラ　「19位でしょうかぁ？」

◆お酒は飲める人？
ひろ　「無理です」
仁志　「飲めませんね」
ひの　「触ったこともないのじゃ？」
ソラ　「飲みませんねぇ？」

◆好きなお酒は？
ひろ　「梅酒？　お母さんが毎年漬けてたので何となくですけど」
仁志　「さぁ？」
ひの　「判らぬ」
ソラ　「特にないですぅ」

◆お酒の失敗を教えてください。
ひろ　「お肉をビールで煮ようとして、ビールの栓を開けたら振っちゃってたみたいで、台所泡だらけにしたことがあります…（汗）」
仁志　「ないですよ」
ひの　「無いのぅ」
ソラ　「ないですぅ」

◆お酒を飲んだらどうなるタイプ？
ひろ　「…さぁ？」
仁志　「知りませんよ」
ひの　「判らぬ（きぱ）」
ソラ　「…判らないですぅ」

◆ストレス解消法は？
ひろ　「…ゴーストタウン１周とか、です…（ぽそ）」
仁志　「多分読書です」
ひの　「甘いものじゃな。うむ（うっとり）」
ソラ　「ゴーチェとぉ散歩しますぅ」

◆今この瞬間の髪型は？
ひろ　「えと、ストレートの…ボブカットですね。特にアレンジとかはしてないです」
仁志　「少し長めのショートカットっていうんですかね？」
ひの　「肩につく長さのおかっぱかのぅ。耳上の辺りでリボンを使って結わいておる」
ソラ　「…えぇとぉ、ウェーブのかかったぁロングヘアですぅ。脇の髪ぁ後ろでぇ結んでますぅ」

◆今この瞬間の服装は？
ひろ　「少し長めの薄めの青緑色っぽいセーターと黒のスパッツです」
仁志　「Tシャツにパーカーはおってジーンズですね」
ひの　「今は着物じゃな。藍色に手鞠柄じゃ（にこり）」
ソラ　「…白とぉ黒のぉワンピースですぅ」
※火野屋から。
ここで回答した服装は各キャラの自宅等での服装です。
ＢＵやＳＤでは発注してません。
所謂、気を抜いてて外にでるような服装じゃない寛ぎ着イメージです。

◆あなたの勝負服はどんな感じ？
ひろ　「勝負服…？　えと、戦闘時はアオザイか頂いたワンピースですけど…」
仁志　「金具多めの細身のジャケットタートルネックかＶラインシャツにスリムタイプのズボンですかね。ていうか、田中さんそれ、勝負服じゃないですよ」
ひろ　「えっ！　えと、そしたらどんなのですか…？」
仁志　「（何で僕がと思いつつ）デートのときとか、異性とかと出かける、気合いるようなときに着る服って意味ですよ」
ひろ　「え…えとえと、アオザイも気合はいるんですけど、さすがに街中ではちょっと…（汗）　んー…えとそしたら、白のタートルネックとハイウエストのAラインミニスカワンピとか、かなぁ…」
ひの　「妾は判らぬのぅ…」
ソラ　「…やっぱりぃ白とぉ黒のぉワンピースですねぇ」

◆あなたの勝負下着はどんな感じ？
ひろ　「え、えとえと、この勝負て、つまりあの、さっきの勝負服と同じ意味なんですか…？」
仁志　「そうですね。僕は黙秘させてもらいます」
ひの　「さっぱり判らぬのぅ…（汗）」
ソラ　「…気分でぇ変わりますけどぉ、秘密ですぅ（にこり）」
ひろ　「え…えとあの、も、黙秘です…（涙目）」

◆ここで一言。
ひろ　「ここまでの質問て、あの、セクハラていうんじゃ…？」
仁志　「そうかもしれないですね」
ひの　「すまぬ。妾疲れてきた」
ソラ　「…これぁ意味があるんですかぁ？」

