誕生日でした。

ひろ＝田中ひろみ、仁志＝佐伯仁志
ひの＝沢井ひのか、ソラ＝ソランジュ


ひろ　「えと、１２月１日は私の誕生日でした。去年は結社にも入ってなくて、知ってる人もいないときに誕生日を迎えたのです。あ、でもえと、お祝いは当日も含めて何人もの方にいって頂きました」
仁志　「誕生日当日にバストアップができた関係で、結社勧誘の手紙を送って下さった方が当日お祝いの言葉を贈ってくれたんですよね。その結社には入らなかったみたいですけど」
ひの　「ちなみに誕生日当日や直前に結社入団をするのは好ましくないと判断し、あえて翌日入団届けを出したと聞いておる」 
ひろ　「えと、えへへ…（汗）　入団はしなかったですけど、かなり長いこと気にはしてて、様子は見てたのです。ただ、団長さんが変わってしまったので、ちょっともう入れないなって…（汗）」
仁志　「…何か多いんですよね。別キャラ含めて勧誘関係」
ソラ　「貰うのがでぁなくてぇ、勧誘を貰った結社が半年たたずに潰れたりぃ団長が変わったりするのですぅ」
ひろ　「お陰で結社勧誘されるのもするのも何か…潰れるか団長交代がありそうってジンクスっぽくなっちゃって、苦手になってます」
仁志　「その辺もあって、勧誘待ちをするより、自分で結社を探して入団届けを出すことが多いですね」
ひの　「うむ。ソランジュも結局自分で決めて入ったしのぅ…」
ソラ　「皆さん良い人なのでぇ、楽しいですよぉ（にこり）」


ひろ　「あ、えと、頂いたものについては追記で報告しますｖ　贈って下さった皆さん、ありがとうございましたっ！」


（※贈られたものは装備しているので、ひろみのステータスで確認できます）
　

ひの　「でじゃ、受け取ったものを到着順に紹介するんじゃな。…て、贈り主の許可をとっておらぬが良いのかのぅ…？」
ひろ　「えとえと、気付いてまずいとか嫌だったら教えて下さいっ！急いで消しますっ！改竄しますっ！！」
仁志　「…改竄はかえってまずいと思いますけどね…（ため息）」

名称：幸福を告げる鐘
設定：薄桃色の小さなアンティークベル。ガラス製で揺らすと高く澄んだ音が響く。

ひろ　「最初に到着したのは、繭月せんぱいからのでした。えと、２つ目のと時間的には一緒だったんですけど、メール到着順（＝申請＆承認順）に装備してます」
仁志　「…ガラス製品は意外でした。と、火野屋が呟いてます」
ひろ　「えとですね、私はちょっとうっかりなところがあるので、自分ではガラスの製品って、割っちゃいそうで買えなかったのです。でも、人から貰ったものだと気構えが違うので、大事に扱えて割らないかも。て思うのです」
ひの　「うむ。鳴らしすぎて割らぬようにのぅ？」
ひろ　「さ、流石にそんなことで割りませんよっ！？…えと、多分…（汗）」
仁志　「…自信ないんですか…（汗）」
ひの　「自信ないんじゃな（汗）」
ソラ　「飾っておけばぁ大丈夫ですよぉ」

名称：＊白雪＊
設定：真っ白でフワフワな毛並みを持つ、兎のヌイグルミ。赤いクリッとした目をしています。

ひろ　「次に到着したのは雪柳さんからぬいぐるみですｖ　繭月せんぱいと到着は同時で、どちらも午後つきました」
仁志　「ちなみに火野屋は贈られたものを見て、さすがぬいぐるみコレクターとか呟いてました」
ひろ　「小さいときから引越しが多かったので、自分のぬいぐるみもあんまり持ってないのです。落ち込んだときとか凹んだときに大活躍しそうです。しかも、名前がちゃんとついてるのですっ！自分で考えたらきっとうさことかですよ。ネーミングセンス無いから…（汗）」
ひの　「ひろみは大活躍させるときを考えた後で妙な表情をしておったがの。家族と離れて暮らしておる故、活躍するであろ？家族にべったりだったと聞いておるからの」
ひろ　「…て、どこで聞いたんですかぁっ！（あわわ）　確かにお父さんもお母さんも大好きですけどっ！転校多くてあんまり仲良くなったりできなかったから友達とか、いなかったし…」
ひの　「いや、悪いとは云うておらぬぞ？（にこり）」
ひろ　「…なんか、沢井さんもいじわるですか…？」
ひの　「ちと、からかっただけじゃ（しれっと）」
仁志　「…田中さん、からかうと面白いですからねぇ（しみじみ）」
ひろ　「…（むぅ）」
ソラ　「次のぉ紹介をぉすると良いと思いますぅ（にこり）」

