株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』キャラクター日記(と設定と背後語り)です。
興味がない方、なりきり系に嫌悪を抱く方、ここまでの説明で意味が判らない人は、見ない方が良いと思います。
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ひろ=田中ひろみ、仁志=佐伯仁志
ひの=沢井ひのか、ソラ=ソランジュ
予定を変更してお届けします。
ひろ 「予定の意味無いのでは…?」
仁志 「やる積りで、準備は進めてるみたいですけどね。その間に次々ネタが舞い込んでるってことでしょう」
ひの 「そのようじゃな」
ひろ 「えと、佐伯さんの基本情報は終わってて、後はバトンの回答を終えたら終了らしいですよ」
仁志 「…イメージソングが決まらないとかいってましたが」
ひの 「そこはまぁのぅ。仁志はまだそこまできっぱりキャラが固まっておらぬと云うことであろ」
仁志 「…まぁ、そうですね…。こんな調子で、ソランジュさんのはどうするんでしょうね」
ひろ 「その内載せる積りではいるみたいですけど、どうするんでしょうね」
ソラ 「私ぁのんびりでぇ良いですぅ。バストアップもぉ、絵師さんのぉ下書き中みたいですからぁ(ほけほけ)」
ひろ 「えと、そうですか(汗)」
仁志 「そうそう、今日も何やら沢山頼んでましたね。イラスト(きらり)」
ひの 「うむ。見ておった」
ひろ 「えと、あ、でも流石に今日の発注でアイコンは打ち止めです。一応いると思ってた表情が全部揃うそうなので」
仁志 「…多すぎですよね。他にも頼んでましたし」
ひろ 「えと、えへへ(汗) 今日はシンピンを結局頼んで貰いました。猫のネタで」
ひの 「優遇されておるのぅ…」
仁志 「優遇されてますよね」
ひろ 「…えと、すみません(汗) ピンナップとかは頼みたいってネタができたときに、一気に書いちゃうのが楽みたいですね。…今回お願いした絵師さん、猫がかけるか判らないんですけど(汗)」
仁志 「その辺、疎かなのは珍しいですね」
ひの 「思い立ったが吉日で開いておったから突貫したのじゃろ。きっと」
ひろ 「…その通りみたいですね(汗) あの内容で大丈夫なんでしょうか…」
仁志 「きっと頑張って下さいますよ。絵師さんが。気の毒ですけどね。苦手だったら…」
ひろ 「…大丈夫なように祈っときます。あ、えと続きは佐野せんぱいのところから貰ってきました。全員でハロウィーンバトンの回答です♪」
ひの=沢井ひのか、ソラ=ソランジュ
予定を変更してお届けします。
ひろ 「予定の意味無いのでは…?」
仁志 「やる積りで、準備は進めてるみたいですけどね。その間に次々ネタが舞い込んでるってことでしょう」
ひの 「そのようじゃな」
ひろ 「えと、佐伯さんの基本情報は終わってて、後はバトンの回答を終えたら終了らしいですよ」
仁志 「…イメージソングが決まらないとかいってましたが」
ひの 「そこはまぁのぅ。仁志はまだそこまできっぱりキャラが固まっておらぬと云うことであろ」
仁志 「…まぁ、そうですね…。こんな調子で、ソランジュさんのはどうするんでしょうね」
ひろ 「その内載せる積りではいるみたいですけど、どうするんでしょうね」
ソラ 「私ぁのんびりでぇ良いですぅ。バストアップもぉ、絵師さんのぉ下書き中みたいですからぁ(ほけほけ)」
ひろ 「えと、そうですか(汗)」
