株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』キャラクター日記(と設定と背後語り)です。
興味がない方、なりきり系に嫌悪を抱く方、ここまでの説明で意味が判らない人は、見ない方が良いと思います。
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ひろ=田中ひろみ、仁志=佐伯仁志
ひの=沢井ひのか、ソラ=ソランジュ
ひろ 「鬼関係が動きましたねー。初めてのやや難依頼ですっ! 緊張ですっ!」
仁志 「…て、予約したんですか」
ひの 「妾は猫変身のアイコンをリクエストしたのじゃ♪ 受理して頂き感謝しておる。完成が楽しみじゃ」
ひろ 「予約しましたよ。ていうか、そろそろちょっと頑張ってみようかなて思って。それにほら、今月は一応火野屋の仕事閑散期ですしっ!」
仁志 「ま、急に仕事が入って相談に全く参加できない日が何日か続く心配はなさそうですよね」
ひろ 「普段はそれが心配で、なかなか依頼は入れませんし。入れても相談は3日しかないとか、切羽詰ってる感じのが多かったですからね」
ひの 「うむ。妾もまた依頼に行きたいんじゃがのぅ…」
ソラ 「…私もぉ、人を誘えるぅ依頼に行きたいですぅ」
仁志 「…行きたいで行ける人たちは良いですね(冷たい視線)」
ひろ 「…あはは…(汗)」
ソラ 「それぁそうとぉ、新しいGTもぉ出ましたねぇさっそくぅ、行ってきましたぁ」
仁志 「…出ましたね。僕は後回しになってますけど。ま、レベル上がらないですし、仕方ない部分もあるんですが」
ひの 「妾は行ってきた。お陰でレベルも上がったのじゃ(にこり)」
ひろ 「…私も行ってきました。レベルは上がらないんですけどね(汗)」
仁志 「田中さんはまぁ属性集めの目的もあるんでしょうがないんでしょうけどね…(ため息)」
ひろ 「でも、米沢は移動距離が長くてマップが広いのでちょっと行っただけでうんざりしてやめちゃうんですよね。お陰で属性とか集まりにくくなってます」
ひの 「ま、カードの回収を終えたら、別のGTへ行くが良かろう」
ひろ 「そうします」
仁志 「そういえば、田中さんのベストプレイスは相変わらずあけてるみたいですね」
ひの 「そのようじゃな。一応定期的に居られるよう努力しておるようじゃ。主に火野屋が」
ソラ 「その代わりぃメッセぁ全く上がってませんねぇ」
ひろ 「…対応しきれないから、だそうですけど。ベストプレイスにご招待頂いてる別キャラも時々参加したりしてますし」
ひの 「今後は依頼の相談や相談内容を纏める必要も出てくるであろうからのぅ」
仁志 「そんな理由から、ベストプレイス閉鎖まではメッセへのログイン率が凄く下がるようです。メッセで話しをっ!ていう方は手紙で呼び出して下さいと火野屋が呟いてました」
ひの 「今日はここらで終わりかのぅ?」
ソラ 「そうですねぇ。あんまりぃネタがぁなかったみたいですぅ。お疲れさまでしたぁ(ぺこり)」
仁志 「そうみたいですね。お疲れさまでした」
ひろ 「次もまた、内容不明だそうです。えと、相変わらずぐだぐだな感じですみません。お疲れさまでしたっ!」
ひの 「此度の付き合いもお疲れじゃ。それではの」
ひの=沢井ひのか、ソラ=ソランジュ
ひろ 「鬼関係が動きましたねー。初めてのやや難依頼ですっ! 緊張ですっ!」
仁志 「…て、予約したんですか」
ひの 「妾は猫変身のアイコンをリクエストしたのじゃ♪ 受理して頂き感謝しておる。完成が楽しみじゃ」
ひろ 「予約しましたよ。ていうか、そろそろちょっと頑張ってみようかなて思って。それにほら、今月は一応火野屋の仕事閑散期ですしっ!」