名称：Kalanchoe blossfeldiana
設定：赤い花弁を繊細な硝子で模った、カランコエの花のペンダント。

ひろ　「３個目は夜届きました。百々山せんぱいからですっ！称号でもあるんですけど、実は誕生日の花のカランコエのペンダントですっ！しかもガラス製」
仁志　「…実は繭月さんとあわせたとか？て、そんな訳ないか。と一瞬火野屋が怪しんでました。てか、ガラス製品２つも貰うと思ってませんでしたしねぇ」
ひの　「うむ、何かガラスっぽいイメージでもあったのかのぅ？と首を傾げておった位じゃ（笑）」
ソラ　「火野屋が持つぅガラスのぉイメージぁ、繊細とかぁ硬質とかぁキレイとかなのでぇ、不思議だったみたいですぅ」
ひろ　「何か、凄くきれいなものを貰っちゃって、アレです。大人の人みたいですよねっ！」
仁志　「…中身がどう考えても子供っぽいですけどね？」
ひろ　「…（むむぅ）」
ひの　「頂いた品の名称はカランコエの学名じゃな。英名では無い故、辞書で引いても出てこぬから気をつけると良い（にこり）」

名称：火龍の首飾り
設定：火龍の彫られた赤い漆塗りの首飾り。金箔が入っていてちょっと豪華

ひろ　「４個目で最後は炎龍寺せんぱいから頂きました。何か、カッコいいですよっ！」　
仁志　「…火野屋は漆でかぶれるんで、見た瞬間一瞬固まりました。キャラはアレルギーとか無いさっ！と気を取り直して想像したら、貰ったものがかなりカッコいいものになってたようです」
ひの　「つまるところ、和風若しくは中華風の龍で、朱塗りに金箔であろ。箔を入れるとすれば目、角、爪、如意宝珠の辺りであろうが、色を押さえた品に金箔となると、センスによってかなり見栄えがしそうだと１人で勝手に萌え萌えしてたらしい」
仁志　「…板状か龍の形に彫ってあるかでまたデザインが変わるしと、楽しく想像してたみたいですね」
ひの　「ちなみに、勿論これまで貰った物もすべからく想像はしておったがの。ガラスのペンダントで最初に浮かぶのは某社だが、アレは繊細とは云えぬ物が多い故、個人工房の手作りになるんだろうなぁとか、ウサギと云えばテディベアで有名な某社でウサギも出してたけどふわふわには程遠いイメージがあるなとか、イギリス系アンティークガラスなら小さなベルでもイグニッションカードが頼める額超えそうだなぁとか、どこまで考えておるのじゃこの無駄知識の宝庫となっておる阿呆はと呆れるばかりであった」
ひろ　「その内どれもイラストで頼みたいとは思いますが…SDは難しそうなものが多いので、ちょっと迷い中です」　
仁志　「…また頼むんですかといいたい所ですが、まぁ感謝の意味も込めての発注はありでしょうね」
ひろ　「あと、GTからとか、結社でとかもお祝いいって頂きました♪嬉しかったですｖ」　
ひの　「うむ。ひろみは交流が広いようで狭いしのぅ。この時期はそろそろ皆慌しくなってくる頃じゃし、火野屋の想像ではお祝いなぞ無いまま終わると予想していた故、驚いておった」
ひろ　「特に、仮宿の団員さんに祝いされると思ってなかったので、すっごく照れましたよ…（汗）　気づかれると思ってなかったです」　
ソラ　「団員さんのぁ気づいた時点でぇスレッドでお祝いいうようにしてますけどぉ自分のをぉ自分でいうのはちょっと気まずいですからねぇ」
仁志　「僕もいう気が無かったし、半月とか時間がたってから気づかれるかと思ってました。闘技場の感情セットする時期でも無かったですからね」
ひろ　「えへへ。お祝いありがとうございましたｖ　無くってっぜんぜん構わないのですけど、言葉とか物とか頂くと、私のために時間を使って考えてくれたんだなー。って、そういうのが凄く嬉しかったです」　



