怒涛の納品

ひろ＝田中ひろみ、仁志＝佐伯仁志、ひの＝沢井ひのか
前回の予定を変更してお届けしてます。

ひろ　「ハロウィンが終わりましたねっ！」
仁志　「南瓜行列ＳＤは圧巻でした。1096人ですか？まあ、１人で何枚も頼んだ人もいるんでしょうけど」
ひの　「正規イラマス、候補生問わず、多数発注すると無駄な恨みを買いそうじゃがのぅ。発注する気で枠が取れなかった者もおるであろうし」 
ひろ　「その辺考慮して、火野屋はネタがあっても１キャラ１枚のみって決めてるらしいですよ。この手のイベント物は」
仁志　「先月は多量に発注してましたからねぇ…。頼もうと思えばもっと頼めたってことでしょうね」
ひろ　「狙った人を狙ったキャラで取れなかったことが何度かあったみたいですからね」

ひの　「リクエストでの発注分は狙った通りの人に通ったようじゃがのぅ。妾とか。絵師殿には感謝じゃ。ひろみが依頼に入っていた都合と納品枚数が多かったがために、ちとどの絵師殿にも礼状は遅くなったがの」
仁志　「前回の美術室報告から、今回の美術室報告までの間にかなりの枚数が納品されましたからね。僕のバストアップとか」
ひろ　「多かったですよねっ！南瓜行列ＳＤが隠し含めて５枚。あと私のバトピンとアイコンが３枚と…えとあと、隠しのイグカとアイコン２枚…かな？」
ひの　「…ちと、どうかと云う枚数じゃな…（呆れ顔）」
仁志　「…完成待ちもありますよね？打ち止めとかいった後でまた発注してましたし」
ひろ　「あ、えと、アイコン１枚増えたのでえと、あとアイコン２枚とシンピン１枚…かな？隠しでアイコン２枚と、他に沢井さんのイグカにＳＤ、アンベールさんのバストアップもありますね」
ひの　「…流石にこの後はこれほど頼む予定は無いようじゃがのぅ…それにしても、多過ぎであろ」



（※長いので続きはたたんであります）

ひろ　「隠しのゴーストタウン開けが一段落ついて、イラストに星が回せるようになったっていってましたよ」
仁志　「アンベールさんを含めた完全な底辺キャラはゴーストタウンも開けてませんけどね」
ひの　「妾含め火野屋の知人以外が運営する結社へ所属しておる者共は全員ゴーストタウンを全て開け切っておるからのぅ…。開けておる間は星のめぐりが悪くなっておったな。そう云えば」 
ひろ　「新しいゴーストタウンが出ると、レベルが上がる人も増えますから、提供用と自分の所で使う分とでゴーストタウンへ出かける頻度も上がりますしっ！お陰で最近、ゴーストタウンの同行お礼を送る機会が減ってるのですけど」
仁志　「配布用の詠唱銀の確保もあって中々人に回す分まで用意できないって状態みたいですね」
ひろ　「そうなんですよね。そのせいで自発的に連れて行く機会が凄く減っちゃって…。結社の人たちには悪いなぁって思ってます。要するに、火野屋のキャパシティ超えかけてるんですよね」
ひの　「誕生日を見落としたり、数値を見間違えて妙なアイテムを送ったりと、最近はミスが続発しておるからのぅ…」
仁志　「交流を行わないって選択だけは取る気が無いみたいですからね。気がついたら誕生日から数ヶ月、日がたってるのはどうかと思いますけど」
ひろ　「一覧作っておいても、忘れるんですからどうにもならないですよね…。外部サイトのお知らせ機能とか使うべきなんでしょうけど、その手のお知らせメールもうっかり埋もれさせて気がついたら過ぎてるってパターンが見えてるから登録しないとかいってました」
ひの　「…阿呆じゃな…（呆れ顔）」
仁志　「…火野屋らしい気がしますけどね。頭悪いっていうか、融通が利きませんよね。交流に主軸を置いてない人は誕生日を忘れてもあんまり問題ないんですけどねぇ」

