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ひろ=田中ひろみ、仁志=佐伯仁志
ひの=沢井ひのか、ソラ=ソランジュ
ひろ 「ここ暫くの納品物と発注物の報告です♪」
仁志 「リクエスト中のものもありますけどね」
ひの 「うむ。妾はアイコンをリクエスト中じゃ。」
ひろ 「私は発注済みのアイコンがえと、3枚、かな…? うん。3枚ですね」
仁志 「僕はリクエストしていたアイコンを受理して頂きました。何時もお世話になってます」
ソラ 「バストアップがぁできましたぁv 感謝なのですぅ」
ひの 「そうであったな、ソランジュはとうとうバストアップが完成したのぅ…(しみじみ)」
仁志 「…火野屋が美少女きたーって叫んでましたね。鼻血噴く勢いで」
ひろ 「うん、凄かったですよ。速攻でアイコンリクエストに走ってました。バストアップ書いて貰った候補生の方はアイコンお願いできるか判んないしとかいいながら」
ソラ 「早いですねぇ…(ほけほけ)」
仁志 「…僕との扱いの差はなんなんでしょうね。僕のアイコンリクエストって、バストアップ完成して2ヶ月後なんですけど…(冷ややか)」
ひろ 「えと、女の子の方が、目に楽しいから。とか火野屋がいってましたけど…(汗)」
ソラ 「でもぉ、いっきにぃ3枚もぉリクエストしたのでぇ受理して貰えるかわからないですぅ」
ひろ 「…そうかもしれないですね。えと、一応、表情とかあんまり変わらないタイプの佐伯さんとかアンベールさんのアイコンは佐野せんぱいの助言を元に無表情、笑顔、目を瞑るの3種類をベースにしてます。佐野せんぱいには何時もお世話になってて、頭が上がりません」
仁志 「…そうですね。人手不足の際の仮宿の黙示録手伝い要員を引き受けてくれていたり、仮宿の結社アイテム作成の相談に乗って頂いたりと、本当にお世話になってますからねぇ…」
ひの 「背後同士が知り合い故、交流は控えておるがのぅ…。うかうかと内輪話ばかりして、周りをおいて行きかねん故の配慮じゃ。結社内で比奈の発言が無く、不満に思われていたら火野屋のせい故、赦してたもれ」
ソラ 「加減がぁ良く判らないんですよねぇ…。どこまでなら大丈夫なのか見極められないのでぇ、発言を控えてくれてるのですぅ」
仁志 「…佐原家は逆に身内背後オンリーの結社なんで、ロールしてませんから、楽は楽ですけどキャライメージは壊れてますよね。あの中(苦笑)」
ソラ 「そうですねぇ…。たまにキャラロールの練習もしてますけどぉ。幸運が低くなったときしか発言しない人が多いですしぃ」
ひの 「妾は佐原家に世話になる予定は無いが…その内、身内背後のみの高レベルキャラで黙示録に参加したいという話は出ておるようじゃな」
ひろ 「…ですね。今だと…接触してない35レベルの人と私と…あとは佐野せんぱいと…佐東さんかなぁ…?高レベルっていうと…一応34~35レベルキャラって想定しましたけど…」
仁志 「…気魄系の人が少なくて厳しそうですね。そのメンバー」
ひの 「気魄系キャラ、少ないからのぅ。30以上であれば選択肢が増えるがのぅ」
ひろ 「…ホントにやるか判らないですし、今から考えても仕方ないですけどね(笑)」
(※今回も長いので続きはたたんであります)
ひの 「うむ。良い心がけじゃな」
ひろ 「…沢井さんもアイコン沢山リクエスト中ですね」
仁志 「…まあ今回はリクエスト中、発注済をあわせて結構な数になってますからねぇ」
ひろ 「大物はあんまり無いですけどねっ!」
ひの 「うむ。大きいのは…妾の2ヶ月待ち予定のイグニッションカードと先日云うた猫化SDと、あとは隠しのバストアップくらいかのぅ…?あぁ、それとやはり隠しのピンナップが1枚あったか」
仁志 「今はそうですね。田中さんの大物が予定よりも早く、全部納品されましたからね」
ひろ 「…似た時期に発注したアイコンより早い納品でびっくりです。アイコンはその内1個が納品されましたけど、もう1個まだ納品されてませんから。どの位で納品されるのかな…?」
仁志 「納品予定日過ぎても納品されないってことが無ければそれで十分でしょうけどね」
ひの 「1~2日程度であれば不可抗力と云うか、チェックが無い日もあるようじゃから許容範囲であろうがの」