◆煙草は吸う？吸う人は銘柄も。
ひろ　「吸いません」
仁志　「吸いませんね」
ひの　「吸わぬのぅ」
ソラ　「吸いませんよぉ？」

◆煙草を吸う女性をどう思う？
ひろ　「えと、個人の嗜好なので別に…。ただ、マナーがなってない人とか、あとえと赤ちゃんいる人は止めた方が良いんじゃないかな？　て思いますけど」
仁志　「あんまり好きじゃないですね」
ひの　「実際に目にして見なければ判らぬのじゃ。妾の周りにタバコを嗜む者はおらなんでのぅ…」
ソラ　「個人のぉ自由だと思いますぅ」

◆同性愛ってどう思う？
ひろ　「は？　えと、良く判らないです」
仁志　「僕が対象でさえなければご自由に」
ひの　「はて、周りにそのような嗜好の者がおったかのぅ…？」
ソラ　「個人のぉ自由だと思いますぅ」

◆この人なら抱かれてもいい・抱いてもいいという同性は
ひろ　「…えと？」
仁志　「お断りします（きぱ）　…田中さん判ってなさそうですし一応いっておきますが、抱擁じゃないですよ？　保健体育で習ってますよね？」
ひの　「さっぱり判らぬ…」
ソラ　「抱きしめるのならぁ皆さんありですけどぉ、それ以上はちょっとぉお断りしたいですぅ」
ひろ　「…あっ、あのえと…す、すみません（汗）　む、無理ですっ！（真っ赤になってあわわ）」

◆好きな顔文字は？
ひろ　「物陰とか壁から顔を出してるの。何となく可愛いですよねｖ」
仁志　「特にないです」
ひの　「はて？　顔文字とはなんじゃ？」
ソラ　「特にぃないですぅ」

◆あなたの人生で一番の良い思い出は？
ひろ　「んー…一番、一番だとえと、学園に転入したことでしょうか…？」
仁志　「特にないです」
ひの　「んー…何じゃろ？　おぉ、クリスマスに皆でツリーを作ったのじゃ。あれは非常に楽しかったのぅ。うむ」
ソラ　「この前ぇ雪遊びに行きましたぁｖ」

◆あなたの人生で一番の嫌な思い出は？
ひろ　「少し、年下の方が亡くなったことでしょうか。わだかまりを持つつもりはないですし、思い出ていうよりも、記憶ですけど」
仁志　「黙秘します」
ひの　「先日、すあまを食べ損ねたのじゃ…あれはがっかりだったのぅ…」
ソラ　「能力にぃ目覚める直前ですねぇ」

◆口癖は？
ひろ　「んー…？　と、えと、とかでしょうか…？」
仁志　「特にないんじゃないですか？」
ひの　「口調ではなく癖のぅ…？　思い当たらぬ」
ソラ　「特にぃ無いと思いますぅ」

◆これを聞くと切なくなる！という思い出の曲はある？
ひろ　「まだ特にないと思います」
仁志　「これも特にないんじゃないですか？」
ひの　「判らぬ」
ソラ　「特にぃ無いと思いますぅ」

◆曲名は？
ひろ　「えと、無いので…（汗）」
仁志　「…」
ひの　「判らぬ故、無理じゃ」
ソラ　「答えられませんねぇ」

◆その理由は？
ひろ　「えとあの、だから、無いので…（汗）」
仁志　「…」
ひの　「…」
ソラ　「これもぉ答えられませんねぇ」

◆好きな相手で音楽の好みは変わる？
ひろ　「増えるのはあっても、変わることはないんじゃないでしょうか…？」
仁志　「さぁ。どうでしょうね」
ひの　「判らぬ。そもそも、妾はそれほど音楽を知らぬからのぅ…」
ソラ　「そのときにぃなってみないとぉ判らないですぅ」

◆このバトンうざい？
ひろ　「えと、正直、はい…」
仁志　「うざいですね」
ひの　「うざいと云うのはなんじゃ？」
ソラ　「うざいぁ私もぉ良く判らないですぅ…」
ひろ　「あ、えと、鬱陶しいとかそんな感じの意味なんですけど…」
ひの　「ならばうむ」
ソラ　「そうですねぇ飽きましたぁ」

◆結婚は何回したい？
ひろ　「１回で良いんじゃないでしょうか？」
仁志　「しなくて良いです」
ひの　「きれいな服をたんと着れるなら何度でも良いがのぅ、伴侶を得る意味では１度で良い気がするのじゃ」
ソラ　「１度で十分ですねぇ」

