株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』キャラクター日記(と設定と背後語り)です。
興味がない方、なりきり系に嫌悪を抱く方、ここまでの説明で意味が判らない人は、見ない方が良いと思います。
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ひろ=田中ひろみ、仁志=佐伯仁志、ひの=沢井ひのか
前回、明らかに読みにくかったので、少し仕様変更してみました。
また読みにくかったら仕様を変えます。しばらくは試行錯誤ですがご容赦下さい。
火野屋でした(ぺこり)
ひろ 「アイコンが完成しましたっ!」
仁志 「同じくアイコンが完成しました。早かったです。ここでぼやいた直後に受理、翌日納品されました。絵師様には感謝し切れません」
ひの 「うむ、妾はあれじゃ。猫化SDの受理をして頂いた。こちらも凄いのじゃ。リクエスト送信後、約1時間で受理して頂いておる。タイミングが良かったのだとは思うが、驚いた。ありがたいことじゃ」
仁志 「でも、貼り付けるのは面倒なんでやらないそうです。…面倒くさがりな背後ですみません(汗)」
ひろ 「沢井さんのSDリクエストの星は…(めそり)」
仁志 「…何泣いてるんですか、田中さんは」
ひの 「はて?いや、妾は確かに、ひろみからゆずって貰いはしたが…」
ひろ 「だってですねっ!誕生日完成だったんですよっ!バストアップっ!すっごい欲しかったのにっ!!」
仁志 「…は?」
ひの 「何じゃ…?」
ひろ 「星が切れててっ!課金してる間に、誰かが発注しちゃったんです(めそめそ)」
ひの 「良くあることじゃろ、それは」
仁志 「…(呆れ顔)」
ひろ 「だってですねっ!南天河 逸様のだったんですっ!誕生日もそうですけど、1つ目のBU完成日でもあったんですよっ!超欲しいじゃないですか、そんなバストアップっ!!1年間で成長した私!成長記録っ!!すっごいショックでしたよ…(がっくり)」
ひの 「あー…。うむ、まぁ気持ちはわかるが、気を落とすな」
仁志 「…超欲しいとか、今時いいますか…(呆れた目)」
ひろ 「もう、すっごいショックだったのに…。佐伯さんかなり冷たいです」
仁志 「星、回ってきませんから。ほら、後アイコン2つとBUお願いしたいんですけど」
ひの 「あー。しばらく無理かも知れぬな」
(※長いので続きはたたんであります)
前回、明らかに読みにくかったので、少し仕様変更してみました。
また読みにくかったら仕様を変えます。しばらくは試行錯誤ですがご容赦下さい。
火野屋でした(ぺこり)
ひろ 「アイコンが完成しましたっ!」
仁志 「同じくアイコンが完成しました。早かったです。ここでぼやいた直後に受理、翌日納品されました。絵師様には感謝し切れません」
ひの 「うむ、妾はあれじゃ。猫化SDの受理をして頂いた。こちらも凄いのじゃ。リクエスト送信後、約1時間で受理して頂いておる。タイミングが良かったのだとは思うが、驚いた。ありがたいことじゃ」
仁志 「でも、貼り付けるのは面倒なんでやらないそうです。…面倒くさがりな背後ですみません(汗)」
ひろ 「沢井さんのSDリクエストの星は…(めそり)」
仁志 「…何泣いてるんですか、田中さんは」
ひの 「はて?いや、妾は確かに、ひろみからゆずって貰いはしたが…」
ひろ 「だってですねっ!誕生日完成だったんですよっ!バストアップっ!すっごい欲しかったのにっ!!」
仁志 「…は?」
ひの 「何じゃ…?」
ひろ 「星が切れててっ!課金してる間に、誰かが発注しちゃったんです(めそめそ)」
ひの 「良くあることじゃろ、それは」
仁志 「…(呆れ顔)」
ひろ 「だってですねっ!南天河 逸様のだったんですっ!誕生日もそうですけど、1つ目のBU完成日でもあったんですよっ!超欲しいじゃないですか、そんなバストアップっ!!1年間で成長した私!成長記録っ!!すっごいショックでしたよ…(がっくり)」
ひの 「あー…。うむ、まぁ気持ちはわかるが、気を落とすな」
仁志 「…超欲しいとか、今時いいますか…(呆れた目)」