ひろ 「…そうですね。今まで…1日過ぎての納品は幾つかありましたもんね」
ひの 「逆に驚くほど早いことも多いがの」
仁志 「僕は早い納品しか受けたことが無いですね…」
ひろ 「…とりあえず、佐伯さんの1枚は通りましたけど、リクエスト中の他の皆さんのアイコンも皆通ると良いですね。そしたら一気に色々華やかなんですけど…。アンベールさんが3枚と沢井さんが4枚リクエスト中です。それぞれ、絵師さんは固定で出してますから、忙しかったら受けて貰えないんじゃないかな?って思いますけど」
ソラ 「その辺ぁわかっててリクエストしてるからぁ平気ですぅ。受けて貰えなくてもぉ、また様子を見てリクエストしますぅ。きっとぉ。戻ってきた星ぉ使ってなければぁですけどぉ」
仁志 「…そうですね。使われてなければ…(冷ややかに)」
ひの 「うむ。うっかり窓を見かけたら突貫しそうな者がおるからのぅ…(しみじみ)」
ひろ 「…え…えとえと…そ、そんなことは…(汗)」
仁志 「…ありますよね?(笑顔)」
ひの 「うむ。あるじゃろ?(あっさり)」
ひろ 「…えと、でもあの…えと、私が使うと限らないですしっ!(汗)」
ひの 「ま、それもそうかのぅ…。ソランジュのイグカに化けるとか、隠しのバストアップに化ける可能性も無いとは云えぬからの。うむ」
仁志 「そうかもしれませんね。田中さんが使う可能性のほうが高いと思いますけどね」
ひろ 「…(むぅ)」
ソラ 「火野屋のぉせいなのにぃ大変ですねぇ(ほけほけ)」
ひの 「優遇されておるものの宿命じゃから(けろり)」
ひろ 「…佐伯さんが凄く意地悪ですよねっ!何かっ!!(むむぅ)」
仁志 「気のせいですよ(しれっと)」
ひの 「仁志は性格が悪いからのぅ(しみじみ)」
ソラ 「そーなんですかぁ(ほけほけ)」
仁志 「気のせいですから、本気にしないで下さいね(しれっと)」
ひろ 「…気のせいじゃないと思いますっ!(むむぅ)」
仁志 「…本当になんで大人っぽいなんでしょうねぇ(笑顔)」
ひの 「運営を頑張っておるからじゃろ(けろり) しかし、仁志、ほんっとうに性格悪いのぅ(しみじみ)」
仁志 「しみじみ強調していわないで貰えませんかね?」
ひの 「事実じゃろ?」
仁志 「…(ため息)飴あげますから黙ってて下さい」
ひの 「む。心得た(頷き)」
ソラ 「買収ですねぇ(ほけほけ)」
ひろ 「…何か私、味方がいない感じです…(汗)」
ソラ 「頑張ってぇ下さいねぇ(ほけほけ)」
ひろ 「…でもっ!今回は南天河 逸様にアイコン発注してますから、この位じゃ負けませんもんっ!」
仁志 「…まぁ、アレがあったお陰で僕らのアイコンのリクエストがあるんですから、ありがたいことですけどね。今回の田中さんのアイコン発注に限っては」
ソラ 「お誕生日ぃすぺしゃるですねぇ」
ひの 「うむ。火野屋が此度誕生日を迎えた記念らしいのぅ。誕生日に納品物があったら良いと思うて、ここ暫くは大量の発注をしておったようじゃが」
ひろ 「…実際は殆どかすらなかったみたいですね。数日前に納品とか、数日後に納品とか…。でも私の南天河 逸様へのアイコン発注は誕生日当日でしたから、神はいたとか呟いてましたね。危ない人です」
仁志 「…ま、候補生への発注は受注中で無ければ不可能ですからね。タイミングが偶然合ったって意味では確かに感謝しても仕切れないんでしょうけど。そもそも、開いてる間に見るかなんて判らないですからね」
ソラ 「そのお陰でぇ隠し含めたアイコン発注が4点とぉ私たちのぉアイコンリクエスト8点がぁ実践されてるのでぇ良いことですぅv」
ひろ 「…あ、そういえば隠しで確認しましたが、11月の誕生日カードは樟高せんぱいでしたっ!本を贈ってくれてたみたいです」
仁志 「…どんな本を贈ったのかちょっと興味がありますね。確か、結構偏った好みの人だと聞いたことがあったような…? 気のせいだったかな」
ひの 「…とまれ、噂は程ほどにのぅ」
ひろ 「一気に発注やリクエストしまくったので、今は星が枯渇してるみたいです。近々5個位補充するっていってました」
仁志 「…時期的には週末辺り、そろそろ新しいGTが出ておかしくないですからねぇ。この時期に切れてると厳しいものがありますよね(苦笑)」