仁志 「ま、急に仕事が入って相談に全く参加できない日が何日か続く心配はなさそうですよね」
ひろ 「普段はそれが心配で、なかなか依頼は入れませんし。入れても相談は3日しかないとか、切羽詰ってる感じのが多かったですからね」
ひの 「うむ。妾もまた依頼に行きたいんじゃがのぅ…」
ソラ 「…私もぉ、人を誘えるぅ依頼に行きたいですぅ」
仁志 「…行きたいで行ける人たちは良いですね(冷たい視線)」
ひろ 「…あはは…(汗)」
ソラ 「それぁそうとぉ、新しいGTもぉ出ましたねぇさっそくぅ、行ってきましたぁ」
仁志 「…出ましたね。僕は後回しになってますけど。ま、レベル上がらないですし、仕方ない部分もあるんですが」
ひの 「妾は行ってきた。お陰でレベルも上がったのじゃ(にこり)」
ひろ 「…私も行ってきました。レベルは上がらないんですけどね(汗)」
仁志 「田中さんはまぁ属性集めの目的もあるんでしょうがないんでしょうけどね…(ため息)」
ひろ 「でも、米沢は移動距離が長くてマップが広いのでちょっと行っただけでうんざりしてやめちゃうんですよね。お陰で属性とか集まりにくくなってます」
ひの 「ま、カードの回収を終えたら、別のGTへ行くが良かろう」
ひろ 「そうします」
仁志 「そういえば、田中さんのベストプレイスは相変わらずあけてるみたいですね」
ひの 「そのようじゃな。一応定期的に居られるよう努力しておるようじゃ。主に火野屋が」
ソラ 「その代わりぃメッセぁ全く上がってませんねぇ」
ひろ 「…対応しきれないから、だそうですけど。ベストプレイスにご招待頂いてる別キャラも時々参加したりしてますし」
ひの 「今後は依頼の相談や相談内容を纏める必要も出てくるであろうからのぅ」
仁志 「そんな理由から、ベストプレイス閉鎖まではメッセへのログイン率が凄く下がるようです。メッセで話しをっ!ていう方は手紙で呼び出して下さいと火野屋が呟いてました」
ひの 「今日はここらで終わりかのぅ?」
ソラ 「そうですねぇ。あんまりぃネタがぁなかったみたいですぅ。お疲れさまでしたぁ(ぺこり)」
仁志 「そうみたいですね。お疲れさまでした」
ひろ 「次もまた、内容不明だそうです。えと、相変わらずぐだぐだな感じですみません。お疲れさまでしたっ!」
ひの 「此度の付き合いもお疲れじゃ。それではの」
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ひろ=田中ひろみ、仁志=佐伯仁志
ひの=沢井ひのか、ソラ=ソランジュ
ひろ 「ベストプレイスのご招待&ご来場ありがとうございました! えと、ありがとうございますの方が良かったでしょうか…?」
仁志 「まあ、まだ続行してますからねぇ」
ひの 「…うむ、妾も招待を頂いたので、話しをさせて頂いてきた」
ひろ 「危惧していた、去年と同様のシステムじゃなかったみたいで、招待された旨を連絡するメールが到着してたので、手紙を書かずにすんでとっても助かりましたv」
仁志 「多人数招待するには助かるシステムですよね。実際、カップル利用者もそれなりに居ますけど、多人数招待者も多く居ますからねぇ。ベストプレイス」
ひろ 「改善されてて良かったです。ていうか、火野屋はクリスマスに使いきったエネルギーチャージができてないので、多人数に手紙を書く気力がわきませんでしたから、もし去年と同じシステムだったら招待しないで終わってたかもしれません」
ひの 「火野屋、ダメダメじゃな」
ソラ 「…ダメダメですねぇ」
仁志 「さすが駄目人間ですね」