ひろ 「もう、すっごいショックだったのに…。佐伯さんかなり冷たいです」
仁志 「星、回ってきませんから。ほら、後アイコン2つとBUお願いしたいんですけど」
ひの 「あー。しばらく無理かも知れぬな」
(※長いので続きはたたんであります)
仁志 「何でですか?」
ひの 「先日、隠しのイグカが上がっておった」
仁志 「それとどう繋がるんですか?」
ひの 「何ぞ、作り直すと抜かしておった。それに、いい加減シャーマンズゴーストを呼び戻したいらしくてのぅ。薙刀持ちのイグカをひろみに作るつもりらしい」
仁志 「…(ひろみに冷たい目線)」
ひろ 「そんな目をされても困りますっ(汗) 私の眠りアイコンのネタがようやく決まったっていってたので、アイコンも頼んで貰えそうですけど、でも、佐伯さんのアイコンは早い内に頼む気らしいですよ? あと、ちょっと高いんで迷ってるけど、BUも同じ絵師さんにお願いしたいかもって呟いてましたっ!」
仁志 「あ、そうなんですか。それなら文句無いです。ええ(笑顔)」
ひの 「変わり身早いのぅ、仁志…」
仁志 「冷遇されてますからね。この位は勘弁して欲しいですよ(笑顔)」
ひの 「いや、まぁうむ(目線逸らし)」
ひろ 「あ、でももしかしたら、佐伯さんのBUが最初になるかもしれないですね。明日の朝、隠しのイグカのリクエストが流れるみたいですから」
ひの 「流れると決まったわけではなかろ?」
仁志 「そうですよ。ぬか喜びさせられるのはかなり嫌なんですけど」
ひろ 「えとでも、既に幾つかリクエストが流されてるみたいで、受理率のパーセントが0になっちゃいましたから無理なんじゃないでしょうか…。って感じなのです。それが帰ってきちゃったら、出すかもしれないみたいですよ。今、丁度受付してらっしゃるみたいだからって」
仁志 「…そうだったらいいですけどねぇ…(微妙な笑顔)」
ひろ 「でも、今月はかなり使いすぎらしいですから、来月以降は徐々に自粛に入ると思います。絵師さんたちの活動も落ち込む時期ですから、競争率激しくて負けると思うとかいってました」
ひの 「あぁ。火野屋はちと、トロイからのぅ…。予告してる競争率高い候補生の窓は受付中にたどりつけても、発注ボタンを押すと受け付けてませんと出るらしいしな」
ひろ 「今月はその回数が凄く多かったらしいですよ。その分取ったのも多かったわけですけど…」
仁志 「確かに、今月は凄かったですね。31日の南瓜は5枚でしたっけ?リクエスト3枚に発注2枚で」
ひの 「うむ。ついでに今、それ以外の待ちがBU1枚、バトピン1枚、SD1枚、アイコン1枚かのぅ…」
ひろ 「隠しの皆さんは今何も頼んでないんですね」
仁志 「頼める状況じゃないでしょう。田中さん頼みすぎですから」
ひろ 「えとでも、考え中アイコンと眠りアイコン頼んでくれるらしいです。びっくりアイコンも頼んで貰いました…(汗)」
仁志 「優遇されてますよね…」
ひの 「優遇されておるよのぅ…」
ひろ 「メインっていうか、1stキャラですから、今のところっ!」
仁志 「まぁ、今のところですね。一時期、追い抜かれそうになってましたもんね。隠しに」
ひろ 「危なかったです、あの時は。あの後、状況変わって大丈夫になりましたけどっ!」
仁志 「火野屋、やることが流動的過ぎですよね…。発注もですけど、計画性が無いというか…」
ひの 「それはホレ、仮宿を作ったときに判っておったことじゃろ?」
仁志 「そうですね。結社はともかく、行き成りCGI弄りだしてスペース借りて、ですからねぇ」
ひろ 「割と続いてますけどね。半年くらいで飽きて辞めるんじゃないかと思ってたとかこの前いってましたっ!」
仁志 「結社コミでってところが性質悪いですよね」
ひの 「結社ごと辞めるのかえ?それはちと如何なものかと思うぞ(汗)」
ひろ 「さすがにもう、動けなくなるまでは辞めないみたいですよ?団員さんとか、大分増えてますし、交流の幅もあの頃よりずっと増えてますから、行き成り辞めたら色んな方に失礼だって思ってるみたいです。辞めるときはちゃんと数ヶ月前に挨拶とかするっていってました」