ひろ　「交流控えめのキャラって、あんまりいないんですよね…隠しの人たちもそれなりに交流してますし。誕生日プレゼント贈ったりとか。底辺の人たちだけですよ。そういう交流してないのって」
ひの　「…妾はちと半端じゃがのぅ。交流はしておるが、深い付き合いは殆どしておらぬ故、大概所持品を漁って属性か使いそうなものを送りつけるに留まっておる」
仁志　「…僕は現状交流ないんで問題ないですけどね。問題は田中さんでしょう」
ひろ　「交流のレベルによって、アイテム作ったり所持品漁ってみたりしてますね。作ったアイテムを貰った人には返すつもりで色々考えてますけど…火野屋のネーミングセンスに問題あるのが困りどころですよね…。まさか、贈る相手にどんなネーミングが良いですか？って聞くわけにも行きませんし（ため息）」
仁志　「贈る物にも結構悩むみたいですしね。後タイミングとか（苦笑）」
ひろ　「バレンタインとかクリスマスとかホワイトデーとか、タイミング悪いですよねっ！誕生日とかと近いと星使って贈るアイテムなんかは特に、２個送っても相手の負担にならないかな？とか、相手が喜びそうなものを思いつけないことも多いですしっ！」
ひの　「…火野屋ちと、頭固いからのぅ…。交流していく上で、相手が喜びそうなものを見つけられれば良いのじゃろうが、そも、ゴーストタウンで取れる詠唱兵器であれば平時でも送りつけておることが多いしのぅ…。改めてプレゼントにはならぬのではないかと考えてしまうのじゃよな」

ひろ　「今のところは交流が浅めだと思う人には詠唱兵器とか、銀塊とか送りつけてますけど…。送りながらいっつも、いらなかったらごめんなさいって、心の中で謝ってます。いらないものって貰っても困ると思いますし（汗）」
仁志　「本心から喜んで貰える物を贈れるのが一番なんですけどね。超能力者じゃありませんから、相手の考えを読むにしたって、限度がありますしね」
ひの　「ある程度の予想は立てられても、つまるところ、それは他の者にもできる予想だからのぅ。下手をすると、同じようなものが２つも３つもと、なりかねんし」
ひろ　「ネタかぶっちゃって贈れなかったことありますしね…（がっくり）　あの後、良い物思いつけなくって、結局ごめんなさいって手紙送ったんです…（遠く見つめ）」
仁志　「ま、クリスマスやらバレンタインやらホワイトデーやらは予算の限度もありますけどね。誕生日と違って、全員関われますから」
ひろ　「そうなんですよね。去年のクリスマスは私くらいしか稼動してなかったんですけど、今年は多いですからね。予算組んどかないと大変なことになりそうな気が…。去年のお返しもしないとですしっ！」
仁志　「僕は何もないと思いますけど、沢井さんはどうでしょうねぇ…」
ひの　「妾は何もなかろ。恐らくではあるがの。さほど深い交流はしておらぬからのぅ。とゆーか、所属結社は一つ、発言できておらぬ故、退団すべきか迷っておる。妾の性で会話が止まっておるような気がして成らぬのでのぅ…」
ひろ　「会話は止まると心配になりますよね。２～３日ならともかく、１週間とかだと。手紙でも１ヶ月とか…忙しいって判ってても数ヶ月反応が全然無く止まっちゃうとちょっと…（汗）」
仁志　「僕は会話に参加しませんから、その気持ちは判らないんですが、やり取りが止まると火野屋はネガティブ＆自己否定性質なんで交流が迷惑だったとか、無理して付き合ってくれてたに違いないと思い込んでますね」
ひの　「うむ。その挙句に迷惑であれば手紙などは送らない方が良かろうと判断して、相手に対する動きが止まるからのぅ…」
ひろ　「あと、パソコン壊れてたり、忙しいって明言してる相手には手紙を送らないようにしてますね。用件だけで済ませるとか。雑談とか提案はしないことで、相手の負担を減らす。みたいな感じですね」
仁志　「一方的に送り続けるのは、受け取る側にとって負担じゃないとしても、どんどんネガティブに侵食されてやっぱり迷惑なんだろうなと火野屋が思い込むのでその内連絡しなくなるか、間隔が数ヶ月開くようになると思います。こればかりはどうにもならなりません…（汗）」
ひの　「ステータスなどで多少反応があれば大分違うがの」
ひろ　「反応が無いと、どうしても悪い方に考えちゃいますからね。アイテムとかは送ったのを使われてれば、とりあえず相手のところについたのと、迷惑ではなかったのかもって判りますけど…。でも、使う人の好みに合ってるかどうかは教えて貰わないと判らないですからね…」
ひの　「予想を立てるのが好きでも、正解かどうかはこちらに判らぬからのぅ…」
仁志　「答えあわせをさせて貰えれば、次からはあまり失敗しないと思うんだけど…っていうのが火野屋の考えみたいですね」
ひろ　「融通きかないうえに、知りたがりで、おまけに好意には鈍いですからね。火野屋。…文字だけの媒体ですから、思ったままが通じることなんてほぼ無いのは当たり前なんですけどね」
ひの　「それでも、齟齬はできるだけ無くしておきたいと、そう云うことじゃ」
仁志　「付き合いきれないと思ったら、放置しておくと良いですよ。そのうち凹んで反応しなくなりますから。その場合、どうしてもキャラごとになっちゃいますけどね」