ひろ 「次はメインシナリオが出るはずですから、全員一気にあけるのは無理でしょうけどね」
ひの 「妾含め、GTをあけておる者達全員が一気にメインシナリオをあけると、星9個飛ぶからのぅ…。流石にそこまで備蓄はしておらぬじゃろ?」
ひろ 「そうですね。残しておいて2~3個です。それもほら、毎週プールのチーム立てるのに平均してその位使うからだし。最近は割りと週末ごとに課金してますよ」
仁志 「…大人で良かったとか火野屋がいってましたけど、大人はこんなことにばかりお金は使わないんじゃないでしょうかねぇ。ま、僕は色々頼めて助かってますけど。武器も強化しましたし」
ひの 「備蓄しておったとしても、うっかり使ってしまうであろうしのぅ。イラストに…」
ひろ 「…そうですね(汗) その可能性は高いと思います。だから、週末に課金するんでしょうけど…でも、好みの人の窓が開いてなければ頼みませんしっ! そこまで発注しまくってる訳じゃないですよ?」
ひの 「ま、そうじゃな…(笑)」
ひろ 「えと、ところで、ですね。今更ですけど…今回の納品されたイラストの紹介ですっ!」
ひの 「あ。忘れておった(笑)」
仁志 「忘れてましたね(笑顔)」
ソラ 「最新の大物がぁ私のバストアップですねぇ」
ひろ 「それと、私の薙刀のイグカと猫のピンナップ、アイコンがそれぞれ1点。それと、隠しのアイコンが3点ですね」
ひの 「存外少ないのぅ」
仁志 「10月が多すぎたんですよ」
ひの 「それもそうじゃな。ときに12月にクリスマスピンナップ等も出るであろうが、現状の予定は未参加かのぅ…?」
ひろ 「発注の戦いに勝ち抜ける気がしません。どうせ頼むんだったら好みの絵を書く人に頼みたいですしっ!値上げしてる人だとすっごく迷いますしっ!!…ていうか、火野屋は値上げしてる人に頼んで同じ満足を得るなら、値上げしてない絵師さんや候補生の人とかにあっぱれボタン押して匿名でお礼したいタイプらしいです」
仁志 「よっぽどのことが無い限り、値上げしてる人には頼みませんから、実は僕の2枚目のバストアップは結構特例です」
ひろ 「でもでも、イグカが欲しいですっ!」
ひの 「納品されたではないか」
ひろ 「ていうかですねっ!今のジョブにするのもすっごい迷ったんですよっ!ガトリングガンのイグカが嘘武器になっちゃうから」
仁志 「白燐蟲使い辞めたら持てなくなりますからねぇ」
ひろ 「そうなんですよっ!でも、マンゴスチンさんは呼び戻したいしっ!マンゴスチンさん呼び戻すと、前衛仕様の白燐蟲使いは向いてなくなりますから、回復の問題がありますし…」
ひの 「土蜘蛛の巫女の武器である薙刀のイグカが納品された訳じゃから、問題なかろ?」
ひろ 「…南天河 逸様の、イグカが欲しいんですよ…」
仁志 「あぁ、まぁ判らなくも無いですけどねぇ…。現状では無理じゃないですか?」
ひろ 「…判ってますもんっ!だから、いつかですけどっ!でも、大物受注の復帰されたら発注できないかなーって狙う予定です。1枚目のイグカ、すっごいお気に入りですからっ!」
ソラ 「お揃いのぉバストアップ頼む位でしたからねぇ(しみじみ)」
ひろ 「…薙刀のイグカも気に入ってますけどね。一番最初のバストアップお願いしたっていうのもあると思うんですけど、南天河 逸様はちょっと別格っていうかトクベツなのです。いつかまたお願いできると良いな…」
仁志 「無理して欲しい訳じゃないでしょう?」
ひろ 「当たり前ですよっ!体調の問題で、小物の受付から復帰って仰ってたんだから、ご本人がもう大丈夫って思えるようになるまでは今のままで良いんです。ていうか、復帰して下さったことだってすっごい嬉しかったんですもん」
ひの 「復帰を見かけて当時、速攻でアイコンの発注に突貫しておったしの」
ひろ 「そうなんです。大好きなんですよv ていうかですね。南天河 逸様に書いて貰ってなかったら、多分今の私はいなかったので、そういう意味で凄くトクベツなのです」
ひの 「納品された時期やそれによって活動を開始した上で、今の人間関係が成り立っておるからのぅ」
仁志 「ま、それは全員にいえることですけどね。バストアップができてない内は存在感も薄いので、火野屋は結社での交流も含めてほぼ動かさないようにしてますから」