仁志 「そうそう、今日も何やら沢山頼んでましたね。イラスト(きらり)」
ひの 「うむ。見ておった」
ひろ 「えと、あ、でも流石に今日の発注でアイコンは打ち止めです。一応いると思ってた表情が全部揃うそうなので」
仁志 「…多すぎですよね。他にも頼んでましたし」
ひろ 「えと、えへへ(汗) 今日はシンピンを結局頼んで貰いました。猫のネタで」
ひの 「優遇されておるのぅ…」
仁志 「優遇されてますよね」
ひろ 「…えと、すみません(汗) ピンナップとかは頼みたいってネタができたときに、一気に書いちゃうのが楽みたいですね。…今回お願いした絵師さん、猫がかけるか判らないんですけど(汗)」
仁志 「その辺、疎かなのは珍しいですね」
ひの 「思い立ったが吉日で開いておったから突貫したのじゃろ。きっと」
ひろ 「…その通りみたいですね(汗) あの内容で大丈夫なんでしょうか…」
仁志 「きっと頑張って下さいますよ。絵師さんが。気の毒ですけどね。苦手だったら…」
ひろ 「…大丈夫なように祈っときます。あ、えと続きは佐野せんぱいのところから貰ってきました。全員でハロウィーンバトンの回答です♪」
■ハロウィーンバトン
【 ルール 】
1.回ってきたら必ず答える事
2.回ってきた時に10月31日を過ぎていたら、次に回さない事
3.このルールを必ず載せる事
4.回ってきてなくてもやりたいと思ったら勝手に拾ってOK
【好きなカボチャを使った料理は?】
ひろ 「プリンですねっ!ムースはちょっと粉っぽい感じがするので。あ、パイも好きです。中身がペーストのとか」
仁志 「…ほうとうです。知ってる人は知ってると思いますが、山梨の郷土料理です」
ひの 「煮つけとてんぷらかの。どちらも、程好い甘さが引き立っておって、非常に良い」
ソラ 「ハポンにぃきてから食べたぁ、カボチャのラビオリがぁおいしかったですぅ(うっとり)」
【もらって嬉しいお菓子は?】
ひろ 「…えと、ケーキとか?あんまり買わないですし。あ、でもチョコレートとかも幸せですv」
仁志 「…いりません(嫌そうな顔) …ああ、せんべい位ならありですね。ほっといて湿気させそうですけど」
ひの 「飴かのぅ。いや、かと云って他のものはいらぬと云う訳ではなくての、落雁等の和菓子もケーキ等の洋菓子も須らく好きじゃ。うむ(にこり)」
ソラ 「ハポンのぉ、お菓子はぁ面白いですぅ♪」
【月夜にお散歩♪ さて、どこへ行く?】
ひろ 「…夜ですか。えとでも、ちょっと怖いですよねっ!1人だと。誰か一緒だったら、学園とか…その人と縁のある場所に行ってみたいです♪」
仁志 「…ゴーストタウンで十分です」
ひの 「何時もしておることじゃからのぅ…(汗) その辺をふらふらととしか。あ、別段この姿でふらふらする訳ではない。猫の姿じゃ」
ソラ 「ゴーチェとぉ、お散歩ですねぇ♪人がぁ居ないとこがぁ良いですぅ♪」
【オレンジ色に似合う色ってなんだと思う?】
ひろ 「クリーム色だと思いますっ!」
仁志 「…黒じゃないんですか?ハロウィーンバトンっていう位ですし」
ひの 「青と云うか、水色かのぅ…?」
ソラ 「みどりがぁつくとぉかぼちゃですぅ♪」
【道に迷った! 辺りは真っ暗! あなたはどうする?】
ひろ 「え、えええっ!えとえと、近くに人がいたら、怖いけど道聞きます!でも真っ暗はちょっと…白燐蟲使いが本業だったら良かったのにって凄く思いそうです…。明かり…」