ひの 「辞めるの前提も如何なものかと思うがのぅ…」
仁志 「この手のゲームのスパンがわからないんですけど、1~2年程度で終わるかと思ってたら、ちょっと難しそうな雰囲気だから、だそうですよ。所謂背後事情って奴で辞めざるを得ない可能性もある、だそうです」
ひろ 「終わりまでできれば居たいし、居るつもりではいますけどけど、何時終わるか判らないみたいですし…。いざっていう時があるかもしれないことだけは、覚えてて欲しいそうです。あ、でももちろん現段階では続ける気は満々ですよ?依頼も久しぶりに参加してみましたしっ!」
仁志 「ちょっと、何ですか依頼って。その位ならアイコンの星よこして下さいよ。予約したんですよね、当然(冷たい目線)」
ひろ 「久しぶりに教室覗いて、たまには良いかなって…。レベルもちょっと、あがったら良いかなって…。えへへ(汗)」
ひの 「妾は予約せずに参加したんじゃがのぅ…。最も、最近は予約でいっぱいのようじゃから、無理であろうがの」
ひろ 「私がカンストすればまた回ってきますよっ!星!!それに、私がカンストする頃にはカンスト人口も増えてますから、依頼も入れるようになってるかもしれないです(汗)」
仁志 「でもそれ、相当先の話ですよね。来年の2月3月なんじゃないですか?」
ひろ 「そうかもしれないです。判んないですけど…(汗)」
ひの 「そんな先の話をされてものぅ…。妾とて、黙示録に力を入れておる結社に所属しておるから、レベルは上げておきたいのじゃがな」
仁志 「ていうか、僕、何か沢井さんにレベル追いつかれてるんですけど? EXPは差がありますけど…」
ひろ 「えとでも、佐伯さんを依頼に向かわせる予定は無いっていってました。何か、ロールし辛いからって」
仁志 「嫌な理由ですね(嫌そうな顔)」
ひろ 「行動原理が掴めないから無理とかって、いう話ですけど…」
ひの 「あー。仁志は難しゅう考えそうじゃしな。妾のように、あったからとか、ひろみのように助けるとか遊ぶとかその手と縁遠そうじゃ、確かに」
仁志 「嫌なこといいますね、確かにそうかもしれませんけど(嫌そうな顔) まぁ、元々レベルは低めの予定だったらしいですから、僕の場合は仕方ないんでしょうけど、沢井さんも低めの予定でしたよね?」
ひの 「うむ。黙示録に参加せぬ結社に入っておったら、そのままであったろうのぅ。力を入れておる処におる以上、ある程度力をつけておくのは当然であろ?(にこり)」
ひろ 「私は1stの間はレベルも一番高く保つ予定らしいので、今までと変わらないです。依頼もイラストも、結局はキャラに合った絵師さんにお願いすることが多いみたいですけどね」
ひの 「ま、それはそうであろ。幾らなんでも、子供を書けぬと宣言しておる者に妾を頼んでも、期待する出来にはならぬしの」
仁志 「火野屋はできあがった直後から、気に入るってことが少ないですしね。直後は使い勝手を見るというか、絵としての価値を見出すのに時間が掛かってたりしますからね」
ひろ 「1~3日で逆転して、すっごく気に入ることも多いですけどね。一目で気に入ったのって、私のだとイグカと1枚目のSDとイグカとそろいのBU位だったはずです。佐伯さんのアイコンは一目で気に入ってましたけど」
ひの 「妾の場合はアイコンを一目で気に入って、BUを頼みなおした。…仁志も同じパターンを踏みそうじゃな(にこり)」
仁志 「そうかもしれませんね。違うかもしれませんけど。火野屋のいうことって割と当てになりませんよね。特に発注関係は」
ひろ 「…そうですね。何か、私の場合は発注オンリーでリクエストしないですから、意外とイベントには参加できないんですよね。水着とか、リクエストのみでしたから。バレピンはリクエストじゃなかった気がしますけど、来年は…んー…参加するなら、皆さん招待したいですけど、頼むのはどうしようかなって感じですね」
仁志 「そんな先のこと考えてるんですか」
ひろ 「…あの時期逆転されかけたんですもんっ!当たり前ですっ!」
ひの 「会話量が増えれば、自然と比重が傾くのは仕方あるまい。ま、これからの人間関係次第じゃなかろうかの」