◆生まれ変わったら何になりたい？
ひろ　「んーと、また私になりたいですっ！　て、ダメでしょうか？」
仁志　「楽そうだし微生物」
ひの　「ライオンとかかのぅ。あれも猫の仲間だそうで、ちと興味があるのじゃ」
ソラ　「バラが良いですぅ」

◆前世は何？
ひろ　「えと、判らないです（汗）」
仁志　「何もなくて良いです」
ひの　「猫とかどうじゃろう。変身できるしの」
ソラ　「やっぱりぃ植物がぁ良いですねぇ」

◆異性の友達はいる？
ひろ　「えと、いますよ？」
仁志　「友達いませんから」
ひの　「いる。と思うが…妾が友と思っておるだけやも知れぬ」
ソラ　「いますねぇ」

◆男女の友情ってあり得る派？
ひろ　「あると思いますけど…？」
仁志　「まあ、ありなんじゃないですか？」
ひの　「あるじゃろ」
ソラ　「あるとぉ思いますぅ」

◆それはなぜ？
ひろ　「え？　えと、理由要るんですか…？　えと、そうですね…。恋とかとそうじゃない気持ちが、私はまだ良く判らないからかもしれないですけど、でも、特別な人ができだとしても仲良くしていたい異性が沢山いるから、ですね」
仁志　「特に理由はありません」
ひの　「はて？」
ソラ　「恋愛とぉ友愛ぁ近くてぇ遠いと思うからですぅ」

◆グッとくる異性の仕草は？
ひろ　「…仕草ですか？　えと、何でしょう…。思いつけないです…（汗）　あ、でもえと、困ってるときとか、助けてもらうと嬉しいです」
仁志　「（ひろみがまた何か違う回答してると思いつつ投げた）…首を傾げて見上げるとか、涙目で我慢してるところとかですね」
ひの　「はて？」
ソラ　「物を書くときのぉ手の動きとかですねぇ。ゴーチェだとぉ見られなくてぇ残念ですぅ」

◆人には理解できないだろう自分だけの【萌えポイント】
ひろ　「…すみません…判らないです…（汗）　て、あ、えと、異性に限らないですけど、意外なところがあると、嬉しいていうか、楽しくなります」
仁志　「…恨みがましくない涙目で上目遣いですかね…？」
ひの　「はて？　すまぬが妾には質問からしてさっぱり判らぬ」
ソラ　「手の動きぁ全般的にぃ好きなのですがぁ、手が好きとぉいう人ぁいるそうなのでぇ、自分だけでぁないと思いますぅ」

◆異性の第一印象、まずどこを見る？
ひろ　「…えと…手？　あ、でも手は、最初に視界に入るだけなので、えと、目、かなぁ…？」
仁志　「首ですね。多分」
ひの　「顔かのぅ…？　最初に視界に入るのは大概腹じゃしのぅ」
ソラ　「これもぉ手ですねぇ。手の動きがぁ柔らかいとぉ見てて楽しいですぅ（にこり）」

◆外見で好きなタイプは？
ひろ　「…えと、特にこれといって無いですけど…」
仁志　「首がきれいな女性ですね」
ひの　「特に無いのぅ」
ソラ　「見た目にぁ拘らないですぅ」

◆内面で好きなタイプは？
ひろ　「んーと、内面…は、お父さんみたいな人？」
仁志　「芯のある人。意思を貫くための努力を惜しまない人。負けん気のある人ですね」
ひの　「良く判らぬ」
ソラ　「口でいうよりまず行動でしょうかぁ…。一緒にぃいられればぁ十分ですけどねぇ」

◆ブリーフ派？トランクス派？
ひろ　「…？」
仁志　「黙秘します。（ため息つきつつ）男性下着の話しです」
ひの　「良く判らぬが…なんじゃ、男のパンツの話しなのかぇ？　妾にそんなもの聞かれてものぅ（呆れ）」
ソラ　「人それぞれの好みじゃないのでしょうかぁ？」
ひろ　「…あ、あの、えと、すみません…（汗）　判らないです（涙目）」