ソラ 「そういえばぁ私ぁバレンタインデーぁプレゼントを贈ってぇ、あとぉ、プレゼントをぉ頂ましたぁ。きれいなぁ時計ですぅ(にこり)」
仁志 「…僕はあげも貰いもしてません。交流してませんから、当たり前ですけどね」
ひの 「妾も今回は贈ったりもらったりは特に何もなかったのぅ」
ひろ 「…私は今回は贈る一方でしたね。去年はそもそも、ホワイトデーがあるか判らなかったので、お返しは私も含めてバレンタインデーにその場で返してる人が多かった気がします」
仁志 「そういえばそうだったかもしれませんね。人によってはホワイトデーに改めてアイテムつくって渡してる人も居たようですけど」
ひの 「妾は去年はおらなんだからのぅ…(しみじみ)」
ソラ 「私もぉ居ませんでしたねぇ。ところでぇ、ホワイトデーとぁ何ですかぁ?」
仁志 「バレンタインデーに貰ったお返しや返事をする日ですね」
ひの 「うむ」
ソラ 「お返しですかぁ? えぇとぉ、バレンタインデーにぃお互いにぃ贈った場合もぉお返しした方が良いのでしょうかぁ?」
ひろ 「…その場合はお返ししなくても良いんじゃないでしょうか…? ていうか、そこでお返ししたら相手の方もお返しをしなきゃて、無理させることになりません?」
仁志 「その可能性はありますね。ま、その辺はお互いに臨機応変で良いんじゃないかと思いますけど」
ひの 「ま、互いに無理のない範囲でと云うのが一番であろ」
ソラ 「なるほどですぅ」
ひろ 「あ、それから、アイコンの遅刻は78日目を迎えました」
ひの 「随分たったのぅ…」
ひろ 「色々面倒になってきてるらしいです。でもどんな処置がとられるのか確認する意味もあって、このままにしておくつもりみたいです」
仁志 「諦めるのが一番な気がしますけど、火野屋も大概しつこいですよね」
ひろ 「んーまぁ、データ取りを兼ねてだと思えば仕方ない部分もあるかな? て思いますけど…」
ひの 「さすがに3ヶ月近く放っておくのも如何なものかと思わなんでもないがのぅ」
ひろ 「…そこはもう、今更なんじゃないかと思います…」
仁志 「あとはそうそう、恋愛ネタは自分絡みより他人絡みが楽しいと呟いてましたね。火野屋が」
ひろ 「…呟いてましたね…(汗)」
ひの 「うむ、何やら火野屋、自覚なくネタを蒔いておったらしく、気づけば隠し含めた何人かが恋愛に限らず人様に好かれておってびっくりだったようじゃ」
ソラ 「そもそもぉ、迷惑をかけない程度に好き勝手をしてぇ、あとぁ気がついたときにアイテムを贈る程度のことしかぁしてませんからねぇ」
ひろ 「…えと、うん。びっくりですよね。…あはは(汗)」
仁志 「全体的に受身キャラばかりなので、なかなか進展がなくて申し訳ないことになりがちなんですが…。えーと、それが良い奇特な人は頑張って下さい。何をどうしたら良いかは僕にも火野屋にも良く判らないらしいですけど」
ひの 「…何やら酷いのぅ…。まぁ、妾には関係ないであろうが」
仁志 「や、僕にも関係ありませんから」
ひの 「…それもそうか。うむ。さて、今回はこんなところであろうかの?」
ソラ 「そうですねぇ。今日もぉお疲れさまでしたぁ(ぺこり)」
仁志 「お疲れさまです」
ひろ 「次はまた、内容不明だそうです。えと、相変わらずぐだぐだな感じですみません。あ、あと、外部サイトの仮宿を火野屋が少し改装しました。これで見やすくなったり、提供しやすくなってると良いんですけど…。えと、以上ですね。お疲れさまでしたっ!」
ひの 「此度の付き合いお疲れじゃ。それではの」
ひの=沢井ひのか、ソラ=ソランジュ
ひろ 「ベストプレイスのご招待&ご来場ありがとうございました! えと、ありがとうございますの方が良かったでしょうか…?」
