株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』キャラクター日記(と設定と背後語り)です。
興味がない方、なりきり系に嫌悪を抱く方、ここまでの説明で意味が判らない人は、見ない方が良いと思います。
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ひろ=田中ひろみ、仁志=佐伯仁志
ひの=沢井ひのか、ソラ=ソランジュ
ひろ 「火野屋の気持ちと星に余裕ができた途端に色々と動いちゃってます。今頃気がつきましたが、毎回挨拶らしきものをスルーしてるのは仕様です」
仁志 「…僕は諦めてますけど、依頼は。美術室のイラスト増やしてもらえませんかね」
ひの 「妾は猫変身のアイコンが納品されて満足なのじゃ。冬服のバストアップとイグニッションカードが欲しいような気はするが、差し迫ってはおらぬな。依頼にも入っておるしのぅ」
ソラ 「…私ぁアイコン2枚受理して頂いてますぅ。絵師さんのパソコンの状態が良くないようなのでぇこっそりとぉ無理なときは返金してしまって下さいとぉ手紙を書きましたぁ」
ひろ 「私は…えと、えへ(汗)」
仁志 「何か一気にものすごく発注してますよね、田中さん」
ひろ 「えと…えへへ(汗) 発注した翌日に納品された中学男子制服もあわせて、1週間でSD3枚とバストアップ1枚とアイコン1枚発注しちゃってました(目逸らし)」
ひの 「頼みすぎじゃろ…」
ソラ 「…私もぉ、人を誘えるぅ依頼に行きたいですからぁ、星をぉ回して欲しいですぅ」
ひろ 「…えと、えへへ…(汗) た、多分その内回ると思います、良い依頼があって火野屋に余裕があるときに(汗)」
ソラ 「他にもぉ見えないところでぇリクエスト受理とかぁあったみたいですねぇ」
仁志 「あったみたいですね。隠しで2人ほど受理して貰ったみたいです。火野屋が浮かれて踊ってました。多分その受理で調子付いたんだと思いますけど」
ひの 「今月の発注とリクエストの率はかなり良いようじゃな。妾のアイコンもそうであったし」
ソラ 「私のぉアイコンもですねぇ」
ひろ 「…て、今月リクエストしたの、1枚も流れてないんじゃないですか…?」
仁志 「…(確認)…そうみたいですね」
ひろ 「道理で火野屋が浮かれてるわけですね。凄い快挙ですし。浮かれててくれると私への星が増えるんで全然構わないですけど」
ひの 「妾にもネタと星をよこすと良いと思うのじゃ(むぅ)」
仁志 「…頑張って勝ち取って下さい(ため息)」
ひの 「ま、とりあえずは依頼が先じゃが、何れ勝ち取ってみせるのじゃ(ぐっ)」
仁志 「…他に今回、何かありましたっけ?」
ひの 「特に思い当たらぬのじゃ」
ソラ 「それでぁ、今回ぁここまでですねぇ。お疲れさまでしたぁ(ぺこり)」
仁志 「そうですね。お疲れさまでした」
ひろ 「次もまた、内容不明だそうです。えと、相変わらずぐだぐだな感じですみません。お疲れさまでしたっ!」
ひの 「此度の付き合いもお疲れじゃ。それではの」
ひの=沢井ひのか、ソラ=ソランジュ
ひろ 「火野屋の気持ちと星に余裕ができた途端に色々と動いちゃってます。今頃気がつきましたが、毎回挨拶らしきものをスルーしてるのは仕様です」
仁志 「…僕は諦めてますけど、依頼は。美術室のイラスト増やしてもらえませんかね」
ひの 「妾は猫変身のアイコンが納品されて満足なのじゃ。冬服のバストアップとイグニッションカードが欲しいような気はするが、差し迫ってはおらぬな。依頼にも入っておるしのぅ」
ソラ 「…私ぁアイコン2枚受理して頂いてますぅ。絵師さんのパソコンの状態が良くないようなのでぇこっそりとぉ無理なときは返金してしまって下さいとぉ手紙を書きましたぁ」
ひろ 「私は…えと、えへ(汗)」
仁志 「何か一気にものすごく発注してますよね、田中さん」
ひろ 「えと…えへへ(汗) 発注した翌日に納品された中学男子制服もあわせて、1週間でSD3枚とバストアップ1枚とアイコン1枚発注しちゃってました(目逸らし)」
ひの 「頼みすぎじゃろ…」
ソラ 「…私もぉ、人を誘えるぅ依頼に行きたいですからぁ、星をぉ回して欲しいですぅ」
ひろ 「…えと、えへへ…(汗) た、多分その内回ると思います、良い依頼があって火野屋に余裕があるときに(汗)」
ソラ 「他にもぉ見えないところでぇリクエスト受理とかぁあったみたいですねぇ」
仁志 「あったみたいですね。隠しで2人ほど受理して貰ったみたいです。火野屋が浮かれて踊ってました。多分その受理で調子付いたんだと思いますけど」