仁志 「…前提がちょっとどうかと思いますけど、道を聞くでしょうね。それ以外は別に」
ひの 「…恐らくは猫でおるときに迷ったのであろ。となれば、こそりと変身を解いて、何食わぬ顔で周囲を調べると思うのじゃ。真っ暗と云うてものぅ。今時、新月頃の妾の家の庭ほど暗くはならぬであろうしの」
ソラ 「いつものぉことなのでぇ気にならないですぅ♪」
【ハロウィーンに仮装したいオバケって?】
ひろ 「オバケなのかな?…南瓜行列SDを待って下さい♪それまで秘密ですっ!」
仁志 「…王道ですけど、吸血鬼ですかね。マミーや狼男は好みに合いません」
ひの 「妾も秘密じゃ♪南瓜行列SDを待て、じゃのぅ(にこり)」
ソラ 「ゴーチェとぉ、おそろいがぁ良いですぅ♪」
【目の前にパイプオルガン。さて何を弾こう?】
ひろ 「サクラサクラなら弾けるかなぁ…?」
仁志 「…鍵盤を演奏する趣味は持ち合わせてないです」
ひの 「鍵盤楽器はあまり得意ではない。せいぜい、その辺を触って鳴らす程度じゃ(ぷい)」
ソラ 「パイプオルガン…(うっとり) シューマンのぉトロイメライかぁ、ドビュッシーのぉ月の光かぁ、ショパンのぉノクターン第1番ロ長調辺りがぁ、あいそうですぅ♪」
【白い棺桶に入ってたものは?】
ひろ 「人…?」
仁志 「…白なら百合ですかね」
ひの 「はて、死体かのぅ?」
ソラ 「ローズとかぁ入ってたらぁ良いですぅ♪」
【目に視えない存在を信じますか?】
ひろ 「多分、信じてると思います。どうにかしてもらう積りとかは無くても、神様に祈っちゃったりしますもん」
仁志 「…どっちでも良いです。興味ないです」
ひの 「信じると云うか、既にあるであろ?残留思念なぞ、最たるものではないか。いずれ具象化するアレを無いとは云えまい」
ソラ 「もちろんですぅ」
【こうもりと話ができるとしたら何を話す?】
ひろ 「えぇっ!えと、今日はどこを飛んだのかな?とか、どんな所が綺麗だったか聞いてみたいですっ!」
仁志 「…興味ないです」
ひの 「こうもりにも味覚の違いはあるのかのぅ…?いや、ほれ、どの昆虫がうまいとかの。ちと気になるのじゃ」
ソラ 「イルカとぉ、どっちがぁ強いでしょうかぁ」
【あなたは怖がり?】
ひろ 「えとえと、そうでもない…と思います!」
仁志 「…別に」
ひの 「いや、違うであろ。怖がる対象にも寄るのではないかえ?」
ソラ 「ゴーチェとぉ一緒ならぁ平気ですぅ♪」
【朝起きたらと透明人間になっていた! あなたはどうする?】
ひろ 「ええぇっ!えとえと、どうしましょう…(汗) だ、誰かに助けを求めると思います」
仁志 「…学校サボって寝てるんじゃないですか?」
ひの 「透明のぅ。猫になっても透明なのか調べてみる位かのぅ」
ソラ 「どうするかぁ、考えてるうちにぃ1日がぁ終わりそうですぅ…」
【魔法が使えたら何をする?】
ひろ 「空、飛んでみたいです♪」
仁志 「…何もしません」
ひの 「…妾、魔法使いじゃから。今と変わらぬよ」
ソラ 「…使えなくぅ、なるようにしますぅ…。皆のぉところにぃ戻りたいですからぁ…」
【ランタンを作る事になりました。 どんな顔(表情)にしたい?】
ひろ 「カッコいいのが良いです♪えと、怖そうなのっていうんでしょうか…?」
仁志 「…面倒くさいですから、適当にやります」
ひの 「…面白いのも良いがのぅ…見たものが驚くようなのが良い(にこり)」
ソラ 「……ハポンのぉかぼちゃぁ硬すぎますぅ(涙)」