ソラ 「その意味ではぁ、あちこちの結社にバストアップ無しで所属してる人は凄いなぁって思ってるみたいですねぇ」
ひろ 「キャラロールに自信が無いせいで、バストアップができてもキャラクターが固まるまで交流に出してませんしね。佐伯さんとか」
仁志 「…ですね。ま、ここでしゃべらせてる内に何となく固まってきてるみたいですけど。ただ、これそのままを他でやるかっていったらやれませんけどね。馴染んだらわかりませんけど(笑顔)」
ひの 「うむ。仁志は…あ、何でもないぞ?(飴を手に首振り)」
仁志 「何でもありませんよね(笑顔)」
ソラ 「…ところでぇ値上げの話しぁどこに行ったんでしょうかぁ?」
ひろ 「あ、そうでした。値上げしてても、いつか頼みたいと思ってる絵師さんは…火野屋の場合、2人位ですね。上げてなかったら頼みたかった人は何人かいるみたいですけど」
ひの 「値上げしても頼みたい人はどちらかと云えばキャラクターよりイラストとして重きを置いておる感じじゃからのぅ…。キャラクター詳細がまっさらな状態で丸投げでお任せしたい方、と云う奴じゃ。逆に上げておらなんだらと云うのは、キャラクター詳細があって、その上で頼んだら良い物が上がってくるであろうのぅと云う印象を持つ方じゃな」
仁志 「僕の場合もアイコンがあっても、どうしてもバストアップも欲しいと火野屋が思わなければ今の2枚目のバストアップは存在しなかったでしょうしね。キャラ詳細は割りと曖昧ですし、今でも(苦笑)」
ソラ 「私ぁ逆にバストアップができてぇ固まった感じですねぇ。火野屋の場合ぁ女性の方が固まるの早いですしねぇ。絵師さんについてぁ書き手がぁ足りてない状況ですからぁ、値上げしてふるいにかけるのぁ仕方ないことですけどねぇ」
ひろ 「値上げされてると、発注する火野屋の要求も高くなりますから、少しでも気に入らない所が出たら容認できなくて無かったもの扱いしそうなんですよね。ちなみに私はキャラの方向性がある程度決まってから発注したタイプです。キャラ登録開始の8月から11月までの動きをずーっと見守りながら方向性を固めて、11月にキャラ登録しましたから、決まってなかったら、その方がおかしい気がしますけど…」
仁志 「キャラクターを重視してなければ容認も何もあったもんじゃないですけどね。要するに、絵柄は好きでも値上げしている場合、少しでも気に入らない点が出るかもしれない賭けには出ないってだけです」
ひの 「何度か頼んでおって、この御仁であれば何を頼んでも大丈夫と思うような相手であれば、多少の値上げはあっぱれボタンと同様に考えて発注することもあるようだがのぅ」
ひろ 「星に余裕があるときじゃないと、あっぱれボタンも押しませんから、納品して頂いたものに満足したかどうかだけじゃないですけどね…」
ソラ 「火野屋ぁ気まぐれですからぁ、気が向いたときしかぁ押しませんけどねぇ」
ひろ 「そうですね…(苦笑) なるべく有言実行を心がけてはいるみたいですけどね。気が向いても星が無かったら押せませんし」
ひの 「その分、色々と言動で保険も掛け捲っておるがのぅ」
仁志 「そこらはどうにもならないでしょう。僕らの言葉を聞く相手じゃないですしね」
ソラ 「そうですねぇ。ところでぇ今日もこれぇ、長いと思いますぅ」
仁志 「…確かに。好い加減もう少し短く済ませる方法を考えた方が良い気もしますけど」
ひの 「そうなったらば仁志やソランジュの出番が失せるであろ? ま、読み手に苦痛であったらすまぬが、その場合は見ぬという自衛策を取ってたもれ」
ひろ 「あ、えと、次は…多分あいつバトン2連続になると思います。もしかしたら、間に美術室報告が入るかもしれないですけど、回答はほぼ済んでるので、多分大丈夫だと思います。えと、回収順序にあわせて炎龍寺せんぱい、繭月せんぱいの順にアップ予定です。今回はお疲れさまでしたっ!」
ソラ 「お疲れさまでしたぁ」
仁志 「お疲れさまです」
ひの 「此度も長の付き合いお疲れじゃ。それではの」
現在の発注中商品(隠し含む)
BU・1
SD・1
イグカ・1
ピンナップ・1
アイコン・5
リクエスト中商品(隠し含む)
アイコン・7