ひろ 「…複数ピンナップ系も頼みたいですけど、開きにくいのと、誘いにくいのと誘った相手に合わせた書き手を選ぶのが難しいです…。リクエストならこの人に頼みたいなーっていうのが幾つかあるんですけどね」
ひの 「そこら、縛りがあると大変じゃな」
ひろ 「…まあ、それでもですね。南天河 逸様が昇格した場合は除外だそうですから。突貫しまくる積りらしいですよ、バトピンとか複数ピンとか」
仁志 「(それもどう何だかという表情)」
ひの 「それだけ入れ込んでるんじゃな」
ひろ 「…入れ込んでますね。当然ですけどっ!イグカほんとは南天河 逸様に頼みたいんですよ。最近大物は受けてらっしゃらないから無理そうですけどっ!この前のとり損ねたときにあけてたら、ものっ凄く嫉妬しそうです。めらめらです」
ひの 「ひろみ実は変な子じゃよな…(呆れ顔)」
仁志 「結社で大人っぽいとかいわれてましたけどね(笑顔)」
ひろ 「…2人ともちょっと失礼ですっ!変じゃないですもん(むー) あ、でも複数ピンナップ発注するようになったら、もしかしたらリクエストも使うかもっていってました」
ひの 「ほほぅ」
ひろ 「結社の会話とか、手紙のやり取りでイラストのネタを思いつくのが火野屋ですから、何か思いついてるんだと思います」
仁志 「どこぞで言葉を濁してましたけど、うっかり痴漢行為とかですね(笑顔)」
ひの 「ほほぅ、ひろみ、チカンだったのかえ?」
ひろ 「…チ、チカンって…違いますよっ!魔弾術士が変身した猫のお腹を触ったらチカンかなって、だから猫のお腹は触らない方が良いかなって…(汗)」
ひの 「一番ふわふわだからのぅ(にこり)」
仁志 「ふわふわですからねぇ(笑顔)」
ひろ 「…さ、触らないですもんっ!」
ひの 「…まあ、良いか。いい加減長いしの、ここらで閉めるがよかろ」
仁志 「そうですね。次はいつになるか判りませんが、僕の情報データを公開予定だそうです。よろしくお願いします。それではまた」
ひろ 「あ、えと、お疲れさまでした!また、です」
ひの 「うむ。またの機会に。長の付き合いお疲れじゃ。それではの」
ひの 「先日、隠しのイグカが上がっておった」
仁志 「それとどう繋がるんですか?」
ひの 「何ぞ、作り直すと抜かしておった。それに、いい加減シャーマンズゴーストを呼び戻したいらしくてのぅ。薙刀持ちのイグカをひろみに作るつもりらしい」
仁志 「…(ひろみに冷たい目線)」
ひろ 「そんな目をされても困りますっ(汗) 私の眠りアイコンのネタがようやく決まったっていってたので、アイコンも頼んで貰えそうですけど、でも、佐伯さんのアイコンは早い内に頼む気らしいですよ? あと、ちょっと高いんで迷ってるけど、BUも同じ絵師さんにお願いしたいかもって呟いてましたっ!」
仁志 「あ、そうなんですか。それなら文句無いです。ええ(笑顔)」
ひの 「変わり身早いのぅ、仁志…」
仁志 「冷遇されてますからね。この位は勘弁して欲しいですよ(笑顔)」
ひの 「いや、まぁうむ(目線逸らし)」
ひろ 「あ、でももしかしたら、佐伯さんのBUが最初になるかもしれないですね。明日の朝、隠しのイグカのリクエストが流れるみたいですから」
ひの 「流れると決まったわけではなかろ?」
仁志 「そうですよ。ぬか喜びさせられるのはかなり嫌なんですけど」
ひろ 「えとでも、既に幾つかリクエストが流されてるみたいで、受理率のパーセントが0になっちゃいましたから無理なんじゃないでしょうか…。って感じなのです。それが帰ってきちゃったら、出すかもしれないみたいですよ。今、丁度受付してらっしゃるみたいだからって」
仁志 「…そうだったらいいですけどねぇ…(微妙な笑顔)」
ひろ 「でも、今月はかなり使いすぎらしいですから、来月以降は徐々に自粛に入ると思います。絵師さんたちの活動も落ち込む時期ですから、競争率激しくて負けると思うとかいってました」
ひの 「あぁ。火野屋はちと、トロイからのぅ…。予告してる競争率高い候補生の窓は受付中にたどりつけても、発注ボタンを押すと受け付けてませんと出るらしいしな」