【チェンソーを持った男が襲ってきた!! どうしよう!!?】
ひろ 「えとえと、戦闘開始ですか?」
仁志 「…能力者なら話すなり対戦するなりします」
ひの 「…猫変身して狭い処にとっとと逃げ込んで、様子を見るかのぅ」
ソラ 「ゴーチェにぃがんばってぇもらいますぅ♪」
【トマトジュースは嫌い?】
ひろ 「…あんまり好きじゃないです」
仁志 「…普通ですね」
ひの 「…砂糖を入れるとうまいと思うのじゃ♪」
ソラ 「おいしくぅのみますぅ♪」
【子供達がやってくる! さてどんなお菓子を用意しよう?】
ひろ 「チョコレートかクッキーが良いかな?」
仁志 「…飴。一番安上がりですよね」
ひの 「…妾、貰う側だと思うのじゃがのぅ…。与えるならば飴かのぅ、一番持っておるし」
ソラ 「持ってぇ帰るならぁリーフパイですねぇ。食べてぇ帰るならぁパイとかぁケーキですぅ」
【天使と悪魔、あなたの性格はどっち?】
ひろ 「どっちでもないです。普通だと思うんですけど(汗)」
仁志 「…どっち寄りかという質問なら、悪魔じゃないんですか?」
ひの 「はて?どちらでもなかろ」
ソラ 「どっちもぉ持ってるとぉ思いますぅ」
【このバトンを回してきた人はどんな人? またその人に似合いそうなオバケって??】
ひろ 「えと、温厚な感じでしょうか?何時もお手伝いありがとうございますっ!…オバケ…。えと、魔女とか? いつもの格好に三角帽子をかぶったらそのままいけそうです」
仁志 「…ちょっと似てる所がある気がするんでやりにくい相手です。割と受け流すタイプで。…ところで魔女ってオバケなんですか?」
ひの 「妾はちと縁が無く、良く知らぬのじゃ」
ソラ 「よくぅ判らないですぅ。良い人だとぉ思いますぅ。おばけはぁ…ゴーチェのぉ格好ぉしたらぁ良いとぉ思いますぅ(にこぉ)」
【このバトンを最低2人の人に回してください。】
ひろ 「えと、答えたいと思った人がどうぞっ!…えとあの、何方が見てるか判らないので、回しようが無いので(汗)」
仁志 「ハロウィンまでって、結構無茶ですよね」
ひの 「過ぎても、回答のみならば構わぬようじゃよ?」
ソラ 「過ぎたらぁ回しちゃぁ、ダメらしいですねぇ」
火野屋雑感。
ソランジュずれすぎ。
このまま行くとデンパ系キャラになりそう。
【 ルール 】
1.回ってきたら必ず答える事
2.回ってきた時に10月31日を過ぎていたら、次に回さない事
3.このルールを必ず載せる事
4.回ってきてなくてもやりたいと思ったら勝手に拾ってOK
【好きなカボチャを使った料理は?】
ひろ 「プリンですねっ!ムースはちょっと粉っぽい感じがするので。あ、パイも好きです。中身がペーストのとか」
仁志 「…ほうとうです。知ってる人は知ってると思いますが、山梨の郷土料理です」
ひの 「煮つけとてんぷらかの。どちらも、程好い甘さが引き立っておって、非常に良い」
ソラ 「ハポンにぃきてから食べたぁ、カボチャのラビオリがぁおいしかったですぅ(うっとり)」
【もらって嬉しいお菓子は?】
ひろ 「…えと、ケーキとか?あんまり買わないですし。あ、でもチョコレートとかも幸せですv」
仁志 「…いりません(嫌そうな顔) …ああ、せんべい位ならありですね。ほっといて湿気させそうですけど」
ひの 「飴かのぅ。いや、かと云って他のものはいらぬと云う訳ではなくての、落雁等の和菓子もケーキ等の洋菓子も須らく好きじゃ。うむ(にこり)」
ソラ 「ハポンのぉ、お菓子はぁ面白いですぅ♪」