仁志 「まあ、まだ続行してますからねぇ」
ひの 「…うむ、妾も招待を頂いたので、話しをさせて頂いてきた」
ひろ 「危惧していた、去年と同様のシステムじゃなかったみたいで、招待された旨を連絡するメールが到着してたので、手紙を書かずにすんでとっても助かりましたv」
仁志 「多人数招待するには助かるシステムですよね。実際、カップル利用者もそれなりに居ますけど、多人数招待者も多く居ますからねぇ。ベストプレイス」
ひろ 「改善されてて良かったです。ていうか、火野屋はクリスマスに使いきったエネルギーチャージができてないので、多人数に手紙を書く気力がわきませんでしたから、もし去年と同じシステムだったら招待しないで終わってたかもしれません」
ひの 「火野屋、ダメダメじゃな」
ソラ 「…ダメダメですねぇ」
仁志 「さすが駄目人間ですね」
ソラ 「そういえばぁ私ぁバレンタインデーぁプレゼントを贈ってぇ、あとぉ、プレゼントをぉ頂ましたぁ。きれいなぁ時計ですぅ(にこり)」
仁志 「…僕はあげも貰いもしてません。交流してませんから、当たり前ですけどね」
ひの 「妾も今回は贈ったりもらったりは特に何もなかったのぅ」
ひろ 「…私は今回は贈る一方でしたね。去年はそもそも、ホワイトデーがあるか判らなかったので、お返しは私も含めてバレンタインデーにその場で返してる人が多かった気がします」
仁志 「そういえばそうだったかもしれませんね。人によってはホワイトデーに改めてアイテムつくって渡してる人も居たようですけど」
ひの 「妾は去年はおらなんだからのぅ…(しみじみ)」
ソラ 「私もぉ居ませんでしたねぇ。ところでぇ、ホワイトデーとぁ何ですかぁ?」
仁志 「バレンタインデーに貰ったお返しや返事をする日ですね」
ひの 「うむ」
ソラ 「お返しですかぁ? えぇとぉ、バレンタインデーにぃお互いにぃ贈った場合もぉお返しした方が良いのでしょうかぁ?」
ひろ 「…その場合はお返ししなくても良いんじゃないでしょうか…? ていうか、そこでお返ししたら相手の方もお返しをしなきゃて、無理させることになりません?」
仁志 「その可能性はありますね。ま、その辺はお互いに臨機応変で良いんじゃないかと思いますけど」
ひの 「ま、互いに無理のない範囲でと云うのが一番であろ」
ソラ 「なるほどですぅ」
ひろ 「あ、それから、アイコンの遅刻は78日目を迎えました」
ひの 「随分たったのぅ…」
ひろ 「色々面倒になってきてるらしいです。でもどんな処置がとられるのか確認する意味もあって、このままにしておくつもりみたいです」
仁志 「諦めるのが一番な気がしますけど、火野屋も大概しつこいですよね」
ひろ 「んーまぁ、データ取りを兼ねてだと思えば仕方ない部分もあるかな? て思いますけど…」
ひの 「さすがに3ヶ月近く放っておくのも如何なものかと思わなんでもないがのぅ」
ひろ 「…そこはもう、今更なんじゃないかと思います…」
仁志 「あとはそうそう、恋愛ネタは自分絡みより他人絡みが楽しいと呟いてましたね。火野屋が」
ひろ 「…呟いてましたね…(汗)」
ひの 「うむ、何やら火野屋、自覚なくネタを蒔いておったらしく、気づけば隠し含めた何人かが恋愛に限らず人様に好かれておってびっくりだったようじゃ」
ソラ 「そもそもぉ、迷惑をかけない程度に好き勝手をしてぇ、あとぁ気がついたときにアイテムを贈る程度のことしかぁしてませんからねぇ」
ひろ 「…えと、うん。びっくりですよね。…あはは(汗)」
仁志 「全体的に受身キャラばかりなので、なかなか進展がなくて申し訳ないことになりがちなんですが…。えーと、それが良い奇特な人は頑張って下さい。何をどうしたら良いかは僕にも火野屋にも良く判らないらしいですけど」