ひろ 「今月はその回数が凄く多かったらしいですよ。その分取ったのも多かったわけですけど…」
仁志 「確かに、今月は凄かったですね。31日の南瓜は5枚でしたっけ?リクエスト3枚に発注2枚で」
ひの 「うむ。ついでに今、それ以外の待ちがBU1枚、バトピン1枚、SD1枚、アイコン1枚かのぅ…」
ひろ 「隠しの皆さんは今何も頼んでないんですね」
仁志 「頼める状況じゃないでしょう。田中さん頼みすぎですから」
ひろ 「えとでも、考え中アイコンと眠りアイコン頼んでくれるらしいです。びっくりアイコンも頼んで貰いました…(汗)」
仁志 「優遇されてますよね…」
ひの 「優遇されておるよのぅ…」
ひろ 「メインっていうか、1stキャラですから、今のところっ!」
仁志 「まぁ、今のところですね。一時期、追い抜かれそうになってましたもんね。隠しに」
ひろ 「危なかったです、あの時は。あの後、状況変わって大丈夫になりましたけどっ!」
仁志 「火野屋、やることが流動的過ぎですよね…。発注もですけど、計画性が無いというか…」
ひの 「それはホレ、仮宿を作ったときに判っておったことじゃろ?」
仁志 「そうですね。結社はともかく、行き成りCGI弄りだしてスペース借りて、ですからねぇ」
ひろ 「割と続いてますけどね。半年くらいで飽きて辞めるんじゃないかと思ってたとかこの前いってましたっ!」
仁志 「結社コミでってところが性質悪いですよね」
ひの 「結社ごと辞めるのかえ?それはちと如何なものかと思うぞ(汗)」
ひろ 「さすがにもう、動けなくなるまでは辞めないみたいですよ?団員さんとか、大分増えてますし、交流の幅もあの頃よりずっと増えてますから、行き成り辞めたら色んな方に失礼だって思ってるみたいです。辞めるときはちゃんと数ヶ月前に挨拶とかするっていってました」
ひの 「辞めるの前提も如何なものかと思うがのぅ…」
仁志 「この手のゲームのスパンがわからないんですけど、1~2年程度で終わるかと思ってたら、ちょっと難しそうな雰囲気だから、だそうですよ。所謂背後事情って奴で辞めざるを得ない可能性もある、だそうです」
ひろ 「終わりまでできれば居たいし、居るつもりではいますけどけど、何時終わるか判らないみたいですし…。いざっていう時があるかもしれないことだけは、覚えてて欲しいそうです。あ、でももちろん現段階では続ける気は満々ですよ?依頼も久しぶりに参加してみましたしっ!」
仁志 「ちょっと、何ですか依頼って。その位ならアイコンの星よこして下さいよ。予約したんですよね、当然(冷たい目線)」
ひろ 「久しぶりに教室覗いて、たまには良いかなって…。レベルもちょっと、あがったら良いかなって…。えへへ(汗)」
ひの 「妾は予約せずに参加したんじゃがのぅ…。最も、最近は予約でいっぱいのようじゃから、無理であろうがの」
ひろ 「私がカンストすればまた回ってきますよっ!星!!それに、私がカンストする頃にはカンスト人口も増えてますから、依頼も入れるようになってるかもしれないです(汗)」
仁志 「でもそれ、相当先の話ですよね。来年の2月3月なんじゃないですか?」
ひろ 「そうかもしれないです。判んないですけど…(汗)」
ひの 「そんな先の話をされてものぅ…。妾とて、黙示録に力を入れておる結社に所属しておるから、レベルは上げておきたいのじゃがな」
仁志 「ていうか、僕、何か沢井さんにレベル追いつかれてるんですけど? EXPは差がありますけど…」
ひろ 「えとでも、佐伯さんを依頼に向かわせる予定は無いっていってました。何か、ロールし辛いからって」
仁志 「嫌な理由ですね(嫌そうな顔)」
ひろ 「行動原理が掴めないから無理とかって、いう話ですけど…」
ひの 「あー。仁志は難しゅう考えそうじゃしな。妾のように、あったからとか、ひろみのように助けるとか遊ぶとかその手と縁遠そうじゃ、確かに」
仁志 「嫌なこといいますね、確かにそうかもしれませんけど(嫌そうな顔) まぁ、元々レベルは低めの予定だったらしいですから、僕の場合は仕方ないんでしょうけど、沢井さんも低めの予定でしたよね?」