ひの 「今月の発注とリクエストの率はかなり良いようじゃな。妾のアイコンもそうであったし」
ソラ 「私のぉアイコンもですねぇ」
ひろ 「…て、今月リクエストしたの、1枚も流れてないんじゃないですか…?」
仁志 「…(確認)…そうみたいですね」
ひろ 「道理で火野屋が浮かれてるわけですね。凄い快挙ですし。浮かれててくれると私への星が増えるんで全然構わないですけど」
ひの 「妾にもネタと星をよこすと良いと思うのじゃ(むぅ)」
仁志 「…頑張って勝ち取って下さい(ため息)」
ひの 「ま、とりあえずは依頼が先じゃが、何れ勝ち取ってみせるのじゃ(ぐっ)」
仁志 「…他に今回、何かありましたっけ?」
ひの 「特に思い当たらぬのじゃ」
ソラ 「それでぁ、今回ぁここまでですねぇ。お疲れさまでしたぁ(ぺこり)」
仁志 「そうですね。お疲れさまでした」
ひろ 「次もまた、内容不明だそうです。えと、相変わらずぐだぐだな感じですみません。お疲れさまでしたっ!」
ひの 「此度の付き合いもお疲れじゃ。それではの」
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ひろ=田中ひろみ、ひの=沢井ひのか
ひろ 「座談会といいつつ、今回は沢井さんと2人らしいです」
ひの 「そうらしいのぅ。と云うか、現在依頼に入っておるのが妾とひろみだから。と云う理由らしい」
ひろ 「あ、沢井さん依頼の予約受かったんですか」
ひの 「うむ。これでもし次にやや難の全体依頼が出たときには参加が可能じゃ(胸張り)」
ひろ 「んー…。出発日が今回みたいに殆どずれてなかったら無理かもしれないですけどね…(汗)」
ひの 「そこは承知しておる。可能性が全くないのとあるのでは大違いじゃからの」
ひろ 「…それはそうですね。お互いに依頼、頑張りましょうっ!」
ひの 「そうじゃな。妾はまだ挨拶をしたばかりじゃが、鮭をぶちのめして温泉に入ってくるのじゃ。ぬくぬくの予定じゃ(にこり)」
ひろ 「楽しそうですね」
ひの 「うむ。楽しみじゃ」
ひろ 「えと、以下たたまれてる部分は火野屋の戯言らしいです」
ひの 「タイトルは火野屋の戯言に合わせてあるそうじゃ。気になるようであれば、見ると良い」
ひろ 「座談会といいつつ、今回は沢井さんと2人らしいです」
ひの 「そうらしいのぅ。と云うか、現在依頼に入っておるのが妾とひろみだから。と云う理由らしい」
ひろ 「あ、沢井さん依頼の予約受かったんですか」
ひの 「うむ。これでもし次にやや難の全体依頼が出たときには参加が可能じゃ(胸張り)」
ひろ 「んー…。出発日が今回みたいに殆どずれてなかったら無理かもしれないですけどね…(汗)」
ひの 「そこは承知しておる。可能性が全くないのとあるのでは大違いじゃからの」
ひろ 「…それはそうですね。お互いに依頼、頑張りましょうっ!」
ひの 「そうじゃな。妾はまだ挨拶をしたばかりじゃが、鮭をぶちのめして温泉に入ってくるのじゃ。ぬくぬくの予定じゃ(にこり)」
ひろ 「楽しそうですね」
ひの 「うむ。楽しみじゃ」
ひろ 「えと、以下たたまれてる部分は火野屋の戯言らしいです」
ひの 「タイトルは火野屋の戯言に合わせてあるそうじゃ。気になるようであれば、見ると良い」
ひろ=田中ひろみ、仁志=佐伯仁志
ひの=沢井ひのか、ソラ=ソランジュ
ひろ 「えと、あとのことは秘密、です!」
※火野屋から。
朝から更新の言い訳。
早朝家の前で新聞配達員が何かやったらしく(多分、持ってた新聞撒いたんじゃないかな?)。
玄関前でものすごい音がしまして目が覚めました。午前4時。
最初泥棒かと思ったもの。あんまり凄い音だったから。
ありえないと思いつつ、寝なおすには微妙すぎる時間だったので結局起きました。
ついでにGT行って、ひろみサイドで残ってた手紙出してます。
夜、眠くて頭働かなかったらどうしよう。
やっぱりありえない…!
ひの=沢井ひのか、ソラ=ソランジュ
ひろ 「えと、あとのことは秘密、です!」
※火野屋から。
朝から更新の言い訳。
早朝家の前で新聞配達員が何かやったらしく(多分、持ってた新聞撒いたんじゃないかな?)。
玄関前でものすごい音がしまして目が覚めました。午前4時。
最初泥棒かと思ったもの。あんまり凄い音だったから。
ありえないと思いつつ、寝なおすには微妙すぎる時間だったので結局起きました。
ついでにGT行って、ひろみサイドで残ってた手紙出してます。
夜、眠くて頭働かなかったらどうしよう。
やっぱりありえない…!