ひの 「…何やら酷いのぅ…。まぁ、妾には関係ないであろうが」
仁志 「や、僕にも関係ありませんから」
ひの 「…それもそうか。うむ。さて、今回はこんなところであろうかの?」
ソラ 「そうですねぇ。今日もぉお疲れさまでしたぁ(ぺこり)」
仁志 「お疲れさまです」
ひろ 「次はまた、内容不明だそうです。えと、相変わらずぐだぐだな感じですみません。あ、あと、外部サイトの仮宿を火野屋が少し改装しました。これで見やすくなったり、提供しやすくなってると良いんですけど…。えと、以上ですね。お疲れさまでしたっ!」
ひの 「此度の付き合いお疲れじゃ。それではの」
ひろ=田中ひろみ、仁志=佐伯仁志
ひの=沢井ひのか、ソラ=ソランジュ
ひろ 「バレンタイン当日ですねっ!」
仁志 「当日ですね。恐らく僕は出番無しなんで関係無いですけど」
ひの 「…妾はどうかのぅ…?招待されておって、連絡があれば顔を出すつもりらしいがの」
ソラ 「私もぉそんな感じだとぉ思いますぅ」
仁志 「…招待主の居ないベストプレイスはそれはそれで面白そうですけど、廃れそうですしね」
ひの 「ま、どうなるか判らぬからの。様子を見てと云ったところであろ」
仁志 「そういえば、プレゼントはどうしたんです?」
ひろ 「とりあえず、贈る予定だった人には全員分申請済んだみたいです。火野屋はさっきまで作業してたみたいです…(汗)」
仁志 「人数結構居ましたしねぇ。事前準備、ちゃんとしてませんでしたからね、今回」
ひの 「うむ。妾は此度は特に贈る予定はないがの。」
ソラ 「贈ったのぁ良いんですがぁ、迷惑じゃないと良いんですけどとぉ心配ですぅ」
仁志 「打診してから届けるべきかと迷ってたみたいですけどね。基本、火野屋はサプライズ好きですし、結局、打診はしないままで贈ったみたいですね」
ひの 「そのようじゃな…」
ひろ 「ちなみに、今年は去年と違って、1回目の承認は朝纏めてされるみたいですね。深夜の承認がなかったみたいなので」
仁志 「ベストプレイスはどうなんでしょうね。去年と同じなら、昼過ぎになるまで場の設置がなかったはずですけど」
ひろ 「んー…イラストの承認があってから設置でしょうし、やっぱり、今年もお昼頃からじゃないでしょうか…? 去年より、数も多いでしょうし」
ひの 「有り得る話しじゃな」
ひろ 「…招待したかどうかの自動お知らせがあると良いんですけど…。今回はどうなんでしょうね…(汗)」
仁志 「僕には関係ありませんから、何ともいえませんけどね。ま、無理のない範囲で頑張ったら良いんじゃないですか?」
ひろ 「そうします」
ひの 「ちなみに妾たち火野屋の持ちキャラが14日にうろつき始めるのは早くて15時前後だそうじゃ」
ひろ 「…えと、遅いと21時前後になると思います…」
仁志 「どちらになるかは当日の火野屋の体調と仕事量等によるようです」
ひろ 「えと、この場合微妙な予告になるんでしょうか…? ともかく、招待の作業はできるだけ早めにしようと思ってますっ! 沢山の方とお話できたら良いなと思ってますので、これたり気がついた方に寄って頂けたら嬉しいですv」
ひの 「感情抱いておらぬと呼べぬ訳じゃからして、一時的に抱いたりするやもしれぬが、その辺りも気にせず居てもらえれば幸いじゃ」
ソラ 「それからぁ、自動お知らせ機能がぁついてなかった場合ぁ手紙の送信作業がぁ滞ると思うのでぇ、招待されてることにぃ気づいたらぁ手紙を待たずに顔を出して貰えたら嬉しいですぅ」
ひろ 「えと、反応は多分ゆっくり目だと思いますけど、よろしくお願いしますっ!」
ひの 「…さて、今回はこんなところであろうかの?」
