[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ひろ=田中ひろみ、仁志=佐伯仁志
ひの=沢井ひのか、ソラ=ソランジュ
ひろ 「えと、今日は2つ目のあいつバトンですっ!」
仁志 「今回のは田中さんがお世話になってる繭月さんのあいつバトンの回答ですね」
ひの 「…ん? 少々前回のものと設問が違っておるようじゃな。ほんの僅かではあるが…」
ソラ 「そうですねぇ」
ひの 「とは云うても、ほんの僅か故、連続で答えなければ気にも留めなかったかも知れぬな」
仁志 「いえてます。それどころか、気づかなかったかもしれないですね」
ひろ 「えと…私、そんなにボケてないと思いますけど…(汗) あ、えとそれはともかく、前の炎龍寺せんぱいのときと同じく、回答に変なとことかあっても、目を瞑って頂けると助かります…(汗)」
仁志 「…それはそうと、今回は田中さんのアイコンができてましたね。火野屋が挙動不審で面白いです」
ひの 「うむ。特に2枚目のもの…つまり最新のものじゃな…が気に入ったらしい…」
ソラ 「うっかりぃ血迷った文を書きそうでぇ今は自重してぇ落ち着いたらメールを出すってぇいってましたぁ…」
仁志 「…自キャラ萌えってこんな気持ち? とか呟いてましたしね。不気味です」
ひろ 「…私のことだけに、コメントに困りますね(汗)」
仁志 「…コメントしなければ良いだけですよ。困るなら」
ひろ 「あ、えとでも、南天河 逸様にっ!見てないと思いますけど、何時もお世話になってますっ! 納品ありがとうございましたっ!」
ひの 「それともう一つ。外部サイトの仮宿を少々リニューアルしたようじゃな」
ひろ 「…使うものと使わないものの線引きは難しいんですけど、需要の多そうなものを中心にしたい都合上、CGIを増やすことにしたみたいです。これで、もうちょっと使いやすくなってると良いんですけど…」
仁志 「CGIをアップした当日、プロバイダのメンテナンスを勘違いしてて、メンテナンス明けの午前4時にアイテムを提供しておこうと起き出して作業しようとしたら、今度はシルバーレインのサイトがメンテナンス中だったという踏んだり蹴ったりな目にあってたらしいですけどね、あの日」
ひの 「シルバーレインのメンテナンス明けにはもう家を出ねばならなかった故、半日以上新規倉庫を空のまま放置せざるを得ず、何やら落ち込んでおった」
ソラ 「プロバイダメンテナンス時刻を12時間、間違って思い込んでた辺りがぁ問題だとぉ思いますぅ」
ひの 「火野屋、阿呆じゃからのぅ…。このBlogにも今頃、妾達のステータスのリンクを追加をしておった位じゃ…(呆れ顔)」
仁志 「僕らが素ボケ属性を持ってるの、絶対火野屋のせいですよね…」
ひろ 「…凄いいわれようですけど、事実ですしね…(汗) えと、それはともかく、外部サイトの仮宿についてはその内、何かこっちの記事で記述するかもしれないそうです」
ひの 「いつ潰すかわからぬと抜かしておる割には真面目に対応しておるようじゃのぅ…」
仁志 「貧乏性だからみたいですけどね。外部サイトの仮宿を作ったのは。属性が幾つもついてると潰しにくくて、貯まったアイテムの使いどころに困った挙句ですから」
ソラ 「役にぃ立ってればぁそれで良いですよねぇ」
ひろ 「…そうですね。銀塊の配布量を増やしたので、管理が結構大変みたいですけど、頑張ってるみたいです。えと、続きはあいつバトンになります。質問と回答を見る方は追記をどうぞ」
ひろ=田中ひろみ、仁志=佐伯仁志
ひの=沢井ひのか、ソラ=ソランジュ
ひろ 「えと、一応無事…?に全員の紹介が終わったので、普通今後は座談会形式での記事が増えると思います」
仁志 「今回は田中さんがお世話になってる炎龍寺さんのあいつバトンの回答がメインですけどね」
ひの 「バトン回答は接触のあるひろみのみで行っておる」
ソラ 「回答公開前にぃ火野屋から注意があるそうですぅ」
ひの 「うむ。火野屋の知識や考え方が相当偏っているため、回答に不明点や奇妙に思われる点があるかもしれません。首を傾げる様な回答は偏っている火野屋のせいと見守って頂ければ有り難いです。とか抜かしておる」