◆Ｓ？Ｍ？
ひろ　「…えと、良く判らないです」
仁志　「多分Ｓじゃないですか？」
ひの　「判らぬ」
ソラ　「判らないですぅ」

◆交際・結婚相手とケンカは必要だと思う？
ひろ　「…えと、深刻さにもよりますけど、必要だと思います」
仁志　「あった方が良いと思いますよ」
ひの　「判らぬ」
ソラ　「そうですねぇ。なくても良いですけどぉ、あっても良いと思いますぅ」

◆最近いつケンカした？
ひろ　「…え、えと、ケンカはして無いと思います」
仁志　「一方的にまくし立てた覚えはありますがケンカは無いですね」
ひの　「先日ちと、隣のクラスの男子と取っ組み合ったかのぅ…？」
ソラ　「えぇとぉ、１１のときにぃ近所の男の子と口ケンカをしたのがぁ最後でしょうかぁ…？」

◆その原因は？
ひろ　「…あの、してないと思うので…（汗）」
仁志　「ケンカではありませんでしたから」
ひの　「スカートめくりはいい加減卒業すべきだと思うのじゃ（むぅ）」
ソラ　「私がぁ作った料理をぉアレルギーがぁあるのにぃ教えてくれずにぃ食べたからですぅ」

◆お腹空いた？
ひろ　「…えと、別に…」
仁志　「空いてませんね」
ひの　「金平糖を食べておる故、問題無いのじゃ（にこり）」
ソラ　「特にぃすいてないですぅ」

◆最近あった小さな幸せを教えてください。
ひろ　「…んーと、沢山の方とお話しできてること、かな？」
仁志　「…特にないです」
ひの　「こんばんわに。じゃな（にこり）」
ソラ　「ロールケーキをぉ頂きましたぁｖ」

◆最近あった大きな幸せを教えてください。
ひろ　「…えと、そうですね…。あっ！バレンタインのプレゼントピンナップが好評なこと、かな。えへへｖ」
仁志　「…これも特にないです」
ひの　「アイコンかのぅ…。大変愛らしゅう書いて頂いたのじゃ（にこり）」
ソラ　「プレゼントをぉ喜んで頂けたこととぉプレゼントをぉ頂いたことですぅｖ」

◆最近あった小さなショックを教えてください。
ひろ　「…サイコフィールドの存在を忘れてました（汗）」
仁志　「…これも特にないです」
ひの　「うっかりしておってのぅ…先ほど、金平糖を１粒床に落とした」
ソラ　「新年ぁ赤白のぉテレビじゃなかったですぅ」

◆最近あった大きなショックを教えてください。
ひろ　「…ベストプレイスへの招待を一部の方、し損ねてて遅れちゃったことです…。すみませんでした（がくり）」
仁志　「…やっぱり特にないです」
ひの　「かまわぬとは云うて頂いてはおるのじゃが、やはり40属性を届けるべきであったと…（遠く）」
ソラ　「個人でぇ花火ができるそうですぅ。凄いですねぇ（うっとり）」

◆疲れた？
ひろ　「…はい」
仁志　「かなり」
ひの　「まだ終わらぬのかのぅ…（ため息）」
ソラ　「疲れましたぁ」

◆自分にとってmixi（ブログ）とは？
ひろ　「良く判らないです」
仁志　「面倒なところですね。まぁ、これがあるお陰で火野屋に忘れられずにすむ分、良いかも知れないですけど」
ひの　「面白いことと不快なことと色々じゃな」
ソラ　「えぇとぉ、ゴーチェのいない場所ですぅ」

◆この世で一番大切なものは？
ひろ　「…えと、一番ですか…。んーと、だったら、えと、この世界を構築してる全て、です」
仁志　「さぁ？　お目にかかったことが無いです」
ひの　「甘いものだと思うのじゃっ！」
ソラ　「えぇとぉ、色々な意味でぇ想い、だと思いますぅ」

◆今やりたいことは？
ひろ　「…んー？　…えと、誰かと話したいです」
仁志　「特に無いですね」
ひの　「これをやめたいのぅ」
ソラ　「えぇとぉ、散歩に行きたいですぅ」