ソラ 「そうですねぇ。私やぁ佐伯さんぁ関係ない話だった気がしますがぁ、今日もぉお疲れさまでしたぁ(ぺこり)」
仁志 「ええ、本当にお疲れさまです」
ひろ 「次はまた、内容不明だそうです。えと、相変わらずぐだぐだな感じですみません。お疲れさまでしたっ!」
ひの 「此度の付き合いお疲れじゃ。それではの」
ひの=沢井ひのか、ソラ=ソランジュ
ひろ 「バレンタイン当日ですねっ!」
仁志 「当日ですね。恐らく僕は出番無しなんで関係無いですけど」
ひの 「…妾はどうかのぅ…?招待されておって、連絡があれば顔を出すつもりらしいがの」
ソラ 「私もぉそんな感じだとぉ思いますぅ」
仁志 「…招待主の居ないベストプレイスはそれはそれで面白そうですけど、廃れそうですしね」
ひの 「ま、どうなるか判らぬからの。様子を見てと云ったところであろ」
仁志 「そういえば、プレゼントはどうしたんです?」
ひろ 「とりあえず、贈る予定だった人には全員分申請済んだみたいです。火野屋はさっきまで作業してたみたいです…(汗)」
仁志 「人数結構居ましたしねぇ。事前準備、ちゃんとしてませんでしたからね、今回」
ひの 「うむ。妾は此度は特に贈る予定はないがの。」
ソラ 「贈ったのぁ良いんですがぁ、迷惑じゃないと良いんですけどとぉ心配ですぅ」
仁志 「打診してから届けるべきかと迷ってたみたいですけどね。基本、火野屋はサプライズ好きですし、結局、打診はしないままで贈ったみたいですね」
ひの 「そのようじゃな…」
ひろ 「ちなみに、今年は去年と違って、1回目の承認は朝纏めてされるみたいですね。深夜の承認がなかったみたいなので」
仁志 「ベストプレイスはどうなんでしょうね。去年と同じなら、昼過ぎになるまで場の設置がなかったはずですけど」
ひろ 「んー…イラストの承認があってから設置でしょうし、やっぱり、今年もお昼頃からじゃないでしょうか…? 去年より、数も多いでしょうし」
ひの 「有り得る話しじゃな」
ひろ 「…招待したかどうかの自動お知らせがあると良いんですけど…。今回はどうなんでしょうね…(汗)」
仁志 「僕には関係ありませんから、何ともいえませんけどね。ま、無理のない範囲で頑張ったら良いんじゃないですか?」
ひろ 「そうします」
ひの 「ちなみに妾たち火野屋の持ちキャラが14日にうろつき始めるのは早くて15時前後だそうじゃ」
ひろ 「…えと、遅いと21時前後になると思います…」
仁志 「どちらになるかは当日の火野屋の体調と仕事量等によるようです」
ひろ 「えと、この場合微妙な予告になるんでしょうか…? ともかく、招待の作業はできるだけ早めにしようと思ってますっ! 沢山の方とお話できたら良いなと思ってますので、これたり気がついた方に寄って頂けたら嬉しいですv」
ひの 「感情抱いておらぬと呼べぬ訳じゃからして、一時的に抱いたりするやもしれぬが、その辺りも気にせず居てもらえれば幸いじゃ」
ソラ 「それからぁ、自動お知らせ機能がぁついてなかった場合ぁ手紙の送信作業がぁ滞ると思うのでぇ、招待されてることにぃ気づいたらぁ手紙を待たずに顔を出して貰えたら嬉しいですぅ」
ひろ 「えと、反応は多分ゆっくり目だと思いますけど、よろしくお願いしますっ!」
ひの 「…さて、今回はこんなところであろうかの?」
ソラ 「そうですねぇ。私やぁ佐伯さんぁ関係ない話だった気がしますがぁ、今日もぉお疲れさまでしたぁ(ぺこり)」
仁志 「ええ、本当にお疲れさまです」
ひろ 「次はまた、内容不明だそうです。えと、相変わらずぐだぐだな感じですみません。お疲れさまでしたっ!」
ひの 「此度の付き合いお疲れじゃ。それではの」