仁志 「…つまり、田中さんの回答であっても、元をたどれば火野屋の持つ知識が基本なので、妙な回答をしてるかもしれないってことですね(笑顔)」
ひろ 「…それ、凄く不安なんですけど…(汗)」
ソラ 「でもぉ、仕方ないと思いますぅ(ほけほけ)」
仁志 「…不安がっても回答は変わりませんから、諦めた方が良いですよ(笑顔)」
ひろ 「………(汗)」
ソラ 「そういえばぁ、昨日話題にしてたぁゴーストタウンがぁ今日早速出ましたねぇ」
ひろ 「…昼間課金したすぐ後に出たみたいですね。何人か開けましたけど、ちょっと面倒な感じでした」
仁志 「…僕は開けてもレベルアップしないので、開けるのは後回しだそうですけどね。ま、新しいアイコンを見るために田中さんに同行させて貰ってるらしいですけど」
ひの 「うむ。妾もレベルは上がらぬ故、様子見かのぅ…。上がるのであれば即開けたが…」
ソラ 「新しいゴーストタウンがぁ今週出なければぁ私もゴーストタウンを少し開けて貰えたんですけどねぇ…」
仁志 「…残念でしたね。ていうか、そんなに開けたら今後新しいゴーストタウンが出たときの予算がより厳しくなりそうですよ(汗)」
ひの 「ま、ソランジュはレベルを上げねば使役ゴーストの分厳しいからのぅ…」
ひろ 「…ですね。ていうか、私の強化に向いた武器がまだ出てないんで、レベルが上がるの結構困るんですけど…。あげたいとは思ってるんですけど、武器が無いのがちょっとジレンマです。マンゴスチンさん呼べませんしっ!」
仁志 「…まぁそのうち見つかりますよ」
ひの 「ケチらなければ良いんじゃろうがのぅ…。火野屋は長期的な面を見ても、あまり武器防具に金をかけたくないと思うておるようじゃしな」
ひろ 「…ですね。仕方ありませんし、狙ってるものが出るのを祈って、こつこつゴーストタウンに通います。えと、続きはあいつバトンになります。質問と回答を見る方は追記をどうぞ」
ひの=沢井ひのか、ソラ=ソランジュ
予定を変更してお届けします。
ひろ 「予定の意味無いのでは…?」
仁志 「やる積りで、準備は進めてるみたいですけどね。その間に次々ネタが舞い込んでるってことでしょう」
ひの 「そのようじゃな」
ひろ 「えと、佐伯さんの基本情報は終わってて、後はバトンの回答を終えたら終了らしいですよ」
仁志 「…イメージソングが決まらないとかいってましたが」
ひの 「そこはまぁのぅ。仁志はまだそこまできっぱりキャラが固まっておらぬと云うことであろ」
仁志 「…まぁ、そうですね…。こんな調子で、ソランジュさんのはどうするんでしょうね」
ひろ 「その内載せる積りではいるみたいですけど、どうするんでしょうね」
ソラ 「私ぁのんびりでぇ良いですぅ。バストアップもぉ、絵師さんのぉ下書き中みたいですからぁ(ほけほけ)」
ひろ 「えと、そうですか(汗)」
仁志 「そうそう、今日も何やら沢山頼んでましたね。イラスト(きらり)」
ひの 「うむ。見ておった」
ひろ 「えと、あ、でも流石に今日の発注でアイコンは打ち止めです。一応いると思ってた表情が全部揃うそうなので」
仁志 「…多すぎですよね。他にも頼んでましたし」
ひろ 「えと、えへへ(汗) 今日はシンピンを結局頼んで貰いました。猫のネタで」
ひの 「優遇されておるのぅ…」
仁志 「優遇されてますよね」
ひろ 「…えと、すみません(汗) ピンナップとかは頼みたいってネタができたときに、一気に書いちゃうのが楽みたいですね。…今回お願いした絵師さん、猫がかけるか判らないんですけど(汗)」
仁志 「その辺、疎かなのは珍しいですね」
ひの 「思い立ったが吉日で開いておったから突貫したのじゃろ。きっと」
ひろ 「…その通りみたいですね(汗) あの内容で大丈夫なんでしょうか…」
仁志 「きっと頑張って下さいますよ。絵師さんが。気の毒ですけどね。苦手だったら…」
ひろ 「…大丈夫なように祈っときます。あ、えと続きは佐野せんぱいのところから貰ってきました。全員でハロウィーンバトンの回答です♪」