バレンタインが近いですね。

ひろ＝田中ひろみ、仁志＝佐伯仁志
ひの＝沢井ひのか、ソラ＝ソランジュ


ひろ　「相変わらず、ゆっくりペースの更新で、間があいてしまってすみません」
仁志　「年が明けてから、漸く2度目の更新ですね」
ひの　「うむ。妾には良くわからぬが、先日はセンター試験とやらがあったそうじゃな」 
ソラ　「こちらのぉ文化やルールぁ未だに良くわからないですぅ。センター試験ぁ何の試験ですかぁ？」
ひろ　「んー…と、大学に行く人が受ける、振り分け試験みたいなもの、かなぁ…？」
仁志　「あまり自身に関係のないことだと、どうも認識がおざなりになりますね。田中さんに関係するのは4年後ですし、僕にいたっては5年後ですからねぇ。先のこと過ぎてどうにも…」
ひの　「つまり、高校3年生になるまで関係が無いと云うことかのぅ…？」 
ソラ　「それならぁ、私もぉずっとこの国にいたならぁ、関係するのぁ5年後ですねぇ」
ひろ　「火野屋もイマイチセンター試験の意味と制度が良く判ってないので、説明できないみたいです。とりあえず、大学を受験する人の多くが受ける共通の試験て、認識みたいですけど」
仁志　「僕らが受験生になれば、火野屋ももう少し情報を集めたりするようになるでしょう。それまでシルバーレインがあればの話ですが」
ひろ　「…あはは（汗）　えと、それはともかく、センター試験をホントに受けてた背後さんや、受験生キャラの皆さんはお疲れさまでした」
仁志　「各々良い結果になってると良いですね。て、学生やってる背後さんはそろそろ、試験期間の人もいますよね。大学とか、後期試験の時期でしょうし」
ひの　「1月から３月と云うのはどうも慌しい時期のようじゃの」
ソラ　「こちらだとぉ卒業もありますしねぇ」



（続きは折りたたんであります）

　
仁志　「…ところで」
ひろ　「ところで？」
仁志　「バレンタインが近い訳ですけど」
ひろ　「…えと、そうですね、近いですよね。…あはは（汗）」
ひの　「ひろみはプレゼントピンナップを頼むのかえ？」
ひろ　「…えと、どうでしょう？」 
ソラ　「私にぃ聞かれてもぉ、答えられないですぅ」

仁志　「火野屋は課金状況込みで現在迷ってるみたいですね。…まあ、誰にアイテムを贈るかと、贈った場合当日作成するかイベントシナリオで作りに行くかでも違いますし。その辺りも含めて、予算をそろそろ組まないと…て呟いてました。多分、当日オリジナルアイテムをお届けするんでしょうが」
ひろ　「…組めそうな予算と、後は窓に行き当たれば頼めるかなぁ？　と思いますけど…。あれって、ある意味さらし者っぽいので、すっごく迷うんですよね。皆さんと楽しくお話しできるのは魅力的なんですけどっ！」 
仁志　「ページがさっくり消えうせるのかと思ってたら、会話できなくなった後でも、まさか1年間20ページ丸々残ったままになるとは…」
ひろ　「…会話内容を全部、流しちゃいたくなりますよね。正直、火野屋はチャットとかは水物だと思ってるので、1年も2年も会話内容を誰でも見れるところに残されるのは苦痛で…。なので、発注して会話するのは良いんですけど、その会話が残るのに納得できなくて引っかかってる感じですね」 

ひの　「つまるところ、よほど気に入っておる絵師の窓に行き当たらぬ限り、プレゼントピンナップは頼まぬと云うことかの？」
ひろ　「多分そうなると思います。あと、去年に比べてシステムが改善されてないと、発注側にものすごい労力がかかるので、それを考えてもやりたくない気持ちの方が強いと火野屋が呟いてました」 
仁志　「…労力？」
ひろ　「えとですね、去年のままだと招待した事実が招待した人に伝わらないので、個々人でお知らせしなければいけなかったんです。少人数の招待ならともかく、多人数の招待の場合、それだけの人に招待したので良ければ遊びにきて下さいみたいなお手紙を書かなきゃいけないので…」
ソラ　「つまりぃ、ノエルのときとぉ同じようなことになるのですかぁ？」 
ひの　「…そのようじゃな。火野屋が面倒くさがりそうじゃ…」
ひろ　「…なので、多分機会に恵まれない限り、発注しないと思います」 

仁志　「…ピンナップを頼めたら、誰か特定の個人を招待する気もないんですか？」
ひろ　「…ていうかっ、それ明らかにさらし者じゃないですかっ！　そんな恥ずかしいことはできないですっ！　それだけは無理です！（はわわ）」
ソラ　「招待したいぃ特定の個人ぁいるんですかぁ？」
ひろ　「…や…えと、まだ良く判んなくてですね…（汗）　…どうしたら良いのかな？　て、未だに時々考えてるんですけどっ！（はわわ）」
ひの　「ひろみは思い切りが悪いのぅ…」
仁志　「…ていうか、ものすごくトロくないですか？　いっそ、火野屋に強制判断させたら良いんじゃないかと思いますけどね」
ひの　「それは流石にまずかろ。強制判断の結果で齟齬が出ては相手方に申し訳が立たぬからのぅ」
仁志　「まあそれもそうですかね…」


ひろ　「…あ、えとそういえばですねっ！」
ひの　「何じゃ？」
仁志　「何かありましたか？」
ソラ　「どうかぁしましたかぁ？」
ひろ　「アイコンの遅刻が50日をこえました！」
ひの　「…それは勢い込んで云うことなのかえ？」
ひろ　「や、えと、違うと思いますけど…。でもほら、結果が判らないまま放置は良くないですから！」
仁志　「それはまあ、そうですけどね…。明らかに、話題逸らしたかっただけですよね？」
ひろ　「…えと、あはは（汗）」
ソラ　「…そういえばぁ、私ぁ近いうちにぃ雪遊びをしてきますぅ♪」
仁志　「雪遊びですか…？」
ソラ　「誘ってぇ頂いたのですぅ♪　楽しみですぅ（にこり）」
ひろ　「雪合戦とか楽しいですよねっ！（ぐっ）」
ひの　「雪遊び…楽しんでこられると良いのぅ？」
ソラ　「したことのぉない遊びもぉ沢山あるみたいなのでぇ、楽しんできますねぇ♪」


ひの　「…さて、今回はこんなところであろうかの？」
ソラ　「そうですねぇ。今日もぉお疲れさまでしたぁ（ぺこり）」
仁志　「お疲れさまです」
ひろ　「次も内容は不明だそうです。えと、相変わらずぐだぐだな感じですみません。お疲れさまでしたっ！」
ひの　「此度も長の付き合いお疲れじゃ。それではの」