ひの 「うむ。黙示録に参加せぬ結社に入っておったら、そのままであったろうのぅ。力を入れておる処におる以上、ある程度力をつけておくのは当然であろ?(にこり)」
ひろ 「私は1stの間はレベルも一番高く保つ予定らしいので、今までと変わらないです。依頼もイラストも、結局はキャラに合った絵師さんにお願いすることが多いみたいですけどね」
ひの 「ま、それはそうであろ。幾らなんでも、子供を書けぬと宣言しておる者に妾を頼んでも、期待する出来にはならぬしの」
仁志 「火野屋はできあがった直後から、気に入るってことが少ないですしね。直後は使い勝手を見るというか、絵としての価値を見出すのに時間が掛かってたりしますからね」
ひろ 「1~3日で逆転して、すっごく気に入ることも多いですけどね。一目で気に入ったのって、私のだとイグカと1枚目のSDとイグカとそろいのBU位だったはずです。佐伯さんのアイコンは一目で気に入ってましたけど」
ひの 「妾の場合はアイコンを一目で気に入って、BUを頼みなおした。…仁志も同じパターンを踏みそうじゃな(にこり)」
仁志 「そうかもしれませんね。違うかもしれませんけど。火野屋のいうことって割と当てになりませんよね。特に発注関係は」
ひろ 「…そうですね。何か、私の場合は発注オンリーでリクエストしないですから、意外とイベントには参加できないんですよね。水着とか、リクエストのみでしたから。バレピンはリクエストじゃなかった気がしますけど、来年は…んー…参加するなら、皆さん招待したいですけど、頼むのはどうしようかなって感じですね」
仁志 「そんな先のこと考えてるんですか」
ひろ 「…あの時期逆転されかけたんですもんっ!当たり前ですっ!」
ひの 「会話量が増えれば、自然と比重が傾くのは仕方あるまい。ま、これからの人間関係次第じゃなかろうかの」
ひろ 「…複数ピンナップ系も頼みたいですけど、開きにくいのと、誘いにくいのと誘った相手に合わせた書き手を選ぶのが難しいです…。リクエストならこの人に頼みたいなーっていうのが幾つかあるんですけどね」
ひの 「そこら、縛りがあると大変じゃな」
ひろ 「…まあ、それでもですね。南天河 逸様が昇格した場合は除外だそうですから。突貫しまくる積りらしいですよ、バトピンとか複数ピンとか」
仁志 「(それもどう何だかという表情)」
ひの 「それだけ入れ込んでるんじゃな」
ひろ 「…入れ込んでますね。当然ですけどっ!イグカほんとは南天河 逸様に頼みたいんですよ。最近大物は受けてらっしゃらないから無理そうですけどっ!この前のとり損ねたときにあけてたら、ものっ凄く嫉妬しそうです。めらめらです」
ひの 「ひろみ実は変な子じゃよな…(呆れ顔)」
仁志 「結社で大人っぽいとかいわれてましたけどね(笑顔)」
ひろ 「…2人ともちょっと失礼ですっ!変じゃないですもん(むー) あ、でも複数ピンナップ発注するようになったら、もしかしたらリクエストも使うかもっていってました」
ひの 「ほほぅ」
ひろ 「結社の会話とか、手紙のやり取りでイラストのネタを思いつくのが火野屋ですから、何か思いついてるんだと思います」
仁志 「どこぞで言葉を濁してましたけど、うっかり痴漢行為とかですね(笑顔)」
ひの 「ほほぅ、ひろみ、チカンだったのかえ?」
ひろ 「…チ、チカンって…違いますよっ!魔弾術士が変身した猫のお腹を触ったらチカンかなって、だから猫のお腹は触らない方が良いかなって…(汗)」
ひの 「一番ふわふわだからのぅ(にこり)」
仁志 「ふわふわですからねぇ(笑顔)」
ひろ 「…さ、触らないですもんっ!」
ひの 「…まあ、良いか。いい加減長いしの、ここらで閉めるがよかろ」
仁志 「そうですね。次はいつになるか判りませんが、僕の情報データを公開予定だそうです。よろしくお願いします。それではまた」
ひろ 「あ、えと、お疲れさまでした!また、です」
ひの 「うむ。またの機会に。長の付き合いお疲れじゃ。それではの」
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