性格バトン

ひろ＝田中ひろみ、仁志＝佐伯仁志
ひの＝沢井ひのか、ソラ＝ソランジュ


ひろ　「えと、今回は繭月せんぱいから回して頂きました。性格バトンだそうです」
仁志　「火野屋が答えるものではなく、田中さんが答えるものみたいですね」
ひの　「…そのようじゃな。仁志は久しぶりの出番じゃのぅ…」 
ソラ　「そうですねぇ」
仁志　「…そういうことは気づいてもいわないものです。そもそも、この４人の中で、今僕だけ扱い悪いんですから」
ひの　「そうなのかぇ？」

仁志　「田中さんはバレンタインのプレゼントピンナップを頼んでますよね。他に、遅刻しているアイコン以外にアイコンを先日２枚も頼んでました」
ひろ　「や、えと、アイコン１枚は絵師さんがお休みにはいっちゃう前から欲しかったのですからっ！　今回復帰されてて、窓を見かけたから発注しましたっ！　もう１枚はえと、ベストプレイスで使おうかなて…（汗）」
仁志　「そうですね。他にも、ソランジュさんが今、アイコン２つリクエストしてますし」
ひの　「しかし、仁志とてバストアップが２枚ある時点で美術室に使うておる星の数はソランジュの方が少なかろ？」
ソラ　「そうですよねぇ。２枚目のぉバストアップぁ値上げしてるぅ絵師さんでしたしぃ。それにぃ、私のぉアイコンぁ受理してもらえるかぁ判りませんからぁ」
仁志　「…ま、それはそうですけど。結社に所属してる分、発言しに行ったりして、ログイン時間も長いじゃないですか」
ひの　「それは仁志、諦めねばなるまいよ。それに、妾とて結社での発言時間はそれほど取っておらぬしのぅ…」
ひろ　「…最近、ＧＴが結構出ましたからね。実際、まだ最新のＧＴをあけてないキャラが３人いて、ＧＴ巡回時間が長くなってるみたいですし」
仁志　「…巡回時間ですか。…一応、40属性探しにも精を出してるみたいですから、仕方ないのかもしれないですけどね」

ひろ　「そうですよっ！　人にあげるレベル40の40属性が中々でなくて苦戦中ですし」
ひの　「まぁ、先に出て使わぬ分を人に譲り続けておったら、手元に41以上のレベルの物ばかりになっておった訳じゃがのぅ…」
ひろ　「…クリスマスの時にはレベル40が目の前の人とか、レベル40になってた人とか居ましたもんね」
仁志　「うっかり殆ど譲ってしまって、年明け早々に誕生日を迎えた人にはお祝いや属性お届けし損ねて２月に入ってからだかに手紙を送るような真似もしてたようですしね」
ひろ　「…あ、あはははは（汗）」
ひの　「もう少々、クリスマスなど多量に手紙を出すような時期は計画的に準備を進めねばなるまいよ」
仁志　「35属性なら山ほどあるんですけどね」
ソラ　「40属性ぁなかなかぁ揃わないですよねぇ」
ひろ　「…とりあえず、断罪双翼が１つの武器についたのがレベル43で出たので、それまで私の分の武器強化は様子見になるかもしれないです。そうなった場合は強化するまではレベル30の武器と合わせるかレベル25の武器とあわせて調整します。レベル41とか42で１個しかついてないのなら、そこそこ出るんですけどね…」
仁志　「て、そういえばマンゴスチンを呼び戻すとかいってませんでした？」
ひろ　「…ナイトメアの回復は微妙すぎて、使いどころが無いんで見送りです（汗）」
ひの　「すると本業を入れ替えるのかぇ？」
ソラ　「それともぉ、別のジョブがぁ出るのをぉ待つんですかぁ？」
ひろ　「えと、それはまだ、考え中です。あとえと、続きは私の性格バトンになります。質問と回答を見る方は追記をどうぞ」
　