【月夜にお散歩♪ さて、どこへ行く?】
ひろ 「…夜ですか。えとでも、ちょっと怖いですよねっ!1人だと。誰か一緒だったら、学園とか…その人と縁のある場所に行ってみたいです♪」
仁志 「…ゴーストタウンで十分です」
ひの 「何時もしておることじゃからのぅ…(汗) その辺をふらふらととしか。あ、別段この姿でふらふらする訳ではない。猫の姿じゃ」
ソラ 「ゴーチェとぉ、お散歩ですねぇ♪人がぁ居ないとこがぁ良いですぅ♪」
【オレンジ色に似合う色ってなんだと思う?】
ひろ 「クリーム色だと思いますっ!」
仁志 「…黒じゃないんですか?ハロウィーンバトンっていう位ですし」
ひの 「青と云うか、水色かのぅ…?」
ソラ 「みどりがぁつくとぉかぼちゃですぅ♪」
【道に迷った! 辺りは真っ暗! あなたはどうする?】
ひろ 「え、えええっ!えとえと、近くに人がいたら、怖いけど道聞きます!でも真っ暗はちょっと…白燐蟲使いが本業だったら良かったのにって凄く思いそうです…。明かり…」
仁志 「…前提がちょっとどうかと思いますけど、道を聞くでしょうね。それ以外は別に」
ひの 「…恐らくは猫でおるときに迷ったのであろ。となれば、こそりと変身を解いて、何食わぬ顔で周囲を調べると思うのじゃ。真っ暗と云うてものぅ。今時、新月頃の妾の家の庭ほど暗くはならぬであろうしの」
ソラ 「いつものぉことなのでぇ気にならないですぅ♪」
【ハロウィーンに仮装したいオバケって?】
ひろ 「オバケなのかな?…南瓜行列SDを待って下さい♪それまで秘密ですっ!」
仁志 「…王道ですけど、吸血鬼ですかね。マミーや狼男は好みに合いません」
ひの 「妾も秘密じゃ♪南瓜行列SDを待て、じゃのぅ(にこり)」
ソラ 「ゴーチェとぉ、おそろいがぁ良いですぅ♪」
【目の前にパイプオルガン。さて何を弾こう?】
ひろ 「サクラサクラなら弾けるかなぁ…?」
仁志 「…鍵盤を演奏する趣味は持ち合わせてないです」
ひの 「鍵盤楽器はあまり得意ではない。せいぜい、その辺を触って鳴らす程度じゃ(ぷい)」
ソラ 「パイプオルガン…(うっとり) シューマンのぉトロイメライかぁ、ドビュッシーのぉ月の光かぁ、ショパンのぉノクターン第1番ロ長調辺りがぁ、あいそうですぅ♪」
【白い棺桶に入ってたものは?】
ひろ 「人…?」
仁志 「…白なら百合ですかね」
ひの 「はて、死体かのぅ?」
ソラ 「ローズとかぁ入ってたらぁ良いですぅ♪」
【目に視えない存在を信じますか?】
ひろ 「多分、信じてると思います。どうにかしてもらう積りとかは無くても、神様に祈っちゃったりしますもん」
仁志 「…どっちでも良いです。興味ないです」
ひの 「信じると云うか、既にあるであろ?残留思念なぞ、最たるものではないか。いずれ具象化するアレを無いとは云えまい」
ソラ 「もちろんですぅ」
【こうもりと話ができるとしたら何を話す?】
ひろ 「えぇっ!えと、今日はどこを飛んだのかな?とか、どんな所が綺麗だったか聞いてみたいですっ!」
仁志 「…興味ないです」
ひの 「こうもりにも味覚の違いはあるのかのぅ…?いや、ほれ、どの昆虫がうまいとかの。ちと気になるのじゃ」
ソラ 「イルカとぉ、どっちがぁ強いでしょうかぁ」
【あなたは怖がり?】
ひろ 「えとえと、そうでもない…と思います!」
仁志 「…別に」
ひの 「いや、違うであろ。怖がる対象にも寄るのではないかえ?」
ソラ 「ゴーチェとぉ一緒ならぁ平気ですぅ♪」
