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株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』キャラクター日記(と設定と背後語り)です。                         興味がない方、なりきり系に嫌悪を抱く方、ここまでの説明で意味が判らない人は、見ない方が良いと思います。
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お世話さまです。火野屋です。
気づいた範囲というか、火野屋が見落としていた、失敗したと思う点をつらつらと。
現時点で依頼同行PCとマスターへのお礼メールはすんでます。

あと、始めに一言。
どんな依頼でもいえることですが、どんな提案であったとしても、賛同し、実行した場合において立案者を責めるいわれはないと思ってます。
てか、ミスが後で見つかったとしても、賛同した時点で同罪です。
責は賛同した者も負うべきでしょう。
知識がなかったとか、押し切られたとか理由はあるかもしれませんが、理由も含めて同罪だと思います。
少なくとも火野屋はそう思ってます。


反省点は折りたたんでます。
気になる方はどうぞー。


 
まず、保険は捨てるべきだったかなと。
リプレイ上で火力不足を指摘されてる印象があったので…。
これはやっぱり、BS系アビは切り捨て、ひろみは攻撃アビか回復アビを積むべきだったかと反省です。
今回初めて鬼の対応をしたのですが、BS系アビについては目論見が甘かったとしかいいようが無いです。
今回、BSアビが奥義でもほぼ効かないという事実を知識として得ることができたので、無意味な失敗ではないと思います。

それから、攻撃よりも防御を重視しすぎたかなとも思いました。
ひろみが投げ枕を持ってたのは、回復の手が不要のときに通常射撃で援護をと思っていたからなんですが…。
リプレイ見てる限り、そんな余裕なかったっぽかったので、それなら普段使ってる仕込み杖を持ってくか、いっそ薙刀でもフルチューンすれば良かったと後悔です。
回復の威力重視した方が良かった気がします。

蜘蛛巫女×ヘリを後1人サポで呼べば良かったかなーとも少しだけ。
あと1人居たら、回復威力的に重傷をかわせたような気がします。
あてはあったのですが、あんまり呼んでもと思って提案しませんでした。
物量戦はプレと関係ないところで成功をもぎ取っちゃう可能性があるので、面白みにかけると思いますし。

あとやっぱり、現場急行は書いておくべきだったかと。
ベストプレイスでも呟いてましたが、これはリプレイ完成前に気づいて青くなりました。
今回は失敗にこそなりませんでしたが、書かなかったことで鬼の勢いが増した可能性はあるかなと。
時間を与えれば、その分鬼は強力になったかもしれないし。
急ぐべきときはきちんと急ぐとプレに書くべきだったと思いました。

あと、サポート呼ぶことで保険はかけてましたけど。
ちょっと危険なプレかけてたので反省。
サポ無しで敗走だった場合、ひろみが死んでても文句いえないプレでした。
これは同行者含め、関わってくださってる全ての方にごめんなさい。
初めからなんとなく気づいてはいたんですが、うかつすぎるプレです。
人を逃がす為とはいえ、自分を盾にして最悪の結果引き出したら後味悪いですよ。
最悪です。
無事だったとはいえ、失敗してたらホントに申し訳ないことをするところでした。
二度としないように気をつけます。 


結果として成功をもぎ取ってますけど…。
今回の成功レベルとしては中の下か下の上辺りがせいぜいではないかと思ってます。
火野屋が個人的に目標としてる、マスターがうなるような連携の取れたプレイングには程遠いです。

配置や基本的な連携、作戦立案や相談中の対応はいけてたと思うんですが。
何ていうか、鬼やその周辺に対する情報を煮詰め足りなかったかな? て感じ。
基本情報を疎かにしてればそれに伴った結果が出ますもんね。
今回はそんな印象でした。まだまだすぎる人間が相談中に纏めてて申し訳なかったです。
もー少し視野広く持たないと、纏めてても役立つ情報を盛り込めなくてダメですね。
今後は難易度高めの依頼を受けるときは、関連情報きっちり目を通してから参加するようにします。
これまで依頼の反省とか、書いたことなかったんですが、今回は覚書を兼ねて書いてみました。

ともあれ、同行者、参加者の皆さんお疲れさまでした。
素直に喜べない成功だったので、喜べないと思った点は次の依頼か、鬼の出てくるリアイベでしっかり役立てようと思います。
転んでもただではおきません。そんなの当然です。ただでおきたら転び損ですから。
重傷者が出たのはそれだけの隙がプレイングにあったということだろうし。
回復の威力不足だったかなとも思ってますが、反省してしすぎることはないと思ってます。
あ、でもアレです、凹みすぎるのはNGだと思います。
反省を別の機会にいかせるように、その事実は胸の内に留め置けばそれで十分…ですよね?

あ、あと、今回の依頼でちょっとほっとしたこと。
後衛側に背後から攻撃される懸念をずっと持ってたのですが、この心配だけは無用の長物だったようでほっとしました。
猿がフェンス利用してくるんじゃないかなーと心配してたのですが、さすがにその動きはなかったようですね。
いや、弱いとこつくのはセオリーですから。
直接攻撃があるかもと思いつつ、直接攻撃を受けたときの対応は書く余裕がなかったので、なくて助かりました。

リプ返却第1弾に参加リプレイが入ってなかったのを見て、失敗かマスターがリテイクでも貰ったのかと戦々恐々と胃の痛かったです。
まだ結果が帰ってない依頼とか、結果待ちで胃の痛い思いをするのではと思うと気の毒すぎる。
待ってる方たちは早くリプレイかえってくると良いですね。
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各キャラに関係した記事が中心になる予定です。

火野屋はやりたいことしかやらず、面倒臭がりです。
また、対応の仕方が鏡に近く、相手の対応速度に合わせて対応するため、放置されるとこちらからも放置しがちです。
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