バレンタインが近いですね。

ひろ＝田中ひろみ、仁志＝佐伯仁志
ひの＝沢井ひのか、ソラ＝ソランジュ


ひろ　「相変わらず、ゆっくりペースの更新で、間があいてしまってすみません」
仁志　「年が明けてから、漸く2度目の更新ですね」
ひの　「うむ。妾には良くわからぬが、先日はセンター試験とやらがあったそうじゃな」 
ソラ　「こちらのぉ文化やルールぁ未だに良くわからないですぅ。センター試験ぁ何の試験ですかぁ？」
ひろ　「んー…と、大学に行く人が受ける、振り分け試験みたいなもの、かなぁ…？」
仁志　「あまり自身に関係のないことだと、どうも認識がおざなりになりますね。田中さんに関係するのは4年後ですし、僕にいたっては5年後ですからねぇ。先のこと過ぎてどうにも…」
ひの　「つまり、高校3年生になるまで関係が無いと云うことかのぅ…？」 
ソラ　「それならぁ、私もぉずっとこの国にいたならぁ、関係するのぁ5年後ですねぇ」
ひろ　「火野屋もイマイチセンター試験の意味と制度が良く判ってないので、説明できないみたいです。とりあえず、大学を受験する人の多くが受ける共通の試験て、認識みたいですけど」
仁志　「僕らが受験生になれば、火野屋ももう少し情報を集めたりするようになるでしょう。それまでシルバーレインがあればの話ですが」
ひろ　「…あはは（汗）　えと、それはともかく、センター試験をホントに受けてた背後さんや、受験生キャラの皆さんはお疲れさまでした」
仁志　「各々良い結果になってると良いですね。て、学生やってる背後さんはそろそろ、試験期間の人もいますよね。大学とか、後期試験の時期でしょうし」
ひの　「1月から３月と云うのはどうも慌しい時期のようじゃの」
ソラ　「こちらだとぉ卒業もありますしねぇ」



（続きは折りたたんであります）

新年…？

ひろ＝田中ひろみ、仁志＝佐伯仁志
ひの＝沢井ひのか、ソラ＝ソランジュ


ひろ　「クリスマスから後、すっかり更新が止まってましたね。えと、あけましておめでとうございますっ！　今年もよろしくお願いします」
仁志　「あけましておめでとうございます」
ひの　「うむ、謹んで年頭のご挨拶を申し上げる。今後とも良しなに」 
ソラ　「Bonne annee!　今年もぉよろしくお願いしますねぇ」
ひろ　「去年発注したイラスト関係はほぼ全部納品されました。が、未だに遅刻のアイコンは未納品です」
仁志　「イラマス候補生の場合、遅刻表示はどうやら出ないようです。既に、キャンセルボタンの表示が出ているのですが、火野屋はそのまま放置するつもりでいるみたいですね。会社（トミーウォーカー）側か絵師側が返金を決定するまでは、表示含めて資料対象として確認するつもりのようです」
ひの　「リクエストで抱え過ぎ、手が回りきらず遅刻する絵師は時々おるようじゃが…。基本的に抱え過ぎそうな方のところへはリクエストも発注もしておらぬ故、遅刻はほぼ無いと思われるからのぅ。此度の遅刻はある意味良いサンプルとなっておる」 
ソラ　「そろそろぉ、火野屋は待つのに飽きたのでぇ遅刻している絵師さんのぉ人間性だけ見ようと思ってるみたいですぅ」
ひろ　「えと、遅刻は2008年1月5日現在で36日目です」
仁志　「いずれ、何らかの形でオチがつけば良いですけどね。いつまでも中途半端な状態で放って置かれたら厳しそうです」
ひろ　「…さすがに、半年遅刻とかなったら、返金されると思います」
ひの　「それもそうじゃな」
ソラ　「どうなるでしょうねぇ」


ひろ　「クリスマスのとき、私以外に、沢井さんもオリジナルアイテムの頂き物をしたりしたみたいですね」
ひの　「うむ。まさか貰うと思うておらんかった故、ちと驚いたのじゃ」 
ソラ　「私ぁお返しにとぉ結社アイテムやＧＴアイテムをぉ幾つか頂きましたぁ。今は装備してませんがぁ、装備も時々してましたぁ」
仁志　「頂いた物についてはたたんだ先で紹介させて頂くそうです」

（続きは折りたたんであります）