◆運命なんてあるだろうか？
ひろ　「未来にはなくて、過去には運命だったと思う何かがあるんだと思います」
仁志　「なくて良いです」
ひの　「判らぬ」
ソラ　「えぇとぉ、あると思いますぅ」

◆今日のお昼ご飯は？
ひろ　「おにぎりと卵焼きと野菜炒めと煮物と鳥団子とイチゴでした。お弁当ですｖ」
仁志　「コロッケパンとツナサンドを食べましたね」
ひの　「弁当であったな。ご飯とから揚げとプチトマトとゆで卵とキンピラごぼうと山くらげの煮物が入っておった」
ソラ　「タマゴサンドを食べましたぁ」

◆視力は？
ひろ　「えと、1.2だったと思います」
仁志　「普通じゃないですか？」
ひの　「春の身体測定では1.5であった」
ソラ　「悪くぁ無いですぅ」

◆特技を教えてくださいな♪
ひろ　「えとえと…特技…。あ、手紙を書くこと？」
仁志　「特に無いです」
ひの　「木登りかのぅ…？」
ソラ　「歌をぉ歌うのぁ好きですぅ」

◆マイミク（リンク）の人で今すぐ電話をかけるなら誰？
ひろ　「…えと、リンク繋いでません…（汗）」
仁志　「電話以前の問題ですよね」
ひの　「無茶を云うのぅ…」
ソラ　「えぇとぉリンクして頂いてるようですがぁ、火野屋が面倒がってぇはりかえしてないのですよねぇ…」

◆あなたは今、充実していると思いますか？
ひろ　「はいっ！　してますよー？」
仁志　「してません。確実に」
ひの　「しておると思うのじゃ」
ソラ　「そうですねぇ」

◆馬鹿は風邪ひかないって本当だと思う？
ひろ　「えと、新聞で読んだ気がするのですけど、馬鹿は関係なくて、細胞が関係してるそうですよ？」
仁志　「嘘ですね。そもそも、夏風邪はバカがひくというじゃないですか」
ひの　「知らぬのじゃ」
ソラ　「そんなぁことわざがぁあるんですかぁ？」

◆好きな動物等は？
ひろ　「大型肉食獣が良いです♪　修学旅行で行った動物園のユキヒョウがすっごく可愛かったのでっ！」
仁志　「特にないですね」
ひの　「猫かのぅ」
ソラ　「リスとかぁ好きですぅ」

◆座右の銘は？
ひろ　「えと、自業の因果とか、因果は巡るとかでしょうか…？」
仁志　「称号の月夜に行灯。役に立たない位で丁度良いですよ」
ひの　「なんじゃろ？」
ソラ　「皆が幸せでありますように。ですねぇ。もちろん、不幸な出来事も含めてですがぁ、最後には神にも人にも感謝できる死を皆が迎えられることが理想ですぅ」

◆いつも必ずしていることって何？
ひろ　「んー…？　毎日じゃないですけど、団員さんとか周りの人たちが元気でいらっしゃるのか、様子を確認することでしょうか…？」
仁志　「特にないです」
ひの　「荷物の中に飴や金平糖があるか確認することかのぅ…？」
ソラ　「お祈りですねぇ」

◆好きな色は何？
ひろ　「えと、着るなら白とか黒とかも好きですけど、オレンジとか赤とかピンクとか、明るい色が好きです♪　あ、えとでも、青とか緑とかも好きですよ？」
仁志　「紺とか黒」
ひの　「そうじゃな、青が一番かのぅ…」
ソラ　「黒と白ですねぇ」

◆好きな食べ物は？
ひろ　「えと、果物は割りと何でも好きです。あ、えと、何かあのくさいて噂のドリアンは食べたことないので判らないですけど（汗）　あとはおにぎりとか。おにぎりはオカカとかタラコとか鮭が好きです」
仁志　「パンは割りと何でも好きかな。あ、しょっぱいのに限りですけど」
ひの　「飴じゃな。あと甘いものは割りと何でも好きじゃ」
ソラ　「えぇとぉ、こちらにきてから食べたぁパスタがおいしかったですぅｖ」