ひの　「…しかし、美術室の話しをしておらぬのぅ…此度は美術室の話題ではなかったのかえ？」
仁志　「あぁそうでしたね。それじゃ、美術室の話しをしましょう。僕のバストアップができて、火野屋はニヤニヤ笑いが止まらなくなって気持ち悪い人になってましたね」
ひろ　「今日の目玉って感じでしたね。佐伯さんのバストアップは火野屋にとって」
仁志　「今日は僕のバストアップ以外、納品待ちのめぼしい物が上がりませんでしたしね。速攻でファンレター書いてましたよ。毎回のことですが、今回も画像アップはしないそうです。すみません…」

ひろ　「後は私の参加してた依頼が返ってきた位ですね。発言した後だったのでちょっとタイミング悪かったんですけど…」
ひの　「レベル35になったのは良いが、属性が揃っておらなんで、詠唱兵器の強化ができずにおるようじゃがの」
ひろ　「ネーミングセンスが無いですから、名前をつけたオリジナル武器は作ってませんけど、レベル30位から、武器は各キャラ強化するようになってますね。両手武器は避けてますけど。１レベル上がるごとに強化するのは効率悪くて大変なので。で、35属性があんまり揃ってないんですよね。火野屋がケチってるせいもありますけど」
仁志　「35属性2つつきの武器を合成して1回で済ませたいって言うのがそもそも無茶ですよ。今のレベルじゃ」
ひろ　「レベル37までに零式付きの箒が見つかると良いんですけど。そしたら、暁と朧月のついた武器があるんで1回で合成できますもん。…あ、でもそうなると武器が無いですから、37まではマンゴスチンさん呼び戻せないですね。先が長いなぁ…」
ひの　「それは仕方あるまい。レベルが上がるに連れて、属性も出辛くなっておるしのぅ…。そもそも、ここ暫くはゴーストタウンへ足を運ぶのもサボりがちであったからの」
ひろ　「お陰で今のレベルに丁度良い防具もないんですよね…。隠しの人たちに頑張って行ってもらわないと、丁度良いレベルのがでなくて困りそうです。だからって今の私がサボると、今度はレベル36～37で良い武器や防具が無くって困ることになるんですよね…」
仁志　「そんな訳で、ゴーストタウンにかまけて、発言が疎かになることがあるかもしれません。気をつけますが、話しを振られてたのに反応してないようなことがあったらすみません。人の話を聞けと直接怒ってもらえると、ありがたいです」
ひの　「日数がたっておっても、自分の発言が続く場合は発言を控えることがある故、他のキャラは動いてるのに何で？とか思ったときは発言しやすそうな状況にあるか、見て頂けるとありがたい。まぁ、ひろみの場合は結社長と云う立場上、報告等も含めて発言が妾などより多いことがあるがの」
仁志　「…それにしても、今日は何だかごちゃ混ぜの話題でしたねぇ。美術室と銘打ってあるカテゴリなのに」
ひろ　「一応、美術室の報告だったからみたいですけど。今日はすっごく長かったので、読んだ方も疲れたと思います。お疲れさまでしたっ！」
仁志　「お疲れさまです。次こそ僕の紹介になるんじゃないでしょうか。一応、草稿はできたらしいんで。あ、それと一番最初においてある「初めに」は時々追記したり書き換えてます。今日も書き換えてますから、時間があるときに時々、読んで頂けると助かります。それでは、お疲れさまでした」
ひの　「うむ。仁志の云うておること、気が向いたときで構わぬ故、気に留めて置いて貰えればありがたい。此度はこれまで故、またの機会にのぅ。長の付き合いお疲れじゃ。それではの」