【朝起きたらと透明人間になっていた! あなたはどうする?】
ひろ 「ええぇっ!えとえと、どうしましょう…(汗) だ、誰かに助けを求めると思います」
仁志 「…学校サボって寝てるんじゃないですか?」
ひの 「透明のぅ。猫になっても透明なのか調べてみる位かのぅ」
ソラ 「どうするかぁ、考えてるうちにぃ1日がぁ終わりそうですぅ…」
【魔法が使えたら何をする?】
ひろ 「空、飛んでみたいです♪」
仁志 「…何もしません」
ひの 「…妾、魔法使いじゃから。今と変わらぬよ」
ソラ 「…使えなくぅ、なるようにしますぅ…。皆のぉところにぃ戻りたいですからぁ…」
【ランタンを作る事になりました。 どんな顔(表情)にしたい?】
ひろ 「カッコいいのが良いです♪えと、怖そうなのっていうんでしょうか…?」
仁志 「…面倒くさいですから、適当にやります」
ひの 「…面白いのも良いがのぅ…見たものが驚くようなのが良い(にこり)」
ソラ 「……ハポンのぉかぼちゃぁ硬すぎますぅ(涙)」
【チェンソーを持った男が襲ってきた!! どうしよう!!?】
ひろ 「えとえと、戦闘開始ですか?」
仁志 「…能力者なら話すなり対戦するなりします」
ひの 「…猫変身して狭い処にとっとと逃げ込んで、様子を見るかのぅ」
ソラ 「ゴーチェにぃがんばってぇもらいますぅ♪」
【トマトジュースは嫌い?】
ひろ 「…あんまり好きじゃないです」
仁志 「…普通ですね」
ひの 「…砂糖を入れるとうまいと思うのじゃ♪」
ソラ 「おいしくぅのみますぅ♪」
【子供達がやってくる! さてどんなお菓子を用意しよう?】
ひろ 「チョコレートかクッキーが良いかな?」
仁志 「…飴。一番安上がりですよね」
ひの 「…妾、貰う側だと思うのじゃがのぅ…。与えるならば飴かのぅ、一番持っておるし」
ソラ 「持ってぇ帰るならぁリーフパイですねぇ。食べてぇ帰るならぁパイとかぁケーキですぅ」
【天使と悪魔、あなたの性格はどっち?】
ひろ 「どっちでもないです。普通だと思うんですけど(汗)」
仁志 「…どっち寄りかという質問なら、悪魔じゃないんですか?」
ひの 「はて?どちらでもなかろ」
ソラ 「どっちもぉ持ってるとぉ思いますぅ」
【このバトンを回してきた人はどんな人? またその人に似合いそうなオバケって??】
ひろ 「えと、温厚な感じでしょうか?何時もお手伝いありがとうございますっ!…オバケ…。えと、魔女とか? いつもの格好に三角帽子をかぶったらそのままいけそうです」
仁志 「…ちょっと似てる所がある気がするんでやりにくい相手です。割と受け流すタイプで。…ところで魔女ってオバケなんですか?」
ひの 「妾はちと縁が無く、良く知らぬのじゃ」
ソラ 「よくぅ判らないですぅ。良い人だとぉ思いますぅ。おばけはぁ…ゴーチェのぉ格好ぉしたらぁ良いとぉ思いますぅ(にこぉ)」
【このバトンを最低2人の人に回してください。】
ひろ 「えと、答えたいと思った人がどうぞっ!…えとあの、何方が見てるか判らないので、回しようが無いので(汗)」
仁志 「ハロウィンまでって、結構無茶ですよね」
ひの 「過ぎても、回答のみならば構わぬようじゃよ?」
ソラ 「過ぎたらぁ回しちゃぁ、ダメらしいですねぇ」
火野屋雑感。
ソランジュずれすぎ。
このまま行くとデンパ系キャラになりそう。
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