◆嫌いな食べ物は？
ひろ　「えと、普通の食べ物は特に嫌いなものはないです。あ、あのえと、でも、えと、虫はちょっと…（汗）　えと、イナゴとか、あと、ハチノコとかは形が…（ガクブル）」
仁志　「甘いものはあんまり好きじゃないです」
ひの　「ピーマンはちと苦手じゃ（ぷい）」
ソラ　「特にぃないと思いますぅ」

◆キスするならどこにする？
ひろ　「は？　…あ、えと、あの、く、口じゃないんですか？（あわわ）」
仁志　「口が普通でしょうけど、あとは首とか？」
ひの　「口ではないのかぇ？」
ソラ　「頬、額、口、手の甲、手のひら、指先でしょうかぁ？」

◆キスされたいのはどこ？
ひろ　「…あ、あのえと…さ、されたいとかはあの（あわわ）　ま、まだ良く判んないです…（涙目）」
仁志　「してもらうなら口で良いんじゃないですか？」
ひの　「これも口ではないのかぇ？」
ソラ　「親愛なら頬、愛情なら口、忠誠なら手の甲でしょうかぁ？」

◆告白する際、どういう方法を取る？
ひろ　「えと、良く判らないです。でも、んー…多分、目を見ていうんじゃないでしょうか？　あ、でもえと、２人でお話しできるとことか無いときはお手紙かもしれないですね」
仁志　「しないと思いますけど、するなら直接いいますね。きっと」
ひの　「直接云うと思うのじゃ」
ソラ　「本人にぃ直接ぅいいますぅ」

◆恋人（好きな人）とやりたいことは？
ひろ　「えと、これもいないので良く判らないです。あ、えとでも、お話ししたりお出掛けしたりはしたいと思います」
仁志　「色んな意味でなかせる、でしょうか。僕の年齢でこれいうとかなりアレなんですが…（汗）」
ひの　「はて？　想像がつかぬ」
ソラ　「散歩をしたりぃお茶を楽しんだりぃしたいですねぇ」


◆好きな花（植物）はなんですか？
ひろ　「流れを無視した追加質問がこれだそうです」
仁志　「てか、正直火野屋の持ちキャラでこれを答えるのは無理があったんじゃないでしょうかね」
ひの　「うむ。火野屋が答えたら良かったのじゃ。そうであればどんな質問にも答えられたであろ？」
ソラ　「…でもぉ、最初の方ぁ私たちとおなじでぇ全滅らしいですよぉ？」
ひろ　「…さすがにダメな人だけありますね」


※火野屋から。
あんまり面白い答えにはならなかった気がします。
ていうか長いよこれ。長すぎ。
3日かけて回答しなきゃならなかったとかありえないっ！
1回目途中まで解答作ってる間に候補生さんの納品があって窓開きまくって思わずひろみでＳＤ枠ゲットしたとか秘密。
夏服にはちょっと時期早いんで、いっそ今回の勝負服でプレイングかけちゃいました。
納品予定が相当先だったんで、夏服も良かったんだけど。
絵師さんのページに露出少ない方がて書いてあったんで、やっぱ勝負服の方が良いかなと。
勝負服という名の普段着なので期待しちゃダメです。
更に2回目の回答途中まで作ってる間にまた候補生さんの納品があったみたいで窓開きまくって、またひろみでＳＤ枠を取ったとかあほな行動を取りましたがこれも秘密。
納品日がこっちの方がずっと早いので、今回は自結社で話題が出てた服装を指定しました。
50枚目の納品はこれになりそうな予感です。

ここら辺からは遠距離のようなそうじゃないような。
一体、何を口走りそうになったのやらと気になりました。
多分パニくるひろみと自分が見えるような気はしますが。
それとこっそり、リアルタイム気味に21日の例のアレ見てました。
と今頃こんなところで告白してみます。
落ちるといいながら諸作業してた辺り、たちが悪いです。
会話に使える脳は働いてなかったから落ちたんですけど。

とま、そんなところですが異様に長い本日のBlog読破、お疲れさまでした。
次回は…なんでしょね。依頼出発したあと更新かもしれません。