ひの　「あとはアレじゃな。関係者が１人、黙示録で優勝しておった」
ひろ　「チームリーダーじゃなかったので、リーダーをやってた人には悪いですが、良かったです。トロフィー受け取らずにすんで」
ソラ　「火野屋ぁ間違ってもぉ欲しくないってぇいってましたからねぇ…」
仁志　「ＢＣ優勝の盾も欲しくないそうです。あんなもん、どこに置くんだかとかなり否定的でした。住所を教えることもあまり良しとしませんが、それ以上に置き場にも扱いにも処分にも困るのが目に見えてるから間違ってもチームリーダーをしてるときに優勝はしたくないって呟いてます」
ひの　「ま、その辺りは個人の好みもあるのであろうがのぅ。実用に足らぬものは扱いに困るからのぅ…。実際、本物のイグニッションカードも見たいとは思うておるようじゃが、購入して保存をするかと問われれば否と答えるしかない。恐らくは邪魔になって、1500円が一瞬でゴミじゃ。それ故、本物カードを頼む予定はないからのぅ…」
ソラ　「本物ぁともかくぅ…私もぉイグニッションカードがぁ欲しいですねぇ…。ＧＴ開け始めてますしぃ…」

ひろ　「イラストといえばですねっ！嫉妬でめらめらですっ！」
仁志　「は？」
ひの　「…何じゃ？」
ソラ　「どうかぁしましたかぁ…？」
ひろ　「南天河　逸様がっ！ピンナップ窓開けてたみたいなんです。ピンナップ納品されてました。気付けなかった自分に超ショックです」
ひの　「予告がある訳でなし、取れぬことがあるのは仕方あるまい？」
ひろ　「でも代わりにアイコン２枚頼みました。ちょっと気が晴れましたｖ」
仁志　「…結局頼んだんですか…（呆れた眼差し）」
ひろ　「南天河　逸様のアイコンですもん。頼んだの。楽しみ無いとっ！それに、ちょっと本当に先月末から心配してるアイコン、未だに動き無いですから。返金とかになったとき、心の潤いが必要ですっ！」
ひの　「…それちと意味不明じゃが…」
ひろ　「えとですね、アイコンで一ヶ月近く納期取ってて、既に４日遅刻なんですよ。何かあって書けない。書きたくない。忘れ去ってる。のどれかじゃないのかなって…」
仁志　「…まぁ、パソコン壊れてた場合、下手したら連絡もつかないですよね。11月の後半にバストアップ含めた窓開けてたの見ましたけど」
ひの　「…流石に仕事を忘れ去るのは有り得んと思うがの…（汗）　体調やらパソコンやらの不調でなければ良いが、怠惰で忘れておったのであればちと苦情を申し立てたい所じゃな」
ひろ　「…ＳＤが納品される前に決着つくと良いんですけどね…」
ソラ　「そこまで遅れたら返金されちゃうんじゃないでしょうかぁ…。遅刻1ヶ月になっちゃいますしぃ」
ひの　「…うむ。そうであろうのぅ。どうなるかは今暫く様子を見るしかなかろ」
仁志　「…えーと、火野屋は半端な状況で放置されるのが一番苦手なので、無駄にイライラしたり動き回ったりすると思いますが、発散しようとしてるんだなぁとぬるく見守っておいて頂けると幸いです」

ひろ　「あとですね、えと、クリスマスまでにレベル38到達を目標にしてみましたっ！」
仁志　「…は？」
ひの　「…何じゃそれは」
ひろ　「前と同じパターンなら、クリスマス明けにまたゴーストタウンが出ると思うのです！クリスマスにぴったりのレベルのアイテムを贈るより、少し上のレベルのアイテムを送った方が、使い勝手が良さそうな気がするのですっ！」
ソラ　「つまりぃ、レベルを上げておいてぇ、クリスマス当日は使えなくてもぉ、その後長く使えそうなものを贈るってことでしょうかぁ？」
ひろ　「そんな感じなのです♪アイテムは作るか既存品を贈るか判りませんけど、色々お届けできるように準備はしてます♪」
仁志　「…僕には関係なさそうですから頑張って下さい。沢井さんとソランジュさんは関係ありそうですね」
ひの　「…下手を打つと出現率が下がりそうじゃな…（ため息）」
ソラ　「のんびりですからぁ、私はきっと大丈夫ですぅ（にこり）」

ひの　「…ま、とまれ、今回はこんなところであろ」
ソラ　「そろそろぉ、解散ですねぇ？お疲れさまでしたぁ（ぺこり）」
仁志　「お疲れさまです」
ひろ　「次は今のところ不明だそうです。時期ネタか美術室の可能性が高そうです。えと、何時もぐだぐだな感じですみません。お疲れさまでしたっ！」
ひの　「此度も長の付き合いお疲れじゃ。それではの」